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レコフは日本初のM&A専業会社!データベースも信頼できる?【口コミ・評判あり】

レコフは、日本初のM&A専業会社として知られる老舗会社です。M&Aの草創期からM&A事業に携わっており、これまでに数多くの企業の経営戦略のサポートを実現させてきました。本記事では、レコフの沿革・特徴・口コミ・評判を紹介します。

目次
  1. レコフの会社概要
  2. レコフの特徴・強み
  3. レコフの口コミ・評判
  4. レコフはこんな人におすすめ
  5. レコフのM&Aの実績
  6. レコフの採用情報
  7. 中堅・中小規模のM&Aのご相談はM&A総合研究所へ
  8. まとめ
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レコフの会社概要

レコフの会社概要

レコフの会社概要

レコフは、1987年創業のM&A仲介会社です。日本では初のM&A専業会社として知られており、現在に至るまで日本のM&Aの発展に大きく貢献し続けています。

「豊富な経験」「ネットワークと提案力」「案件の組成からエグゼキューションまでの総合力」の3つの強みを軸に、多角化する企業のニーズに対応しています。

沿革

歴史のあるレコフは創業から様々な動きを見せています。下記にレコフの沿革を一覧表としてまとめています。

【レコフの沿革】

年月 沿革
1987 レコフ創業
1994 M&A情報誌「MARR」を創刊
1997 大阪事務所を開設
1998 不動産・人材関連案件を担当するグループ会社、アール・イー・パートナーズを設立
1999 韓国産業銀行と業務提携
2000 執行役員制度を導入
2002 中国に上海事務所を開設
2004 本社を麹町ダイヤモンドビルに移転
2005 企業価値評価のコンサルティング会社、森山弘和事務所と経営統合
グローバルM&Aに加盟
2007 グローバルM&Aの京都総会を開催
2008 株式会社レコフデータの設立
2012 ベトナムのNEXUS GROUPと業務提携
2016 M&Aキャピタルパートナーズと経営統合

事業内容

レコフの事業内容はM&Aアドバイザリーです。「M&A戦略立案」「M&A案件創出・実行」「エグゼキューション支援」を通して企業戦略をサポートしています。

また、企業の経営者を対象にしたセミナーを開催しています。セミナーの講師陣はレコフや提携事務所の専門家となっており、時代のニーズを取り入れたセミナーが受けられます。

セミナーは「クロスボーダーM&Aセミナー」と「事業承継セミナー」の2つを定期的に開催しています。それぞれの考え方や取り組み方を身につけることができます。

【関連】M&Aアドバイザリーの重要性とは?ランキングや業務内容、M&A仲介との違いを解説

売上

レコフの親会社であるM&Aキャピタルパートナーズの2019年9月期の決算説明資料によると、2019年9月期のレコフの売上は1504百万円(前年比+5.5%)です。

前年と比較すると全体の成約件数は減ったものの、大型のM&A案件を3件成約させたことで業績を伸ばす結果となりました。

グループ会社

レコフは巨大グループの一員としてM&A事業に携わっています。ここでは、代表的なグループ会社を紹介します。

【レコフのグループ会社】

  1. M&Aキャピタルパートナーズ
  2. レコフデータ

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズは、中堅・中小企業を対象にした日本の独立系M&A仲介会社です。2016年にレコフと経営統合したことで様々なM&Aニーズに対応できる総合型のM&Aグループとして成長しています。

日本有数のM&A仲介会社としても知られています。上場企業対象の平均年収ランキングでは、平均年収2000万円超えで必ず話題に上がるほどの優良企業でもあります。

レコフデータ

レコフデータは、レコフのM&A情報提供サービス事業を承継して設立された子会社です。2008年の分社化で設立されて以降、「レコフM&Aデータベース」や「マールオンライン」などの運営を行っています。

また、「speeda レコフ」も特徴のひとつです。「speeda レコフ」は、株式会社ユーザベースが運営する「speeda」とのシステム連携によるM&A情報サービスです。

それぞれ独立している「speeda」と「レコフM&Aデータベース」に「speeda レコフ」として相互ログインすることで、少ない手間で両方のデータを閲覧できるというサービスです。

「speeda レコフ」は、2011年2月よりサービスが開始されており、各業界・企業の情報を幅広く共有することで、情報の多角化や利便性の向上に貢献しています。

レコフの特徴・強み

レコフの特徴・強み

レコフの特徴・強み

レコフは老舗のM&A仲介会社として知られていますが、会社やサービスにはどのような特徴が見られるのでしょうか。この章では、レコフの特徴・強みを取り上げていきます。

【レコフの特徴・強み】

  1. 豊富な経験
  2. データベース
  3. クロスボーダーM&A

豊富な経験

レコフの最大の特徴は、老舗ながらの豊富な経験です。過去の仲介・相談で培った豊富な経験と実績に基づいたM&Aアドバイザリーサービスで企業の経営戦略をサポートしています。

M&Aの先駆者

レコフ創業者の吉田允昭氏は、日本のM&Aの先駆者として知られています。1973年に米国企業の「売却案件リスト」を偶然見せられたことがM&Aとの出会いになり、ビジネスとして積極的に取り組むことを決意します。

翌年の1974年には、日本のスーパーマーケットの事業譲渡案件を成約へと導いています。当時はM&Aという言葉も手数料の相場も存在していない、何もかもが手探り状態だったといいます。

上場企業同士の案件

レコフが扱うM&A案件規模は大規模なものが中心です。M&A業界の経験豊富なコンサルタントが、上場企業同士の案件や大型の再生案件の助言を通して、積極的に上場企業への経営戦略サポートを手掛けています。

データベース

レコフの特徴のひとつとして、豊富なデータベースが挙げられます。多角化する情報社会のなか、散乱しがちなM&A情報を一括して扱うデータベースを提供しています。

レコフM&Aデータベース

レコフM&Aデータベースは、日本企業のM&A情報を扱うデータベースです。幅広い業界・業種の情報を網羅しており、日本のM&Aデータベースの中で最も信頼性が高いとされています。

2011年からは「speeda レコフ」のサービスも開始しており、データベースとしての質をさらに向上させています。

マール

マールは、M&Aの関連情報を発信する情報サイトです。話題性のあるM&A事例や案件を紹介したり、マーケット動向を考察したりする記事を公開・運営しています。

月刊マールでは、各界の有識者や専門家の座談会・インタビュー記事なども公開されています。M&Aマーケットの発展や経済の活性化に向けて、取り組むべき課題などを議論する記事が度々話題になっています。

クロスボーダーM&A

レコフはクロスボーダーM&Aの支援も手掛けています。あらゆる業種の国内市場の成熟につれて海外進出を図る日本企業が増えるなか、レコフはベトナム・東南アジア・インドの3ヶ国に力を入れています。

【関連】海外進出の課題とは?方法や手順、クロスボーダーM&Aを活用した海外進出

ベトナム

レコフは2011年からベトナムでのM&Aビジネスを展開しています。これまでに11件の案件を成約(買収10件、戦略的業務提携1件)させており、ベトナム政府からも高い評価を得ています。

2012年には、ベトナムのM&Aコンサルティング会社やM&Aデータ調査会社を有するNEXUS GROUPとの業務提携を締結しており、ベトナムにおけるM&Aビジネスをさらに強固なものへとしています。

東南アジア、インド

レコフは、東南アジア諸国及びインドのM&A関連会社や金融機関とのネットワークを保有しています。独自に保有するネットワークを活用することで、日本企業の東南アジア進出を手厚くサポートしています。

レコフの口コミ・評判

レコフの口コミ・評判

レコフの口コミ・評判

レコフは老舗のM&A仲介会社として有名ですが、口コミ・評判はどのようなものが見られるのでしょうか。この章では、レコフの口コミ・評判を2件ピックアップしてご紹介します。

1.事業再生にも対応してくれる

レコフの事業内容はM&A仲介が中心になっていますが、経営統合や事業再生にも対応していることが評判になっています。

M&A以外の可能性も模索することができるため、会社にとって最善の選択肢を取りやすいメリットがあるようです。

【関連】事業再生ファンド

2.データベースの使い勝手がいい

レコフの子会社レコフデータが管理・運営するM&Aの情報データベースは、M&A業界に携わる人からも評判です。

幅広い業界・業種や企業の情報がまとまっているので、常に新鮮な情報と分析データを手に入れることができます。

レコフはこんな人におすすめ

レコフはこんな人におすすめ

レコフはこんな人におすすめ

レコフは上場企業同士やクロスボーダーのように大規模のM&A仲介を得意としています。特にクロスボーダーに関しては、ベトナムを中心とした東南アジア諸国とのネットワークも魅力で、豊富な案件情報を保有しています。

M&Aを通して、会社をさらに大きくするための助言・サポートが欲しい時に、レコフのM&A仲介が効果的です。レコフのM&A仲介は、大規模のM&Aを検討している人におすすめです。

レコフのM&Aの実績

レコフのM&Aの実績

レコフのM&Aの実績

レコフは1987年の創業から数多くの実績を積み重ねています。この章では、レコフのM&A実績を2件ピックアップしてご紹介します。

【レコフのM&Aの実績】

  1. 亀田製菓によるマイセンファインフードの買収の支援
  2. リログループによるホットハウスの子会社化の支援

1.亀田製菓によるマイセンファインフードの買収の支援

2019年2月、亀田製菓はマイセンファインフードの株式90%を取得しました。本件により、マイセンファインフードはマイセンから亀田製菓の子会社となりました。

レコフは買収側の亀田製菓のファイナンシャルアドバイザリーとしてサポートに就いています。買収後の経営方針などの総合的な助言・サポートを通してM&Aを成約へと導きました。

2.リログループによるホットハウスの子会社化の支援

2019年3月、リログループはホットハウスの株式を追加取得することを公表しました。本件により、持株比率49%から51%に変動して子会社化となりました。

レコフは仲介者としてサポートに就いています。売り手側と買い手側に対して、客観的な立場から仲介支援を行うことで、M&Aの円滑な進行を実現させました。

レコフの採用情報

レコフの採用情報

レコフの採用情報

レコフはM&A創業期から人材育成を継続的に行っています。現在も学部・専門分野を限定せず、M&A業務に携わりたいという新卒者を積極的に採用しています。

この章では、レコフの平均年収や新卒の採用情報を取り上げていきます。M&A仲介の老舗であるレコフに興味のある方は、参考にしていただけると幸いです。

年収

レコフの親会社のM&Aキャピタルパートナーズの平均年収は、有価証券報告書によると2478万円となっています。

レコフ自体の年収情報はありませんが、好業績を安定させているレコフの給与も高水準であることが想定されます。

【関連】M&A仲介会社の年収とは?業務や激務の内情を解説

新卒採用

レコフは積極的に新卒採用を行っています。公式サイトでは、給与等も含めた詳細な募集要項が記載されています。

給与に関しては一般的な企業の初任給と大差がないように見えますが、スキル・キャリアに応じてインセンティブが支払われることも考えると、給与設定は高水準といえます。

【レコフの新卒採用の募集要項】

募集職種 M&Aコンサルタント
業務内容 業界・資本市場・顧客企業の調査分析を通じたM&A戦略の立案
具体的なM&A案件の立案
M&Aスキームの策定
企業価値評価
法制度に基づく手続書類案等ドキュメンテーション作成
資金調達アドバイス
その他付随コンサルティング
給与 大学卒:215,000円
大学院卒:230,000円
昇給:年1回
業績賞与:別途支給
休日 完全週休2日制、祝祭日、年末年始
年次有給休暇(初年度10日)
夏期休暇、慶弔休暇等
福利厚生 社会保険(厚生年金、健康・労災・雇用保険)
借上社宅制度(年86.4万円を上限とする家賃補助)
外部研修講座等の受講支援
資格取得奨励制度

中堅・中小規模のM&Aのご相談はM&A総合研究所へ

中堅・中小規模のM&Aのご相談はM&A総合研究所へ

中堅・中小規模のM&Aのご相談はM&A総合研究所へ

レコフは幅広いM&A規模に対応していますが、大規模に注力する傾向があるので、中堅・中小規模のご相談なら、他のM&A仲介会社に相談することをおすすめします。

M&A総合研究所は、中堅・中小規模のM&Aを中心に請け負っているM&A仲介会社です。M&A経験の豊富なアドバイザー・会計士・弁護士の3名が、相談から成約までの一貫したサポートを行います。

料金体系は完全成功報酬制を採用しています。M&Aの成約まで一切の手数料が発生しませんので、初期費用が無駄にかかることもありません。

M&Aに関する無料相談は24時間体制で対応しています。経験のあるアドバイザーが真摯に対応させていただきますので、M&Aを検討の際は、お気軽にご連絡ください。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所

まとめ

まとめ

まとめ

レコフは、日本初のM&A専業会社として多くのM&Aに携わっています。創業者は日本のM&Aの先駆者としても知られており、日本のM&Aの普及拡大に大きく貢献をされています。

レコフが得意とするM&A規模は、上場企業同士やクロスボーダーのような大規模です。M&Aを通してさらに会社を成長させたい時におすすめのM&A仲介会社です。

【レコフの特徴・強み】

  1. 豊富な経験
  2. データベース
  3. クロスボーダーM&A
【レコフのM&Aの実績】
  1. 亀田製菓によるマイセンファインフードの買収の支援
  2. リログループによるホットハウスの子会社化の支援

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