インテグループは完全成功報酬制のM&A仲介会社?年収や採用情報、売上を解説

インテグループは完全成功報酬制に加え、中堅・中小企業のM&Aを専門的に扱っているため、中小企業の経営者がM&Aを行う際に非常に頼りになるM&A仲介会社といえます。本記事では、インテグループの特徴、成功事例、口コミや評判、売上や年収や採用情報などをご紹介します。

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2020年2月21日更新

目次
  1. インテグループは完全成功報酬制のM&A仲介会社
  2. インテグループ(M&A仲介会社)の会社情報
  3. インテグループ(M&A仲介会社)の仲介手数料
  4. インテグループ(M&A仲介会社)の成功事例
  5. インテグループ(M&A仲介会社)の口コミ・評判
  6. インテグループ(M&A仲介会社)の年収・採用情報
  7. まとめ

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インテグループは完全成功報酬制のM&A仲介会社

インテグループは、数あるM&A仲介会社の中でも知名度が高い会社の1つであり、多くのM&A案件を成約に導いてきた実績があります。ただ、実績が印象的でも、インテグループが他のM&A仲介会社とどのような違いがあるのか、わからない方も多いでしょう。

また、完全成功報酬制、BPOなど特定の用語も把握しておかないと理解できないこともあります。そこで、この記事では、インテグループの特徴だけでなく、成功事例、口コミや評判、売上や年収や採用情報などを解説します。

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インテグループ(M&A仲介会社)の会社情報

インテグループの会社情報については、以下のようになっています。

①業務内容

インテグループの業務内容は、大きく分けて以下の2つがあります。

M&A仲介・M&Aアドバイザリー

M&A仲介会社であるインテグループの中核ともいえる業務が、M&A仲介とM&Aアドバイザリーです。M&A仲介会社によっては、M&A仲介とM&Aアドバイザリーを分けて行っているケースもありますが、インテグループは両方の業務をワンストップで行っています。

そのため、クライアントのマッチングから具体的なM&Aの交渉、デューデリジェンス、契約の締結などさまざまな場面でのサポートをスムーズに受けることができます。もちろん、実際にサポートを行うのはインテグループに在籍しているアドバイザーです。

彼らは豊富なM&Aの知識と経験を持っており、多種多様な業界・業種のM&Aに対応することができます。また、インテグループは、中堅・中小企業のM&Aに特化しているところが特徴です。昨今は、事業承継や経営再建のためにM&Aを行う中堅・中小企業が増えています。

しかし、取引価格が小さくなりやすいため、M&A仲介会社にサポートを断られてしまうケースも少なくありません。そのような中、インテグループははじめから中堅・中小企業のM&Aを積極的に請け負ってくれるため、断られる心配がありません。

そのため、事業承継や経営再建といった切実な事情を抱えたM&Aも安心して行えるようになるでしょう。もちろん、インテグループは大規模なM&Aの支援も得意としており、難しいプロセスのM&Aもしっかりフォローしてくれます。

また、インテグループのM&A仲介やM&Aアドバイザリーは、会計士や弁護士などといった専門家も協力してくれるため、専門的な知識が必要な場面も丹念にバックアップしてくれます。

MBO支援

インテグループはMBO支援も行っています。MBOとは「Management Buy-out」の略称であり、ファンドや金融機関などから資金を得たうえで、既存株主から会社や事業などを買収して独立する方法です。

MBOは日本の会社に合っているM&Aの手法といわれており、友好的買収を行ううえで、うってつけであるといえます。ただ、MBOはSPC(特別目的会社)の設立やファンド・金融機関との交渉など、複雑な手順を踏む必要があります。

また、専門的な知識や長期的な視点も欠かせません。そのようなMBOを行いたいクライアント向けに、インテグループは充実したサポートを提供してくれます。

②売上

インテグループの売上はどれくらいなのでしょうか?インテグループは自社の経営利益などを公開していないため、売上がどれくらいあるのかは不明です。ただ、東京と大阪に事務所を構えているなど一定以上の規模を持つM&A仲介会社です。

リーズナブルな報酬設定でありながら、日本全国のM&A案件に対応できる規模を維持している点を鑑みると、それなりの売上は達成していると考えて良いでしょう。

③経営層

インテグループの経営層は、非常に実践的なメンバーで構成されているといえます。代表取締役社長の藤井一郎氏は、三菱商事やシリコンバレーのコンサルティング会社に在籍していたキャリアがあり、また多くのM&Aに携わってきた経験があります。

コンサルタントとして活躍していた時代には、上場している大企業のM&Aの成約に貢献したことも多く、M&A仲介業界の中でも抜群の実績を誇ります。

さらに、取締役副社長の籠谷智輝氏は、監査法人で腕を振るった経験があり、取締役の荒井裕樹氏は弁護士として多くの訴訟を勝訴に導いた実績を持ちます。このように会計士や弁護士といった専門家が複数経営層に在籍していることは珍しいことです。

彼らの豊富な経験や知識、実績に裏打ちされたスキルがインテグループを形作っているといっても過言ではありません。もしインテグループの経営層の考えを知りたければ、彼らが出版している本に目を通してみるのもおすすめです。

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デューデリジェンスとは?目的・方法・種類
特別目的会社(SPC)とは?メリット・デメリット、設立の手順をわかりやすく解説

インテグループ(M&A仲介会社)の仲介手数料

インテグループは完全成功報酬制をとっているM&A仲介会社であり、仲介手数料は以下のようになっています。

①着手金

インテグループは着手金を取らないM&A仲介会社です。着手金とは、クライアントがM&A仲介会社に依頼した際に、成功報酬とは別に支払う料金のことをさします。いうなれば、「依頼料」というニュアンスで捉えるのがいいかもしれません。

もともとM&A仲介会社は、着手金を請求することが一般的でしたが、インテグループを筆頭に、最近はその傾向が変わりつつあります。その理由としては、着手金がクライアントのM&A仲介会社のトラブルの種になりやすいという点が挙げられます。

そもそもM&Aは成功率が3~5割程度といわれており、難易度が高いものです。もちろんインテグループのようなM&A仲介会社がサポートすることによって成功率は引き上がりますが、それでも100%の成功を保証できるものではありません。

しかし、着手金はM&Aの成否にかかわらず発生するものであるため、たとえM&Aが失敗に終わったとしても支払う必要があります。そのようなことになれば、当然クライアントは不満を感じるでしょう。

また、着手金目当てで、成功する見込みがないM&A案件を引き受けるようなM&A仲介会社も出てきたため、クライアントは着手金に対して神経質になりがちです。そのため、クライアントから信頼を得るために着手金を請求しないM&A仲介会社が増えているといえます。

②中間報酬

インテグループは、中間報酬も請求しないM&A仲介会社です。中間報酬とは、M&Aの基本合意を締結したり、買い手と売り手それぞれの経営者やオーナーがM&Aの実行に合意を得たりした際に支払われる料金です。

一般的には成功報酬の10%で中間報酬が設定されています。中間報酬は、基本合意まで達成したM&A仲介会社へのインセンティブと表現できます。中間報酬は着手金と比べると、そこまでクライアントとM&A仲介会社とトラブルに発展するものではありません。

しかし、中間報酬を支払う基本合意のタイミングは決してM&Aの成功とイコールではありません。その後の交渉やデューデリジェンスなどといったさまざまな場面で双方の主張や要求が対立すれば、M&Aが失敗することもあります。

そのため、中間報酬を支払う段階になってもM&Aが成功するとは限りません。それを踏まえると、クライアントにとっては中間報酬も無駄な出費になりかねないでしょう。

しかし、インテグループは中間報酬を設定していないため、M&Aが成功する段階にならない限り料金が発生しません。失敗による無駄な出費を抑えたいと考えている経営者にとって、この設定は非常にうれしいポイントであるといえるでしょう。

③完全成功報酬

インテグループの報酬体系の肝が完全成功報酬です。完全成功報酬は、その名の通りM&Aが成功して初めて報酬が発生するというものです。インテグループは完全成功報酬制を採用しているため、着手金や中間報酬などM&Aが失敗すれば無駄な出費になってしまう料金が発生しません。

完全成功報酬は、レーマン方式に乗って決定されており、取引金額ごとに一定の料率をかけて報酬を算定します。このレーマン方式の設定においても、インテグループはある特徴があります。それは「譲渡価格」をレーマン方式のベースにしているという点です。

完全成功報酬制をとっているM&A仲介会社はインテグループ以外にも多いですが、同じ金額の報酬にならないこともあります。それはレーマン方式のベースが異なっているからです。

レーマン方式のベースは、インテグループのように譲渡価格で設定している仲介会社もあれば、売り手の会社の総資産など別のものをベースにしていることもあります。

そして、この中でも比較的料金が安くなりやすいのが譲渡価格になっています。つまり、インテグループは完全成功報酬の中でも、とりわけ金額が安くなる設定を取っているというわけです。

インテグループ(M&A仲介会社)の成功事例

ここでは、ホームページに記載されているインテグループが携わったM&Aの成功事例をお伝えします。

①事業承継に悩んでいたA社

【事例】

後継者不在のために事業承継に悩んでいたA社は、インテグループに仲介を依頼し、大企業であるB社とのM&Aを実行した。インテグループはA社の近接業種を中心に買い手を探しており、その過程でB社にM&Aを打診し、合意を得ることに成功。

デューデリジェンスにおいて、一部問題は発覚したものの、M&Aを行った際のメリットを提示し、M&A成立に至りました。

【解説】

事業承継を理由にM&Aを行うケースが多い中堅・中小企業ですが、インテグループであればそのようなM&Aの成功率が引き上がることを示す事例といえます。この事例で売り手は、100億円の資産規模を持つ大企業に買収してもらうことに成功しました。

事例では、売り手が希望していた以上の条件で売却が成立しました。デューデリジェンスで問題が発覚しながらも、この結果が得られたのはインテグループの豊富な経験や知識を活かしたサポートが有効的に働いたからであるといえるでしょう。

②経営の存続に悩んでいたC社

【事例】

介護事業を営むC社は、経営者の体調不良もあって経営の存続が不安視されていた。そこでC社はM&Aの実行を決断し、サポートをインテグループに依頼。同業の大企業であるD社に買収してもらうことに成功した。

【解説】
こちらも事業承継M&Aをインテグループが成功させた事例です。介護事業は特殊な業態になっていることがあり、M&Aが難しい一面があります。しかし、インテグループは介護事業のM&Aを得意としており、「介護M&A専門サイト」を開設するなど、M&Aをサポートしてくれます。

インテグループ(M&A仲介会社)の口コミ・評判

インテグループにM&Aを依頼し、成功した経営者は多いですが、彼らからは「本音で話せる」という評判が多く出ているようです。M&Aは経営者にとって大きな決断を要する経営手法です。

「会社を売却する」というネガティブなイメージにとらわれてなかなか踏み切れない経営者も少なくありません。それでも、M&Aを実行すると決断した経営者にとって、インテグループは本音で経営者の意思や考えに向き合ってくれる良きパートナーとなってくれるのでしょう。

また、介護事業を営む経営者からもインテグループは高い評判を得ています。インテグループは介護業界の事情に精通しており、M&Aにおいて適切なアドバイスを提供することができます。そのため、介護事業を営んでいる経営者から全幅の信頼が寄せられています。

 

インテグループ(M&A仲介会社)の年収・採用情報

ここでは、インテグループに入社したいと考えている方向けに、同社の年収・採用情報をお伝えします。インテグループは現在、M&A仲介・M&Aアドバイザリー業務およびM&Aコンサルタントの募集を行っています。

それぞれ業務内容は異なっていますが、いずれもM&Aに関する知識はもちろん、税務や財務などの知識を持っていれば採用で有利になるようです。加えて公認会計士や税理士、弁護士のような国家資格があると採用される可能性がより高まるでしょう。

また、インテグループに勤めた場合の年収は、初年度だとおおよそ480万円~1,000万円、3年目になると1,800万円に達するようです。インセンティブ賞与が多く、成果を出すことができればより多くの年収を実現できます。

自分の実力をいかんなく発揮し、しっかりと結果で評価されたいと考えている方にとって、インテグループは良い環境といえるでしょう。

まとめ

インテグループは完全成功報酬制に加え、中堅・中小企業のM&Aを専門的に扱っているため、中小企業の経営者がM&Aを行う際に非常に頼りになるM&A仲介会社といえます。

また、実績も豊富であり、介護事業など特定の業界・業種に寄り添ったサービスも提供できるため、M&Aを相談するならまずインテグループに相談してみるのもいいかもしれません。

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