2020年3月5日更新事業承継

かえでファイナンシャルアドバイザリーは独立系M&A仲介会社!評判・口コミは?

かえでファイナンシャルアドバイザリーは中小企業のM&Aを専門にしつつもクロスボーダーM&Aを数多く扱うなど、多種多様なM&Aを手掛けてきた実績のある会社です。報酬も完全成功報酬をベースにすることでリーズナブルになっています。

目次
  1. かえでファイナンシャルアドバイザリーは独立系M&A仲介会社
  2. かえでファイナンシャルアドバイザリーの業務内容
  3. かえでファイナンシャルアドバイザリーの会社情報
  4. かえでファイナンシャルアドバイザリーの口コミ・評判
  5. かえでファイナンシャルアドバイザリーと相性がよい経営者
  6. かえでファイナンシャルアドバイザリーの仲介手数料
  7. かえでファイナンシャルアドバイザリーの実績
  8. かえでファイナンシャルアドバイザリーの年収・採用情報
  9. まとめ
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かえでファイナンシャルアドバイザリーは独立系M&A仲介会社

M&A仲介会社は様々な業者がありますが、その中でもかえでファイナンシャルアドバイザリーは好意的な評判や口コミが多く集まっている業者の一つです。しかしそれだけでは、かえでファイナンシャルアドバイザリーがそのほかのM&A仲介会社とは異なることがわかっても、具体的にどの点が違うかわかりづらいです。

かえでファイナンシャルアドバイザリーにはあり他のM&A仲介会社にないことは、何なのでしょうか?今回はかえでファイナンシャルアドバイザリーの特徴や実績、そして評判や求人についてもお伝えしていきます。

※関連記事
M&A仲介会社を比較!M&A仲介会社のランキング、仲介手数料を解説します

かえでファイナンシャルアドバイザリーの業務内容

かえでファイナンシャルアドバイザリーの業務内容は、大きく分けて以下の6つです。

事業承継M&A

かえでファイナンシャルアドバイザリーは事業承継M&Aの支援を重視しています。事業承継は昨今の中小企業の経営者にとって、重要な課題の一つです。これまでは後継者に事業承継を行っていましたが、最近は後継者不在のために経営者の引退が迫っていても事業承継ができないケースが急増しています。

中小企業にとって後継者がいないことは致命的な問題であり、事業承継できなければ会社は存続できません。そのため、M&Aを利用して第三者に事業承継を行う中小企業が増えており、新しい事業承継の方法として認知されています。

ただ、事業承継とはいえM&Aである以上、専門家のサポートは欠かせません。かえでファイナンシャルアドバイザリーは多くの事業承継M&Aをサポートしてきた実績から、有益なアドバイスやサポートを提供しています。

事業再生M&A

かえでファイナンシャルアドバイザリーが行うもう一つのM&Aアドバイザリー業務が、事業再生M&Aの支援です。M&Aは事業再生のために行われるケースもよくあります。負債や業績低下の影響で経営不振に陥っている会社にとってM&Aは非常に有効的な解決策になります。

M&Aで大企業に買収されるとその資本の傘下に入るため、経営基盤を強化できます。とりわけ資産や融資に限界がある中小企業は経営不振に陥ると脱却が難しくなるため、M&Aは重要な打開策です。

かえでファイナンシャルアドバイザリーはクライアントの会社状況を適切に把握しつつ、着実に経営状態を回復するための理想的なM&Aの実現を支援します。

PMIコンサルティング

PMIコンサルティングも、かえでファイナンシャルアドバイザリーが行っている業務の一つです。PMI(Post Merger Integration)とは経営統合を意味し、M&A後に買い手の会社と売り手の会社が経営統合を行うプロセスをさします。

このPMIは非常に重要で、これ次第でM&Aによるシナジー効果の発揮が左右されます。しかし、中小企業のM&AではこのPMIが軽視されることが多く、M&Aが失敗するケースも少なくありません。

かえでファイナンシャルアドバイザリーはM&Aアドバイザリーの過程でPMIを踏まえて計画を策定するため、クライアントの会社の経営統合を円滑に進めます。

株価算定

かえでファイナンシャルアドバイザリーは株価算定も行っています。上場企業にはあまり必要のないプロセスかもしれませんが、非上場中小企業の株式株価は不明なことが多く、経営者自身も把握していないケースも少なくありません。

事業承継やM&Aの場面では、株価は重要なファクターです。そのため、正確に算定する必要があります。かえでファイナンシャルアドバイザリーは多角的に会社の情報を分析し、的確に株価を算定していきます。

財務デューデリジェンス

財務デューデリジェンスはデューデリジェンスの一種であり、財務面から売り手の会社のリスクを精査するものです。デューデリジェンスはM&Aにおいて重要なプロセスの一つであり、M&Aの成功を左右するといっても過言ではありません。

かえでファイナンシャルアドバイザリーは公認会計士や金融機関経験者が在籍しており、財務デューデリジェンスにおいて不可欠な専門家のサポートを提供しています。

ベンチャーM&A

昨今はベンチャー企業がM&Aを行うケースが増えていることもあり、かえでファイナンシャルアドバイザリーはベンチャーM&Aのサポートも行っています。ベンチャー企業にとってM&Aは、IPOに代わる新たな手段として多用されています。

また、大企業もベンチャー企業への投資を増加しています。M&Aや投資を考えているベンチャー企業や大企業にとって、かえでファイナンシャルアドバイザリーは優れたパートナーとなるでしょう。

※関連記事
M&Aとは?M&Aの意味から手続きまでをわかりやすく解説!

かえでファイナンシャルアドバイザリーの会社情報

かえでファイナンシャルアドバイザリーの売上と経営層について見ていきましょう。

売上

かえでファイナンシャルアドバイザリーは自社の経営利益などを公開していないため、売上がどれくらいあるのかは不明です。ただ、かえでファイナンシャルアドバイザリーは日本全国のみならず、世界各国からもM&Aの依頼を受けているM&A仲介会社であり、年間数百件の依頼に対応しています。

この点を踏まえると、かえでファイナンシャルアドバイザリーの売上はかなりのものだと予想できます。

経営層

かえでファイナンシャルアドバイザリーの経営層は代表取締役の佐武伸氏を始め、スタッフも公認会計士や税理士の資格を持つ人材で固められています。

M&Aにおいて財務・税務の知識は非常に重要であり、かえでファイナンシャルアドバイザリーは経営層から実際に業務に携わるスタッフまで全員がM&Aに対応可能だといえます。

かえでファイナンシャルアドバイザリーの口コミ・評判

かえでファイナンシャルアドバイザリーは国内外のM&A案件を手掛けていることもあり、口コミ・評判では幅広いジャンルのM&Aに対応してくれるM&A仲介会社という声が多いです。

また、かえでファイナンシャルアドバイザリーは完全成功報酬をベースにしているため、リーズナブルな料金体系や、膨大な情報を活かしてM&Aをサポートする点を評価する声もたくさんあります。

さらに、かえでファイナンシャルアドバイザリーはホームページで料金体系や業務内容を明瞭にしており、クライアントに対して親身にサポートを行う点を評価する口コミも多く見られます。

かえでファイナンシャルアドバイザリーと相性がよい経営者

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、成約するまで一切報酬を取らない完全な成功報酬制度を採用しています。着手金、月額報酬、中間報酬はかかりません。また、成功報酬の計算方法もホームページ上に明記してあるためわかりやすいです。

そのため、かえでファイナンシャルアドバイザリーは、できるだけ費用を抑えてM&Aを行いたい経営者におすすめです。

また、かえでファイナンシャルアドバイザリーはクロスボーダーM&Aも得意としています。クロスボーダーM&Aで海外進出を考えている経営者にも、適したM&A仲介会社だといえます。

かえでファイナンシャルアドバイザリーの仲介手数料

かえでファイナンシャルアドバイザリーは完全成功報酬制のM&A仲介会社であり、仲介手数料は以下のとおりです。

着手金

かえでファイナンシャルアドバイザリーは着手金を取らないM&A仲介会社です。着手金とはクライアントがM&A仲介会社に依頼した際に、成功報酬とは別に支払う料金のことです。着手金は手付金のようなものですが、これはM&Aの成功・失敗に関わらず必ず支払わなければなりません。

しかし依頼する立場からすると、着手金を支払うことはあまり気分がよいものではありません。成功するか失敗するかまだわからない時点なので、無駄になることもあるでしょう。かえでファイナンシャルアドバイザリーは着手金がないため、無駄になり得る出費を減らすことができます。

中間金/月額報酬

中間金は基本合意の段階でインセンティブ的な意味合いで支払われるものです。月額報酬はリテイナーフィーとも呼ばれる定額顧問料です。中間金も月額報酬も、着手金と同様にM&Aの結果によっては無駄な出費になる恐れがあります。

ただ、かえでファイナンシャルアドバイザリーは着手金と同様に中間金も月額報酬も発生しません。しかし、かえでファイナンシャルアドバイザリーは国内のM&Aと海外のM&Aで料金設定を変えており、海外のM&Aは中間手数料が発生することに注意してください。

完全成功報酬

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、完全成功報酬をベースにしています。完全成功報酬では、M&Aが成約した際の成功報酬のみを請求します。つまり、クライアントはM&Aが成功した場合のみ出費が発生するということです。

国内料金と海外料金の違い

海外でのM&AであるクロスボーダーM&Aを、かえでファイナンシャルアドバイザリーは積極的に請け負っていますが、完全成功報酬がベースになっている報酬体系は国内料金で、海外料金は設定が異なることに気を付けてください。

クロスボーダーM&Aの場合、かえでファイナンシャルアドバイザリーでは中間手数料が発生します。成功報酬とは別途ではなくその何パーセントかを前払いする形になるため、その後成功報酬を支払う際には中間手数料が差し引かれます。

ただ、海外出張の際に発生する交通費や宿泊費などの実費は、別途で支払う必要があるので注意しましょう。

※関連記事
M&Aにおける仲介手数料とは?相場やランキング、仲介手数料の種類を解説

かえでファイナンシャルアドバイザリーの実績

かえでファイナンシャルアドバイザリーは中小企業のM&Aを専門とし、事業承継M&Aや事業再生M&Aにも対応していますが、業界・業種や会社の規模を問わず様々なM&Aも受注しており、中には上場企業も含まれています。

また、かえでファイナンシャルアドバイザリーはクロスボーダーM&Aも得意としており、海外進出を考えている企業にも心強い味方です。かえでファイナンシャルアドバイザリーは、あらゆるM&Aに特化しているといっても過言ではありません。

かえでファイナンシャルアドバイザリーはその実績が認められ、2019年にREFINITIVが発表した日本関連M&Aリングテーブルで2位を記録しました。前年の5位から大きくランクアップしています。みずほグループや野村證券などの有名企業よりも上位であり、その実績は確かだといえます。

※関連記事
クロスボーダーM&Aを成功させるには

かえでファイナンシャルアドバイザリーの年収・採用情報

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、2020年3月時点では会計・税務、事業継承M&Aアドバイザリー業務などが募集されています。

業務内容は、税務会計業務からM&Aアドバイザリーなどの各種コンサルティングまで幅広いです。月次監査、確定申告、税務相談、企業価値評価、財務調査、M&A仲介、成長支援、再生業務、ベンチャー企業のインキュベーションなど、経験や能力に応じた適切な業務が任されます

かえでファイナンシャルアドバイザリーの年収は、ホームページなどでは公表されていません。そのため、具体的な数字は不明です。ただ、以前の情報で中途採用の場合は月収が30万円程度となっている点や成果主義を掲げている点を見ると、年収は400万円を超えることが予想されます。

まとめ

かえでファイナンシャルアドバイザリーは中小企業のM&Aを専門にしつつクロスボーダーM&Aを数多く扱うなど、多種多様なM&Aを手掛けてきた実績がある会社です。報酬も完全成功報酬をベースにすることでリーズナブルにしているため、非常に頼りやすいM&A仲介会社だといえるでしょう。

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