2020年2月17日公開会社・事業を売る

事業譲渡の仲介会社一覧!手数料や口コミ・評判を解説!

事業譲渡の仲介会社は、何を基準に選ぶべきなのでしょうか。本記事では、事業譲渡を検討している経営者の方に向けて仲介会社の手数料や口コミ・評判を一覧にまとめました。仲介会社を選ぶポイント、メリット・デメリットについても触れています。

目次
  1. 事業譲渡の仲介会社とは
  2. 事業譲渡の仲介会社一覧
  3. 事業譲渡の仲介会社のまとめ
  4. 事業譲渡の際に仲介会社を選ぶポイント
  5. 事業譲渡の際に仲介会社を利用するメリット
  6. 事業譲渡の際に仲介会社を利用するデメリット
  7. 事業譲渡のその他の相談先
  8. まとめ
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事業譲渡の仲介会社とは

事業譲渡の仲介会社とは

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事業譲渡とは事業の一部を切り離して他者へ譲渡することをいい、会社自体ではなく特定事業のみを売却できる特徴を持ちます。

昨今では、人材不足などの経営課題により、事業譲渡を検討する企業が増えつつあります。その需要を受けて、事業譲渡の仲介を専門的に請け負う事業譲渡の仲介会社も目立つようになりました。

事業譲渡を行う際に仲介会社は必要

事業譲渡は売り手より買い手に譲渡することで成立しますが、両者が納得の行く形で成立させるのは難しい実情があります。

そもそも理想とする取引相手と出会えるかという問題に始まり、価格交渉・スケジュール管理・従業員の引き継ぎなど、決めなければならないことがたくさんあります。

そこで、売り手と買い手の仲介に入り交渉を取りまとめる役割を果たすのが、事業譲渡の仲介会社です。

仲介手数料を対価に、取引相手の選定・交渉や事業譲渡を進めるうえで必要となる各種契約書の締結、などのサポートサービスを提供します。

仲介会社とアドバイザーの違い

事業譲渡の仲介を請け負う会社には「仲介会社」と「アドバイザー会社」の2種類があります。

仲介会社は、売り手と買い手の仲介に入って、中立的な立場から堅実に事業譲渡成約を目指すサポートが特徴です。手数料は双方から受け取るため、安めです。

アドバイザー会社は、依頼者の代理人として交渉の場に立ち、依頼者の利益が最大化するように交渉を進める特徴を持ちます。片方のみと契約をするため、手数料は高くなる傾向があります。

  仲介会社 アドバイザー会社
立場 中立 依頼者側
手数料 安め 高め

事業譲渡の仲介会社一覧

事業譲渡の仲介会社一覧

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この章では、事業譲渡の仲介会社一覧と各社の口コミや評判を紹介します。仲介会社選びの際の参考にしてください。

【事業譲渡の仲介会社一覧】

  1. 株式会社M&A総合研究所
  2. 株式会社オンデック
  3. 株式会社ゼスタス
  4. 株式会社フォーバル
  5. 株式会社BGパートナーズ
  6. 株式会社中小企業M&Aサービス
  7. 株式会社喜望大地
  8. かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社
  9. 株式会社M&Aコーポレート・アドバイザリー
  10. 株式会社絆コーポレーション

1.株式会社M&A総合研究所

事業譲渡の仲介会社1社目は、株式会社M&A総合研究所です。本社は東京に置いていますが、地方の仲介にも万全の体制を整えています。

在籍する公認会計士や弁護士のネットワークを活かして、地方の取引相手探しにも余念がありません。M&Aの仲介では、案件ごとにアドバイザー・会計士・弁護士が就きフルサポートを行っている点も強みです。

【口コミ・評判】

  1. 1ヶ月経たずに相手がみつかり、依頼から3ヶ月後には事業譲渡できた。
  2. 担当者が親身になって相談に乗ってくれ、希望条件や要望を伝えやすかった。

URL https://masouken.com/lp01
特徴 地方のネットワークを保有
公認会計士・弁護士が常駐
手数料・報酬体系 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:レーマン方式
お問合せ先 0120-401-970

2.株式会社オンデック

事業譲渡の仲介会社2社目は、株式会社オンデックです。2005年の創業からM&A支援事業を行っている仲介会社です。

「価値を繋ぎ、発展を導く」という経営理念とともに、事業承継型M&Aやイグジット型M&Aを手掛けています。

【口コミ・評判】

  1. 質問に対して丁寧に返してくれた。
  2. 全体を通してサポートがよかった。

URL https://www.ondeck.jp/
特徴 イグジット型M&Aに注力
手数料・報酬体系 相談料:無料
着手金:30万円
中間報酬:成功報酬の10%
成功報酬:レーマン方式
お問合せ先 0120-769-732

3.株式会社ゼスタス

事業譲渡の仲介会社3社目は、株式会社ゼスタスです。2006年よりWebサイトの売買仲介を行っており、売買相談件数は2,200件を記録しています。また、小規模M&Aアドバイザリー業務も請け負っています

【口コミ・評判】

  1. 手間をかけて作ったサイトを高く売ることができた。
  2. トラブルを起こすことなく、買い手との交渉を行えた。

URL https://zestus.co.jp/
特徴 WebサイトM&Aの専門家
手数料・報酬体系 要問合せ
お問合せ先 03-5826-6660

4.株式会社フォーバル

事業譲渡の仲介会社4社目は、株式会社フォーバルです。中小企業の事業譲渡仲介を得意としており、相談顧客は約20,000社超えと強力なネットワークを保有しています。事業譲渡成約後も会社成長提案を手掛けており、一貫したサポートが特徴です。

【口コミ・評判】

  1. 相談してからマッチングまでが早かった。
  2. 経営戦略の相談に乗ってくれた。

URL https://forval-shoukei.jp/
特徴 中小・小規模企業を得意とする
手数料・報酬体系 相談料:無料
着手金:50~200万円(規模に応じて)
中間報酬:要問合せ
成功報酬:レーマン方式
お問合せ先 0120-37-4086

5.株式会社BGパートナーズ

事業譲渡の仲介会社5社目は、株式会社BGパートナーズです。美容業界出身のスタッフが多数在籍している、美容サロンに特化した仲介会社です。サロンビジネスのノウハウを活かした買い手探しが特徴です。

【口コミ・評判】

  1. サロン・コスメに関心のある人だから安心して相談できた。
  2. 個人事業主でも丁寧に対応してくれた。

URL https://salonma.jp/
特徴 美容サロン専門のM&A
手数料・報酬体系 売り手側完全無料
お問合せ先 03-5758-1175

6.株式会社中小企業M&Aサービス

事業譲渡の仲介会社6社目は、株式会社中小企業M&Aサービスです。中小企業特有の問題に精通しており、さまざまな視点からアドバイスを行う支援体制を築いています。小規模会社の相談にも、親身な対応で友好的な事業譲渡を目指します。

【口コミ・評判】

  1. 経営コンサルタント・人事コンサルタントの経営支援が頼もしかった。
  2. アクションに対する反応速度が早かった。

URL http://www.ma-kyoto.co.jp/
特徴 友好的M&A
手数料・報酬体系 相談料:無料
着手金:100~500万円(規模に応じて)
中間報酬:無料
成功報酬:レーマン方式
お問合せ先 075-351-6677

7.株式会社喜望大地

事業譲渡の仲介会社7社目は、株式会社喜望大地です。多数の経験豊富なコンサルタントが在籍している仲介会社です。事業譲渡以外に、事業再生や資金繰りに関しても多数の相談実績を持ちます。

【口コミ・評判】

  1. 急場の資金繰りにも冷静に対応してくれた。
  2. 経営に関することを気軽に相談できた。

URL https://gmmi.jp/
特徴 コンサル実績1,100社超え
手数料・報酬体系 要問合せ
お問合せ先 0120-59-8686

8.かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社

事業譲渡の仲介会社8社目は、かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社です。大手グループの総合力を活かしたサービスが特徴です。

グループが運営する税理士法人や、司法書士事務所との連携により、多数のM&A案件を成約に導いてきました。

【口コミ・評判】

  1. 自信を持って説明してくれるから安心できた。
  2. 事業譲渡後の経営相談にも乗ってもらえた。

URL https://www.kaedefa.com/
特徴 グループの総合力
手数料・報酬体系 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:レーマン方式
お問合せ先 03-6205-7994

9.株式会社M&Aコーポレート・アドバイザリー

事業譲渡の仲介会社9社目は、株式会社M&Aコーポレート・アドバイザリーです。経験豊富なプロフェッショナルによる事業譲渡支援が特徴です。

事業を引き継ぐ経営者の想いを大切にしながら、最大限の結果が出るように全力サポートを提供しています。

【口コミ・評判】

  1. 地方の見積もりにも快く対応してくれた。
  2. 代表者自ら相談にのってくれた。

URL http://ma-advisory.com/
特徴 全国対応
手数料・報酬体系 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:成功報酬の20%
成功報酬:レーマン方式
お問合せ先 03-6268-8511

10.株式会社絆コーポレーション

事業譲渡の仲介会社10社目は、株式会社絆コーポレーションです。本社を新潟におき、関東甲信越を中心に活動している仲介会社です。弁護士や税理士との提携で、一貫した事業譲渡仲介サポートを実現しています。

【口コミ・評判】

  1. 企業の価値算定を無料でやってくれた。
  2. 何もわからないまま相談したらプラン立てまでしてくれた。

URL https://www.kizuna-corp.com/
特徴 関東甲信越が主な活動エリア
手数料・報酬体系 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:レーマン方式
お問合せ先 03-5537-3177

【関連】中小企業のM&A仲介会社、案件の探し方とは?成功・失敗事例や注意点を解説

事業譲渡の仲介会社のまとめ

事業譲渡の仲介会社のまとめ

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前項でご紹介した事業譲渡の仲介会社の特徴を一覧にまとめました。仲介会社を選ぶ際の比較基準として参考にしてみてください。

  特徴 手数料 サポート力
M&A総合研究所 地方のネットワークを保有
公認会計士・弁護士が常駐
相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:レーマン方式
アドバイザ
公認会計士
弁護士
オンデック イグジット型M&Aに注力 相談料:無料
着手金:30万円
中間報酬:成功報酬10%
成功報酬:レーマン方式
公認会計士
ゼスタス WebサイトM&Aの専門家 要問合せ アドバイザ
フォーバル 中小規模を得意とする 相談料:無料
着手金:50~200万円
中間報酬:要問合せ
成功報酬:レーマン方式
経営コンサル
BGパートナーズ 美容サロン専門のM&A 売り手側完全無料 アドバイザ
中小企業M&A 友好的M&A 相談料:無料
着手金:100~500万円
中間報酬:無料
成功報酬:レーマン方式
経営コンサル
人事コンサル
弁護士提携
喜望大地 コンサル実績1,100社 要問合せ 経営コンサル
かえでFA グループの総合力 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:レーマン方式
経営コンサル
会計士提携
司法書士提携
M&Aコーポレート 全国対応 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:成功報酬20%
成功報酬:レーマン方式
経営コンサル
絆コーポレーション 関東甲信越を中心に活動 相談料:無料
着手金:無料
中間報酬:無料
成功報酬:レーマン方式
弁護士提携
税理士提携

【関連】M&A仲介会社を比較!M&A仲介会社のランキング、仲介手数料を解説します

事業譲渡の際に仲介会社を選ぶポイント

事業譲渡の際に仲介会社を選ぶポイント

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ここまで事業譲渡の仲介会社をご紹介してきましたが、実際に相談するとなると、さらに細かい部分にも目を向ける必要があります。

【事業譲渡の際に仲介会社を選ぶポイント】

  1. 譲渡予定の事業と同規模の案件実績
  2. 専門的な知識が豊富
  3. きちんと相談者の立場に立って交渉を行う
  4. 費用がきちんと公開されている
  5. 担当者との相性が良い

1.譲渡予定の事業と同規模の案件実績

仲介会社には、大規模やクロスボーダー(海外M&A)を得意とするところもあれば、中小規模を専門的に請け負う会社も存在します。

譲渡を検討している事業と同程度の規模の実績を持つ仲介会社をおすすめします。公式サイトの閲覧で公開実績を、問合せや面談で非公開実績を確認することが可能です。

2.専門的な知識が豊富

続いて、事業譲渡仲介の経験の有無です。昨今のM&A・事業譲渡の増加に伴う仲介業務のニーズの高まりを受けて多数の仲介会社が参入しています。

しっかりとした知識を持ち合わせた専門家のサポートが受けられる仲介会社を選ぶようにしましょう。

3.きちんと相談者の立場に立って交渉を行う

仲介会社は中立的な立場から交渉を進めます。しかし、成約させることを優先させるあまり、相談者の求める条件が満たされていない状態で最終契約書締結まで進めてしまう仲介会社も存在しています。

相談者の立場に立って交渉を進める仲介会社でなければ、事業譲渡が失敗に終わる可能性も高くなります。

4.費用がきちんと公開されている

相談者としては着手金や中間金など、どのタイミングで費用が発生するか事前に把握しておきたいものです。公式サイトの閲覧だけで済むので、相談前に必ず確認しておくようにしましょう。

多くの仲介会社は、手数料や報酬体系を公式サイトに公開していますが、稀に非公開の仲介会社も存在します。その際は電話問合せなどをするしか確認方法はありません。

5.担当者との相性が良い

事業譲渡を円滑にすすめるためには担当者との相性も大切です。仲介会社に事業譲渡を依頼すると、ほぼ全てのやり取りが担当者を通して行われます。

担当者との相性が悪いと、悩みを相談することも事業の行末を安心して任せることもできないでしょう。相性が悪いと感じたら、担当交代の申し出や仲介会社の変更も検討してください。

【関連】アドバイザリー契約とは?相場や種類、契約の役割を解説

事業譲渡の際に仲介会社を利用するメリット

事業譲渡の際に仲介会社を利用するメリット

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ここでは、事業譲渡の際に仲介会社を利用する4つのメリットについて解説します。

【事業譲渡の際に仲介会社を利用するメリット】

  1. 専門的な知識でサポート
  2. 第三者としてまとめる
  3. 買い手企業を選定できる
  4. 交渉や書類作成などを任せられる

1.専門的な知識でサポート

最大のメリットは事業譲渡の専門的なサポートを受けられることです。多くの仲介会社は、公認会計士や税理士などの専門家が常駐もしくは提携しています。

事業譲渡では、多数の煩雑な手続きや各契約書の締結が必要になります。これらを自身で進めていくのは大変な手間と時間を要します。円滑に事業譲渡を進めるためにも仲介会社を利用することをおすすめします。

2.第三者としてまとめる

仲介会社は、第三者としてまとめることで交渉を円滑に進める働きを持ちます。売り手と買い手が直接交渉を行うと、トラブルに発展してしまうことも少なくありません。双方が自身の利益を優先するため仕方のないことともいえるでしょう。

中立的な立場の仲介会社に入ってもらうことで、双方の意見のすり合わせを行えば、正しい手順で進められるので間違った解釈によるトラブルが起こる可能性は極めて低くなります。

3.買い手企業を選定できる

仲介会社が保有するネットワークを利用した、買い手企業選定も大きな魅力の1つです。買い手を探すだけなら自身のネットワークでも可能です。しかし、本当に自社の事業を欲している企業は簡単に見つかるものではありません。

事業のシナジー効果が高いほど、売却価格にも反映されることが期待できます。売却益の最大化という点においても、仲介会社のネットワークを活用できるかどうかは重要です。

4.交渉や書類作成などを任せられる

最後のメリットは、事業譲渡に必要な交渉や契約書の作成を任せることができる点です。公平な立場から交渉を進めなければ、双方の意見がぶつかり合うだけになってしまいます。

また、基本合意書や最終契約書などの契約書を作成しなければなりません。これらの雛形を手に入れることは難しくありませんが、法的拘束力をもつ事項も多いため慎重に作成する必要があります。

交渉や書類作成などを代行を仲介会社に任せることで、円滑かつ着実に事業譲渡を進めることが可能です。

事業譲渡の際に仲介会社を利用するデメリット

事業譲渡の際に仲介会社を利用するデメリット

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事業譲渡を仲介会社に依頼することで発生するデメリットについても確認しておきましょう。

【事業譲渡の際に仲介会社を利用するデメリット】

  1. 相談料や手数料などの費用が掛かる
  2. ベストな仲介会社を選ぶ必要がある
  3. 契約後には情報の開示などを行う必要がある

1.相談料や手数料などの費用が掛かる

1つ目のデメリットは仲介会社に支払う手数料が発生することです。法的手続きを含んだ様々な手続きの代行を依頼するため、決して安いとは言えない費用がかかります。

最終的に支払う手数料がいくらになるのか、初期段階で見積もって計画的な資金運用をしておく必要があります。

2.ベストな仲介会社を選ぶ必要がある

自社にとってベストな仲介会社を探すためには、少なからず手間と時間を要します。昨今のM&A・事業譲渡のニーズを受けて、さまざまな機関・業者が参入しています。

インターネットで検索をすると多数の業者がヒットして、何を基準に選べばよいか迷ってしまうことでしょう。また、仲介会社によって相談した案件に対して全く違う回答がされることも珍しくありません。

事業譲渡を成功させるためには、多数の仲介会社を比較検討する手間は欠かせませんが、日常の経営を行いながら進めていくうえではデメリットともいえるでしょう。

3.契約後には情報の開示などを行う必要がある

最後のデメリットは、会社の情報を開示する必要がある点です。技術・ノウハウは技術資産として、従業員は人的資産として企業価値に大きく影響するものです。

売却益を最大化させるためにも、あらゆる秘密情報を提出することになりますが、成約するか分からない相手に重要な情報を公開するのは大きなリスクにもなり得ます。

【関連】M&A大手仲介会社と中小仲介会社との違いとは?M&A大手仲介会社へ依頼する際のメリット・デメリットも解説

事業譲渡のその他の相談先

事業譲渡のその他の相談先

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事業譲渡は、仲介会社以外にも相談できる機関・業者が多数あります。ここでは、その代表的な相談先を紹介します。

【事業譲渡のその他の相談先】

  1. 地元の公的機関
  2. 地元の金融機関
  3. 地元の弁護士・税理士・会計士
  4. マッチングサイト

1.地元の公的機関

事業譲渡の相談ができる公的機関は「事業承継ネットワーク」や「事業引継ぎ支援センター」です。

国と地方自治体の連携して設立された公的機関ということもあり、秘密情報を含めた相談も気軽にすることができるメリットがあります。

事業引き継ぎ支援センターには、後継者人材バンクと呼ばれる登録制のマッチングシステムも設置されています。

2.地元の金融機関

事業譲渡の相談をする際は、地元の銀行も選択肢としてあがります。銀行は、事業譲渡の仲介も請け負っています。取引先の銀行であれば、融資の相談をすることも可能です。

ただし、銀行の本業はあくまでも融資です。継続した取引先を確保することを優先するため、買い手側に有利な条件で交渉を進められてしまう可能性もあることに注意しておきましょう。

3.地元の弁護士・税理士・会計士

税理士や会計士などの士業事務所に相談する方法もあります。会計と税務の専門的な知識をもっているため、デューデリジェンス(譲渡事業の価値・リスクの調査)なども、安心して任せることができます。

しかし、事業譲渡を専門的に請け負っているわけではないため、相談から成約まで一貫したサポートを受けられません。最終的には、案件を提携している仲介会社へ依頼するケースも多いです。

4.マッチングサイト

マッチングサイトとは、売り手と買い手をマッチングさせるサイトです。インターネット上で気軽にM&A・事業譲渡案件を探すことができるため、多くのユーザーに利用されています。

マッチングサイトは複数存在しており、サイトごとに登録されている案件も多岐に渡ります。比較検討すると希望案件が見つかる可能性も高くなります。

事業譲渡のご相談はM&A総合研究所へ

事業譲渡の相談先は沢山ありますが、士業事務所は専門家でないために事業譲渡の一貫したサポートが難しい問題がありました。

また、金融機関は融資を本業とするため、買い手に肩入れする可能性もあります。事業譲渡の相談は、一貫したサービスが受けられる事業譲渡の仲介会社がおすすめです。

M&A総合研究所では、M&A・事業譲渡の仲介を専門的に請け負っています。アドバイザーのほか、事業譲渡に明るい専門家(会計士・弁護士)が専属でつき、最後まで責任をもってサポートいたします。

料金体系は完全成功報酬
となっており、着手金や中間金などの手数料は発生しません。想定外の費用が発生することがないので、事業譲渡後の資金運用についてもプランが立てやすいなどのメリットもあります。

事業譲渡を検討の際は、まずはお気軽にM&A総合研究所の無料相談をご利用ください。ご相談は随時お受けしております。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所

まとめ

まとめ

出典:https://pixabay.com/ja/

事業譲渡の仲介会社はそれぞれに特徴があります。多数の仲介会社の中から自社と相性の良い仲介会社を選択することが最も重要なポイントといえるでしょう。

【事業譲渡の仲介会社一覧】

  1. 株式会社M&A総合研究所
  2. 株式会社オンデック
  3. 株式会社ゼスタス
  4. 株式会社フォーバル
  5. 株式会社BGパートナーズ
  6. 株式会社中小企業M&Aサービス
  7. 株式会社喜望大地
  8. かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社
  9. 株式会社M&Aコーポレート・アドバイザリー
  10. 株式会社絆コーポレーション

【事業譲渡の際に仲介会社を選ぶポイント】

  1. 譲渡予定の事業と同規模の案件実績
  2. 専門的な知識が豊富
  3. きちんと相談者の立場に立って交渉を行う
  4. 費用がきちんと公開されている
  5. 担当者との相性が良い

【事業譲渡の際に仲介会社を利用するメリット】

  1. 専門的な知識でサポート
  2. 第三者としてまとめる
  3. 買い手企業を選定できる
  4. 交渉や書類作成などを任せられる

【事業譲渡の際に仲介会社を利用するデメリット】

  1. 相談料や手数料などの費用が掛かる
  2. ベストな仲介会社を選ぶ必要がある
  3. 契約後には情報の開示などを行う必要がある

【事業譲渡のその他の相談先】

  1. 地元の公的機関
  2. 地元の金融機関
  3. 地元の弁護士・税理士・会計士
  4. マッチングサイト

事業譲渡を検討の際は、ぜひM&A総合研究所にご相談ください。M&A総合研究所では、M&Aの知識と経験が豊富なアドバイザー・長年会計業務に携わっている公認会計士・事業譲渡に明るい弁護士の3名によるサポート体制を用意しています。

相談から成約までプロフェッショナルが責任を持ってサポートします。
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