2020年4月6日更新事業承継

事業引継ぎ支援センターに相談するのは危険?仲介会社との違いは?

全国に設置されている事業引継ぎ支援センターでは、事業承継に関するさまざまな相談を受け付けています。本記事では、事業引継ぎ支援センターの特徴や支援内容、事業引継ぎ支援センターに相談することで得られるメリットについて、M&A仲介会社と比較しながら解説していきます。

目次
  1. 事業引継ぎ支援センターとは
  2. 事業引継ぎ支援センターへの相談内容
  3. 事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社の違い
  4. 事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社を選ぶポイント
  5. 事業引継ぎ支援センターに相談することは危険か
  6. M&A仲介会社に相談することのメリット
  7. 事業の引継ぎを検討する際におすすめのM&A仲介会社
  8. まとめ
  • 今すぐ買収ニーズを登録する
  • 公認会計士がM&Aをフルサポート まずは無料相談

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

事業引継ぎ支援センターとは

事業引継ぎ支援センターとは

近年増加している後継者不在などの理由により、事業継続が困難となっている中小企業や個人事業などの小規模事業者の相談に対応するため、国は各都道府県に事業引継ぎ支援センターを設置しています。ここでは、事業引継ぎ支援センターとはどのような機関なのか、主な業務内容について解説します。

主な業務内容

事業引継ぎ支援センターでは、主に以下のような支援を行っています。

  • 無料の相談受付
  • 事業承継のアドバイスと専門家の紹介
  • 買い手候補の紹介

無料の相談受付

全国に設置されている事業引継ぎ支援センターでは、事業承継に関するあらゆる無料相談を受け付けています。中小企業基盤整備機構(中小機構)のデータによると、全国の事業引継ぎ支援センターが平成30年度に受けた相談件数は11,477社であり、過去最多を記録しています。

平成23年度の開設からの累計では36,992社と、多くの会社が事業引継ぎ支援センターに相談していることがわかり、同時にそれだけの会社が事業承継について不安を感じているということです。

※参考:中小企業基盤整備機構「平成30年度 事業引継ぎ支援事業に係る相談及び事業引継ぎ実績について」より

事業承継のアドバイスと専門家の紹介

事業引継ぎ支援センターでは、中小企業診断士・金融機関OB・士業専門家など事業承継支援の経験者が相談内容に応じてアドバイスを行い、その後は案件に応じてM&A仲介会社など専門業者へ紹介したり、地元の専門家と連携して事業引継ぎ支援センターが直接サポートを行ったりします。

また、後継者人材バンクの活用により後継者とのマッチングも可能としています。

買い手候補の紹介

事業引継ぎ支援センターの登録企業に最適な買い手候補がいる場合、譲渡企業と譲受企業のマッチングを行います。基本的には地元企業とのマッチングを行いますが、必要に応じて全国の事業引継ぎ支援センターと情報をやり取りして、他都道府県企業とのマッチングも可能です。

中小機構とのつながり

中小企業基盤整備機構(中小機構)は事業引継ぎ支援センターの本部機能を担い、各都道府県の事業引継ぎ支援センターに対して以下のような各種サポートを行っています

  • 各センターへのアドバイスや講習
  • センターのルールや運営マニュアルの整備
  • マッチングシステムの開発、保守・管理
  • センターのプロモーション活動

本部機能を担っていることもあり、事業引継ぎに関する講習を開催することやシステムの開発などを主に行い、さらにプロモーション活動により事業引継ぎポータルサイトの運営やフリーペーパー、ダイレクトメール、WEB広告を活用して中小企業や小規模事業者への認知度向上を図っています。

※関連記事
事業承継支援とは?事業承継支援マニュアルや事業承継補助金の活用を解説
事業継承とは?承継との違いや引継ぎ先、成功ポイントなどを解説

事業引継ぎ支援センターへの相談内容

事業引継ぎ支援センターの相談内容

事業引継ぎ支援センターにはさまざまな相談が寄せられていますが、中小企業や小規模事業者からは以下のような相談が多く集まっているようです。

  1. 会社を存続させる方法がわからない
  2. 会社を譲渡したいが、進め方がわからない
  3. 会社を買収したいが、進め方がわからない
  4. 個人事業の後継者がいない

①会社を存続させる方法がわからない

中小企業や小規模事業者のおよそ7割が廃業または事業引継ぎを検討しており、その半数以上が事業引継ぎにより事業を存続させたいと考えているといわれています。それに伴い、事業引継ぎ支援センターには事業を存続させる方法に関する相談が多く寄せられています。

②会社を譲渡したいが、進め方がわからない

事業承継の準備が必要とわかっていても、何から始めれば良いのかがわからずに事業承継への取り組みを先送りにしている経営者や、誰に相談すれば良いのかわからないまま先送りしてきた経営者が事業承継の準備の仕方について相談するケースが多いようです。

また、ある程度の準備はしてきたが、実際にどのようにして譲渡するのかを相談するケースもあります。

③会社を買収したいが、進め方がわからない

事業引継ぎ支援センターには会社を売却したい経営者だけでなく、「会社を買収したいが進め方がわからない」という買収をしたい経営者からの相談も多く寄せられています。事業引継ぎ支援センター内にある後継者人材バンクでは譲渡希望企業と後継者候補のマッチングを行っており、買収希望者のサポートも可能です。

④個人事業の後継者がいない

事業引継ぎ支援センターでは、民間機関では扱いにくい小規模の案件でも対応しているため、個人事業主からの相談も多く集まります。業績不振に陥っていない状況にもかかわらず、後継者がいないことで事業を存続できない事業者が多く相談しているようです。

※関連記事
事業引継ぎとは?事業引継ぎ支援センター、関わる課税や減価償却を解説
後継者人材バンクについて解説します

事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社の違い

事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社の違い

事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社はどちらも事業承継支援を行っていますが、業務の進め方や実績、費用などに違いがあります

M&A仲介会社とは

M&A仲介会社は、企業のM&A・事業承継に必要となる膨大な作業を、あらゆる面からサポートする専門家のことです。M&A仲介会社は、主に以下のサポートを豊富な知識に基づいて行います

  • M&Aスキームの策定
  • M&Aの相手先選定
  • 交渉のサポート
  • 企業価値算定
  • 契約内容などの助言・サポート

事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社の主な違い

事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社には異なる点も多くありますが、ここでは、以下3つの側面から両者を比較していきます。

  • 業務内容の違い 
  • 実績の違い
  • 費用の違い

業務内容の違い

事業引継ぎ支援センターの主な業務は、事業承継に関する相談対応やアドバイス、そして適切な専門家の紹介です。個人事業主などの小規模な案件や相手候補が決まっている場合、初期合意がすでに完了している場合には士業専門家や金融機関と連携して直接事業承継をサポートします。

しかし、基本的には事業承継手続きに至る導入部分のサポートをメインに行いますので、多くが登録支援機関への紹介を行って事業承継を進めていくことになります。

一方でM&A仲介会社は、M&Aや事業承継の相談対応や相手先企業の選定、スキームや戦略の構築、交渉のサポート、企業価値算定などM&Aや事業承継に関するあらゆるサポートを一貫して行います。近年では、まず事業引継ぎ支援センターに相談し、実際の手続きはM&A仲介会社に依頼するケースも多いです。

実績の違い

事業引継ぎ支援センターでは、サポートの対象が地元の中小企業や小規模事業者のM&A・事業承継ということもあり、小規模の案件がほとんどです。一方で、M&A仲介会社は多くが幅広い業種・地域・案件規模に対応しています。

また、M&A仲介会社の中には特定の業界・業種に特化した会社もあるなど、企業の業種によって相談・依頼先を選ぶことも可能です。

費用の違い

公的機関である事業引継ぎ支援センターでは、相談料やアドバイス料、後継者人材バンクの登録に費用が発生することはありません。ただし、事業引継ぎ支援センターから専門家を紹介してもらい仲介を依頼する場合は、専門家への報酬など費用が発生します。

M&A仲介会社でも相談は無料であるところが多いですが、アドバイザー契約後に着手金や中間報酬、成功報酬などの各種費用が発生する場合もあります。しかし、近年ではM&Aが成約した場合にのみ手数料が発生する完全成功報酬制を採用するM&A仲介会社も少なくありません

※関連記事
M&Aとは?M&Aの意味から手続きまでをわかりやすく解説!
事業承継したい!M&Aにおける事業承継や成功事例や失敗事例を解説

事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社を選ぶポイント

事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社を選ぶポイント

事業承継の相談内容によって、事業引継ぎ支援センターに相談した方が良い場合と、M&A仲介会社に相談した方が良い場合があります。ここでは、事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社を選ぶポイントについて、以下のケースごとに解説します。

  1. 事業承継を考えた場合 
  2. 事業譲渡・事業買収を考えた場合
  3. 株式譲渡・企業買収を考えた場合

①事業承継を考えた場合

事業承継の準備を始めなければいけないと思い始めたものの、何から始めたら良いかわからないケースや実際の事業承継の進め方を知りたいケースでは、事業引継ぎ支援センター、M&A仲介会社いずれも相談対応をしていますが、M&A仲介会社によっては相談料が発生する可能性があります。

相談料がかからず、それでいて安心感がある相談先となると、公的機関である事業引継ぎ支援センターの方が優れているといえます。また、事業承継引継ぎ支援センターには多くの地元企業が相談や登録をしているため、地元の企業に事業承継したい場合も事業引継ぎ支援センターに相談すると良いでしょう。

ただし、特定業種の場合はその業種に特化しているM&A仲介会社に相談する方がより細かな部分まで相談でき、安心できるはずです。

②事業譲渡・事業買収を考えた場合

事業譲渡とは事業用資産を買い手へ資産別に売却するM&A手法であり、手続きが煩雑になりやすく、事業買収を考えている場合は買収後のシナジー効果についても十分に検討する必要がありますので、より専門的な知識と実績が豊富なM&A仲介会社に相談すると良いでしょう。

③株式譲渡・企業買収を考えた場合

株式譲渡とは株式の売却によって経営権を渡すM&A手法であり、他のM&A手法に比べて負担が少ないことから、多くの中小企業で用いられています。特に企業買収を行う場合は負債などのリスクもすべて承継することになるため、注意が必要です。

デューデリジェンス(企業の内部調査)や企業価値評価などをしっかりと行い、買収後にトラブルが起きないようにする必要があります。そのため、デューディリジェンスなどについて、高い精度で実施できてアドバイスも受けられるM&A仲介会社に相談する方が良いといえます。

※関連記事
事業譲渡とは?意味や方法、M&Aにおける活用​を解説
株式譲渡とは?メリット・デメリット、M&Aの手続きや税務を解説

事業引継ぎ支援センターに相談することは危険か

事業引継ぎ支援センターに相談することは危険か?

事業引継ぎ支援センターへの相談に不安を感じる人もいますが、相談内容に応じて適切に活用することで事業引継ぎ支援センターのメリットが得られます。ここでは、事業引継ぎ支援センターを使うメリットを詳しく解説していきます。

事業引継ぎ支援センターを使うメリット

事業引継ぎ支援センターの活用には、以下のメリットがあります。

  • 全国にある公的な機関である 
  • 費用面での優遇
  • 小規模案件への対応

全国にある公的な機関である

事業引継ぎ支援センターは公的機関ですので、安心感が高いです。また、各都道府県に設置されているため全国どこのセンターからでも相談できる点がメリットであり、事業承継相手は同じセンター内の地元企業や全国の事業引継ぎ支援センターのネットワークから探すことができます。

費用面での優遇

事業引継ぎ支援センターへの相談は、何度行っても費用が発生することはありません。また、事業引継ぎ支援センターの登録機関や専門家の紹介も無料で行ってくれます。ただし、登録機関や専門家からサポートを受ける段階からは費用が発生するので、注意が必要です。

小規模案件への対応

民間の専門家ではサポートを断るような小規模案件にも、事業引継ぎ支援センターでは対応しています。小規模案件の場合、事業引継ぎ支援センターが直接事業承継をサポートして成約に至った実績も増えていますので、特に小規模事業者は安心して相談できるでしょう。

M&A仲介会社に相談することのメリット

M&A仲介会社に相談することのメリット

M&A仲介会社に相談することで、以下のメリットが得られます。

  1. 多くの買収・譲渡相手を紹介してもらえる
  2. M&A全般のサポートが受けられる
  3. 売却・譲渡予定先との交渉もしてくれる
  4. 契約書の作成や各種手続きの相談も可能
  5. クロージングまで安心できる

①多くの買収・譲渡相手を紹介してもらえる

M&A仲介会社は独自のネットワークにより多くの買い手情報や売り手情報を保有しており、その中から最適な相手を選定するノウハウも持っています。特に優良な案件ほどすぐに相手が決まるため、優良な案件情報を独自ルートで素早く獲得できる点が大きな強みといえるでしょう。

②M&A全般のサポートが受けられる

M&A仲介会社は、スケジュール管理や交渉、契約書や資料の作成、デューデリジェンス、企業価値評価などをトータルサポートします。あらゆる情報を総合的に判断し、依頼者との信頼関係も築きながら進めていくことが重要なM&A・事業承継では、このようなトータルサポートが不可欠であるといえるでしょう。

③売却・譲渡予定先との交渉もしてくれる

経営者にとって大きな精神的負担となるのが相手候補との条件交渉であり、特に会社への強い思いを持つ中小企業経営者の場合、感情的になって理性的な交渉ができなくなるケースも少なくありません。交渉のプロでもあるM&A仲介会社が間に入ることにより、交渉を円滑に進められます

④契約書の作成や各種手続きの相談も可能

日々の業務に追われている中小企業の経営者や個人事業主は、M&A・事業承継のために人員や時間を割く余裕はありません。M&A・事業承継の事務手続きを任されても経験のない従業員では負担は大きく、ミスを犯してしまう可能性も高いです。

トータルサポートを行うM&A仲介会社では、契約書の作成や手続きなどの相談にも対応しており、適切なアドバイスも行ってくれますので、M&A仲介会社に相談することで時間的・資金的負担も結果的に少なく済みます

⑤クロージングまで安心できる

M&A仲介会社のトータルサポートは、M&Aや事業承継を行った後のクロージングにまで及びます。クロージングも非常に重要な部分であり、そこまでサポートしてくれるM&A仲介会社は安心できる相談相手であるといえます。

※関連記事
M&AサポートにおけるM&A仲介業者の役割や売却事例/買収事例をご紹介

事業の引継ぎを検討する際におすすめのM&A仲介会社

事業の引き継ぎを検討する際におすすめのM&A仲介会社

事業引継ぎ支援センターは公的機関であるという安心感や費用面での優遇がありますが、事業の引継ぎには専門的な知識やトータルサポートが不可欠といえます。そのため、事業引継ぎの相談はM&A仲介会社に行い、その後のサポートも受けて円滑に進めていくことが望ましいです。

そこでおすすめなのが、M&A総合研究所です。M&A総合研究所には会計士や弁護士の資格を持つアドバイザーや知識と経験が豊富なアドバイザーが在籍しており、案件ごとに3名体制でフルサポートいたします。

M&A総合研究所では小規模な案件にも対応しており、スピーディーなサポートにより平均3ヶ月という期間で成約を実現させています。ご相談は無料であり、費用についても国内最安値水準の完全成功報酬制となっておりますので、安心してお問い合わせください。

>>【※国内最安値水準】M&A仲介サービスはこちら

まとめ

まとめ

本記事では、事業引継ぎ支援センターの特徴について、M&A仲介会社と比較しながらご紹介してきました。事業引継ぎセンターとM&A仲介会社にはそれぞれ異なる特徴があるため、状況や目的に合わせて相談先を選ぶようにしましょう。最後に本記事の要点は、以下のとおりです。

・事業引継ぎ支援センターの主な業務内容
→無料の相談受付、事業承継のアドバイスと専門家の紹介、買い手候補の紹介

・事業引継ぎ支援センターに寄せられる相談内容
→会社を存続させる方法がわからない、会社を譲渡したいが進め方がわからない、会社を買収したいが進め方がわからない、個人事業の後継者がいない

・事業引継ぎ支援センターとM&A仲介会社の違い
→事業内容、実績、費用に大きな違いがある

・事業引継ぎ支援センターを活用するメリット
→全国にある公的な機関である 、費用面での優遇、小規模案件への対応

・M&A仲介会社に相談するメリット
→多くの買収・譲渡相手を紹介してもらえる、M&A全般のサポートが受けられる、売却・譲渡予定先との交渉もしてくれる、契約書の作成や各種手続きの相談も可能、クロージングまで安心できる

M&A・事業承継のご相談なら24時間対応のM&A総合研究所

M&A・事業承継のご相談は完全成功報酬制(成約まで完全無料)のM&A総合研究所にご相談ください。
M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴をご紹介します。

M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴

  1. 業界最安値水準!完全成果報酬!
  2. 経験豊富なM&Aアドバイザーがフルサポート
  3. 最短3ヶ月という圧倒的なスピード成約
  4. 独自のAIシステムによる高いマッチング精度
>>M&A総合研究所の強みの詳細はこちら

M&A総合研究所は、M&Aに関する知識・経験が豊富なM&Aアドバイザーによって、相談から成約に至るまで丁寧なサポートを提供しています。
また、独自のAIマッチングシステムおよび企業データベースを保有しており、オンライン上でのマッチングを活用しながら、圧倒的スピード感のあるM&Aを実現しています。
相談も無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

>>【※国内最安値水準】M&A仲介サービスはこちら

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

あなたにおすすめの記事

M&Aとは?M&Aの意味から手続きまでをわかりやすく解説!【図解あり】

M&Aとは?M&Aの意味から手続きまでをわかりやすく解説!【図解あり】

M&Aとは合併と買収という意味の言葉です。M&Aは経営戦略として人気で、年々行われる件数が増加しています。経営課題解決のために前向きにM&Aを考えてみてください。M&A仲介会社と相談しながら、自...

買収とは?意味やメリット・デメリット、M&A手法や買収防衛策を解説します

買収とは?意味やメリット・デメリット、M&A手法や買収防衛策を解説します

買収には、友好的買収と敵対的買収があります。また、買収には「株式を買収する場合」「事業を買収する場合」の2種類があります。メリット・デメリットをしっかり把握し、知識を得て実施・検討しましょう。

現在価値とは?計算方法や割引率、キャッシュフローとの関係をわかりやすく解説

現在価値とは?計算方法や割引率、キャッシュフローとの関係をわかりやすく解説

M&Aや投資の意思決定をするうえで、現在価値の理解は欠かせません。現在価値とは今後得られる利益の現時点での価値を表す指標であり、将来の利益を期待して行う取引・契約・投資で重要な概念です。今回は、...

株価算定方法を解説します

株価算定方法を解説します

株価算定方法は、多種多様でそれぞれ活用する場面や特徴が異なります。マーケットアプローチ、インカムアプローチ、コストアプローチといった株価算定方法の種類、株価算定のプロセスについて詳細に解説します...

赤字になったら会社はつぶれる?赤字経営のメリット・デメリット、赤字決算について解説

赤字になったら会社はつぶれる?赤字経営のメリット・デメリット、赤字決算について解説

法人税を節税するために、赤字経営をわざと行う会社も存在します。会社は赤字だからといって、倒産する訳ではありません。逆に黒字でも倒産するリスクがあります。赤字経営のメリット・デメリットを踏まえ経営...

関連する記事

役員退職金を活用した事業承継対策とは?メリット、計算方法を解説

役員退職金を活用した事業承継対策とは?メリット、計算方法を解説

事業承継の納税額は、自社株評価に基づいて算出されるものなので、役員退職金を活用することで税金負担を軽減することが可能です。ただし、活用の際はいくつかの注意点も存在します。今回は、役員退職金を活用...

【2020年最新】クリーニングのM&A・事業承継!動向・課題・成功のポイントを解説(事例付き)

【2020年最新】クリーニングのM&A・事業承継!動向・課題・成功のポイントを解説(事例付き)

クリーニングは、業界の現状変化から大手グループを中心にM&Aが増加しています。業界全体のシェアが傾きつつあり、中小・零細企業の経営状態の悪化が続く状態になっています。本記事では、クリーニングのM...

後継者問題に悩む林業の事業承継を徹底解説!業界動向・相場【事例あり】

後継者問題に悩む林業の事業承継を徹底解説!業界動向・相場【事例あり】

林業は、後継者不足や従業員の高齢化により事業承継問題が深刻化しています。後継者不在により古くから引き継いできた家業を廃業する事例も増えてきており、業界全体の問題になりつつあります。今回は、林業の...

事業承継と廃業のメリット・デメリットを解説!5割が黒字でも廃業!?

事業承継と廃業のメリット・デメリットを解説!5割が黒字でも廃業!?

経営者が引退する主な方法は、廃業して会社をたたむか、事業承継で後継者に引き継ぐかです。両者はそれぞれメリットとデメリットがあるので、比較して適した手法を選ぶ必要があります。本記事では、事業承継と...

事業承継と廃業のメリット・デメリット比較!事例から検証!

事業承継と廃業のメリット・デメリット比較!事例から検証!

事業の経営を現在の経営者から別の者に引き継がせるのが事業承継で、事業運営を止める方法が廃業です。当記事では、事業承継と廃業の利用に伴うメリット・デメリットをはじめ、廃業数が多い理由や、事業承継を...

【入門編】事業承継の本おすすめ人気ランキングTOP15

【入門編】事業承継の本おすすめ人気ランキングTOP15

本記事では、事業承継の入門本をおすすめランキング形式で紹介しています。事業承継の際に必要になる知識も、今回のおすすめランキングの15冊であれば、十分に補うことができます。事業承継関連の本を選ぶポ...

事業承継における融資制度まとめ!内容や受け方を解説!

事業承継における融資制度まとめ!内容や受け方を解説!

事業承継に必要となる費用や資金の貸付を受けられる融資制度についてご説明します。資金の融資制度毎に保証や担保についても解説しますので、事業承継を検討するに際して個人保証や担保の負担が心配な承継者の...

M&A・事業承継は地方創生の最善策?動向・現状も解説!

M&A・事業承継は地方創生の最善策?動向・現状も解説!

国は地方創生政策の一環として、地方でのM&A・事業承継を推進しています。しかし、地方でのM&A・事業承継活用はまだこれからという状況です。本記事では、地方でのM&A・事業承継の現状や地方でM&A...

事業承継を戦略的に行う方法!成功ポイントや事例を解説

事業承継を戦略的に行う方法!成功ポイントや事例を解説

事業承継には、親族内事業承継・親族外事業承継・M&Aによる事業承継の3種類があり、いずれも戦略的に行うことが重要です。本記事では、事業承継を戦略的に行う方法や成功のポイント、実際に事業承継を行っ...

記事検索
M&Aコラム
人気の記事
最新の記事
セミナー・イベント

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

ご相談はこちら
(秘密厳守)