M&Aとは?M&Aの意味から手続きまでをわかりやすく解説!【図解あり】
2020年2月10日更新事業承継
ビズリーチ・サクシードは事業承継・M&Aのプラットフォーム!口コミ・評判もご紹介!
ビズリーチ・サクシードは、事業承継に特化しているM&Aプラットフォームです。リーズナブルで自由なM&Aが実施できるため、事業承継を考えている経営者にとっては理想的なM&Aプラットフォームだと言えるでしょう。ここでは、ビズリーチ・サクシードについて詳しく説明していきます。
目次
事業承継・M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」
近年、M&Aが一般的な経営戦略の手法として広まっている中、それに比例するかのようにM&A仲介会社やM&Aプラットフォームが増えています。とりわけM&Aプラットフォームはインターネット上でM&Aを進められる利便性の高さから、多くの経営者に使用されています。
今回はM&Aプラットフォームの一つであるビズリーチ・サクシードをご紹介します。M&Aや事業承継をする上で役立つビズリーチ・サクシードですが、どのようなM&Aプラットフォームなのでしょうか?詳しく解説していきます。
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ビズリーチ・サクシードとは
はじめにビズリーチ・サクシードの概要についてお伝えしていきます。
会社概要
会社名 | 株式会社ビズリーチ |
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F |
アクセス | 各線渋谷駅より徒歩4分 |
資本金 | 1億3,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 多田 洋祐 |
株主情報 | ビジョナル株式会社 100% |
お問合せ先 | 03-4540-6235 |
(出典:当社ウェブサイト、2020年2月現在)
プラットフォームの概要
ビズリーチ・サクシードは、事業承継M&Aの支援を目的としているM&Aプラットフォームです。またビズリーチ・サクシードを運営している会社は、転職支援サービスで有名なビズリーチです。
ビズリーチは、転職支援サービスをする過程で得た多くの会社とネットワークを、ビズリーチ・サクシードのビジネス展開に活かしています。実際ビズリーチ・サクシードには、すでに2,000件を超える譲受企業が登録されており、理想的な買い手と巡り会う可能性が日を追うごとに高まっています。
譲渡案件に関してもサービスが開始されてからわずか半年ほどで件数が1,000件を超えるなど、非常に速いペースで拡大しています。2017年にサービスが開始された新鋭のM&Aプラットフォームでありながら、事業承継専門プラットフォームの中ではトップクラスの規模を誇ります。
ビズリーチは1,000社を超える取引実績があり、知名度が高いこともあって、ユーザーも安心してサポートを依頼できます。
また、ビズリーチ・サクシードは「承継公募」という独自のマッチングを行っています。承継公募とは、譲受企業、つまり買い手となる企業が譲渡希望を公開し、M&A相手を募るというものです。これにより事業承継を考えている企業は気軽に事業承継M&Aを検討することができます。
ただ事業承継にこだわらず、M&Aにおける多くの選択肢を検討する段階からのサポートが必要であれば、ぜひM&A総合研究所にご相談ください。専門的な知識や経験が豊富なアドバイザーのサポートを受けながら、M&Aをよりスムーズに進めることができます。
加えて、M&A総合研究所では事前相談を無料で承っております。完全成功報酬制をとっており、着手金などもかかりません。成功報酬も業界最安値の水準で設定しているため、よりリーズナブルにご利用いただけます。M&Aをご検討される際には気軽にご相談ください。
利用の流れ
ビズリーチ・サクシードの使い方は非常にシンプルです。まずビズリーチ・サクシードに会員登録し、売り手なら「譲渡案件情報」、買い手なら「譲り受け希望条件」を登録します。その後、売り手・買い手がそれぞれ条件の合う相手を検索し、相手が見つかればメッセージを送信して交渉に移ります。
交渉がまとまり、M&Aが成約した場合は成約報告フォームで成約を報告します。基本的にここまでのプロセスはすべてM&Aの当事者の手で進められます。一般的なM&AではM&A仲介会社のような専門家が仲立ちをすることが多いですが、ビズリーチ・サクシードは当事者の方でM&Aを進めることができます。
そのため、売り手・買い手それぞれのペースで進めることができます。また、M&A仲介会社のような専門家の利益のためにM&Aを誘導されるリスクもありません。自分のペースでM&Aを進めたいという経営者にとって、ビズリーチ・サクシードは非常に使いやすいM&Aプラットフォームだと言えるでしょう。
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ビズリーチ・サクシードの特徴
ビズリーチ・サクシードの最大の特徴は「承継公募」です。承継公募とは、事業承継を考えている企業向けに、譲受企業が条件をあらかじめ提示した上で譲渡を募るという手法です。つまり、情報を公開することで事業承継M&Aの相手を募っています。
承継公募は買い手となる譲受企業が名前を公開する形で行いますが、売り手となる譲渡企業は匿名で交渉を行うことができます。承継公募はまだ一般的な方法ではありませんが、80媒体以上の新聞・テレビで特集されるなど、近年非常に話題になっている方法です。
承継公募のメリット
承継公募は知名度の高い大企業が公募をかけるため、譲渡企業は事業承継相手と安心して交渉できる希少な機会を得ることができます。
事業承継M&Aは、譲渡企業側にとって非常に難しいものです。とりわけ中小企業や個人事業は、大企業と比べるとネットワークが限られており、特に地域外の企業とのM&Aは実現しないケースが多いです。そのため、承継公募のように、大企業と接点を持ちやすいイベントは非常に活用しやすいものだと言えます。
ビズリーチ・サクシードの口コミ・評判
ビズリーチ・サクシードの口コミ・評判には、大きくわけて下記のような声が挙がっています。
- 自由にM&Aを進めることができる
- 事業価値を計る物差しとして使える
①自由にM&Aを進めることができる
ビズリーチ・サクシードは、運営会社側がユーザーのM&Aに介入することがないため、当事者同士がフリーにM&Aを進めることができます。
しかし、M&Aプラットフォームの中には、専門家がユーザーをサポートするタイプのものもあります。専門家がサポートしてくれれば、確かにM&Aを円滑に進められますが、ユーザーが自由にM&Aを進められない可能性が出てきます。
専門家も利益を得る必要があるため、ある程度ユーザーのM&Aを誘導する可能性もある上、M&Aを選択肢として強く勧めてくる可能性もあります。しかし、場合によっては、M&Aを実施することがユーザーの望む事業承継につながるとは限りません。M&A以外の事業承継を行う方が適切であるケースもあります。
また、もし悪質な専門家であれば強引に利益のないM&Aを勧められてしまうリスクもあります。さらに、M&Aプラットフォームの中にはM&A仲介会社のような専門家を勧めてくれるサービスもありますが、これにもデメリットがあります。
複数のM&A仲介会社の紹介を受けることができれば、理想的な専門家に会える可能性はありますが、M&A仲介会社はそれぞれ報酬体系が異なっているため、紹介された業者によってはユーザーの想定とは違う報酬設定になっていることがあります。
しかし、ビズリーチ・サクシードはこのようなリスクがないM&Aプラットフォームであるため、好意的な口コミ・評判が集まっています。
②事業価値を計る物差しとして使える
M&Aをまだ選択肢の一つとして考えている段階でもビズリーチ・サクシードは使いやすいM&Aプラットフォームです。
専門家にM&Aを無理矢理勧められることもない上に、自分の事業価値を計る物差しとしても使えます。実際にビズリーチ・サクシードを使った多くのユーザーの中には、必ずしも最初からM&Aを考えているわけではなく、事業承継自体を諦めようとしていたケースもあります。
しかし、近年、ビズリーチ・サクシードを通じてさまざまな譲受企業と出会い、結果的に事業承継を成功させたユーザーが増えてきています。そのため、ビズリーチ・サクシードを評価する口コミ・評判が多く挙がっているのです。
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ビズリーチ・サクシードはこんな方にオススメ
ビズリーチ・サクシードはユーザーが自由にM&Aを進められる上に、M&Aを強制されることもないため、事業承継の準備を考えている経営者にオススメのプラットフォームです。
本来、事業承継は長い時間をかけて準備しなければならないものです。その過程では、理想的な事業承継を実現するためにさまざまな選択肢を考える必要があります。
昨今は事業承継M&Aを行うケースが増えていますが、あくまでM&Aは選択肢の一つに過ぎません。企業の内情によってはM&A以外のやり方が良い場合もあります。そのため、「M&Aの決断を迷っているが、準備だけは進めておきたい」と考える経営者もいるでしょう。
ビズリーチ・サクシードでは無理にM&Aを勧められないため、別の選択肢を模索しつつ、M&Aの準備を進めることができます。じっくり事業承継を進めたい経営者にとってビズリーチ・サクシードは非常にマッチするものだと言えるでしょう。
事業承継M&Aを考えている方にもオススメ
事業承継M&Aを真剣に考えている経営者にとってもビズリーチ・サクシードは役立つM&Aプラットフォームです。ビズリーチ・サクシードには数多くの譲受企業が登録されており、承継公募のように大企業と巡り会える可能性が高い手法も用いているため、事業承継M&Aが成功する可能性が高くなっています。
譲渡企業・譲受企業に関わらず、ビズリーチ・サクシードはM&Aを成約させやすいM&Aプラットフォームだと言えるでしょう。
ビズリーチ・サクシードのM&Aの料金
ここでは、ビズリーチ・サクシードでM&Aを行った場合の料金についてご紹介します。
利用料金
ビズリーチ・サクシードを利用する際には、利用料金が一切かかりません。「M&Aプラットフォーム」と聞くと、登録時や案件を検索する際に料金が発生するイメージがありますが、ビズリーチ・サクシードは譲渡企業・譲受企業に関わらず、一切料金がかからないようになっています。
ビズリーチ・サクシードは成約した場合にのみ料金が発生するため、多くの案件を検索したり、交渉をしている間は料金を気にする必要がありません。
仲介手数料
ビズリーチ・サクシードで発生する唯一の料金が仲介手数料です。仲介手数料はM&Aが成約した際に発生しますが、譲渡企業・譲受企業によって条件が異なっています。
譲渡企業の場合、仲介手数料を支払う必要がありません。そのため、譲渡企業はビズリーチ・サクシードを最後まで無料で使うことができます。
一方、譲受企業は仲介手数料を支払う必要があります。この際、仲介手数料は譲渡価格の1.5%、最低手数料は100万円で設定されていますが、この設定は業界の中でも非常にリーズナブルな価格です。
ビズリーチ・サクシードのM&A事例
ここではビズリーチ・サクシードのM&A事例についてお伝えします。ビズリーチ・サクシードではホームページで過去のM&Aの実績を公開しており、多くの中小企業の事業承継M&Aに貢献していることがわかります。
また、ビズリーチ・サクシードは知名度が高い大企業にも活用されています。小田急やUSEN、さまざまな地方銀行などがビズリーチ・サクシードを利用しており、それだけ信用されているM&Aプラットフォームだと言えます。
ゴーゴーカレーのブランド承継型M&A
ビズリーチ・サクシードのM&A事例の中でも、全国に展開しているカレーチェーンであるゴーゴーカレーの承継公募が話題になりました。ゴーゴーカレーはビズリーチ・サクシードと連携し、初めての承継公募を実施しました。
元々ゴーゴーカレーは「ブランド承継型M&A」という独自のM&Aを行っていました。これは買収した飲食店のブランドをそのまま承継し、提供しているサービスや料理を維持したまま事業承継を引き受けるというM&Aです。
実際にゴーゴーカレーは石川県にある「ホットハウス」というインドカレー店とブランド承継型M&Aを行っており、その際には店の味を完全に引継ぐために1年もの歳月をかけてメニューの研究をしていました。加えて、大企業ならではの盤石な経営基準を活かし、2号店の開店も実施しています。
本来個人事業が多い飲食店は事業承継が上手くいかないケースも珍しくありません。もちろん後継者に恵まれて事業承継できるケースもありますが、ほとんどは後継者が見つからず、店主が高齢化すればそのまま廃業するケースがほとんどです。
そのような状況を踏まえると、大企業であるゴーゴーカレーの「ブランド承継型M&A」は、飲食店の事業承継にとって理想的な選択肢の一つだと言えます。しかし、ゴーゴーカレーの「ブランド承継型M&A」はまだ知名度が低く、なかなか譲渡企業が見つからないことが問題でした。
そこで、ゴーゴーカレーはビズリーチ・サクシードと連携して承継公募を実施することを決断しました。ゴーゴーカレーの承継公募では、事業承継ができずに廃業の危機に立たされているカレー店を募集し、条件が合えば事業承継を引き受けています。
このように、ビズリーチ・サクシードでは、大企業と大々的に事業承継M&Aを行う取り組みをするなど、事業承継においてM&Aが選択肢になることを広くアピールしています。
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まとめ
ビズリーチ・サクシードは事業承継に特化しているM&Aプラットフォームであり、リーズナブルで自由にM&Aを実施できるようになっています。さまざまな企業とつながりを持つビズリーチのネットワークを活かしているため、ビズリーチ・サクシードでは条件の合う譲受企業が見つかる可能性が高くなっています。
よって、ビズリーチ・サクシードは事業承継を考えている経営者にとって、理想的なM&Aプラットフォームの一つだと言えるでしょう。
要点をまとめると下記の通りです。
・ビズリーチ・サクシードとは?
→事業承継M&Aを支援することを目的としているM&Aプラットフォーム
・ビズリーチ・サクシードの最大の特徴
→承継公募ができる
・承継公募とは?
→事業承継を考えている企業向けに、譲受企業が条件をあらかじめ提示した上で譲渡を募る手法
・ビズリーチ・サクシードの口コミ・評判
→自由にM&Aを進めることができる、事業価値を計る物差しとして使える
・ビズリーチ・サクシードのM&Aの料金
→利用料金は不要だが、譲受企業は仲介手数料を支払う必要がある
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株式会社日本M&Aセンターにて製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等で20件以上のM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、アドバイザーを統括。ディールマネージャーとして全案件に携わる。