M&Aに強い弁護士に依頼する場合の費用相場は?大手7事務所の手数料比較
2021年1月14日更新会社・事業を売る
【2020年最新】会社売却の仲介会社一覧!手数料やサービス内容を徹底比較
会社売却を行う際は、M&A仲介会社など専門家のサポートを受けるのが一般的ですが、多数の仲介会社から自社に合ったところを探すのは大変なものです。当記事では、会社売却におすすめの仲介会社を一覧で紹介し、手数料やサービス内容を徹底比較しています。
会社売却とは
近年、会社売却が行われる件数は増加傾向にあり、大手企業だけでなく中小企業が事業承継などを目的として行うケースも増えています。
会社売却を行う際は、M&A仲介会社などの専門家に仲介を依頼して進めるのが一般的ですが、多数あるなかから自社にあったところを選ぶのはなかなか難しいものです。
この記事では、会社売却の相談先としておすすめの仲介会社を20社取り上げ、手数料やサービス内容を紹介します。
M&A仲介会社とは
M&A仲介会社とは、その名の通りM&Aを仲介を専業とする会社のことです。M&Aに係るマッチングや手続きなどをサポートするので、M&Aを成功させるために不可欠な存在といえるでしょう。
主な業務には、買い手企業と売り手企業のマッチング作業やが交渉サポートがあります。まずは自社のネットワークを駆使して、希望条件に合った会社を紹介します。
M&Aの交渉先が決まったら、売り手側と買い手側の間に立って、中立的な立場から円滑にM&Aが成立するようサポート・交渉を進めていきます。
互いの希望条件を汲み取りながら友好的な成約ができるように、妥協点を探していきます。また成約後は、M&Aをスムーズに行うために書類を作成したり、引き継ぎのサポートをしたりします。
M&Aアドバイザリーとの違い
他にも、M&Aの助けを担う職としてM&Aアドバイザリーがあります。M&AアドバイザリーがM&A仲介会社と大きく異なる点は、その業務の進め方にあります。
M&Aアドバイザリーは、売り手側についたときは売値が最大になるように活動し、買い手側についたときは買値がなるべく安く収まるように活動し、M&Aを進めていくという特徴があります。
また、M&Aアドバイザリーは主に大型案件・上場企業間のクロスボーダー型のM&Aを取り扱っているため、成功報酬がM&A仲介会社より高くなっています。
【2020年最新】会社売却の仲介会社
この章では、会社売却の仲介会社を20社取り上げ、特徴・サービス内容・手数料などを紹介します。それぞれに強みや特徴があるので、仲介会社を探す際の参考にしてください。
1.株式会社M&A総合研究所
株式会社M&A総合研究所は、さまざまな業種・分野のM&A実績を持つ仲介会社で、中小・中堅規模の案件を主に取り扱っています。
M&A総合研究所は、M&Aのエキスパートによる手厚いサポートを強みとしており、案件ごとにアドバイザーがクロージングまでをサポートしています。
専門性の高い支援に定評があり、クロージングまで平均3か月というスピードを実現しています。料金体系は、完全成功報酬制を採用しています。
サービス内容 | ・専門家チームによるクロージングまでのフルサポート ・セカンドオピニオンとして利用可能 ・マッチングプラットフォームの運営 |
手数料 | 完全成功報酬制 |
アクセス | https://masouken.com/lp01 |
2.株式会社日本M&Aセンター
株式会社日本M&Aセンターは、中小企業M&A支援28年のM&A仲介会社です。ネットワークの広さに定評があり、効率のよいマッチングを追求しています。
国内だけでなくシンガポールにも拠点を有し、海外企業とのM&Aを検討しているケースにも対応しています。
サービス内容 | ・事前コンサルティングからM&Aサービスとアフターサービス |
手数料 | 着手金・成功報酬 |
アクセス | https://www.nihon-ma.co.jp/ |
3.M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社は、東京近郊を中心に多くのM&A実績を持つ東証一部上場会社です。専門コンサルタントによる一貫サポートが受けられるのが特徴です。
サービス内容 | ・譲渡先および譲受先の案件開拓など ・オンラインマッチングサービス |
手数料 | 完全成功報酬制 |
アクセス | https://www.ma-cp.com/ |
4.株式会社経営承継支援
株式会社経営承継支援は、独自の企業データベース(80万社以上)を生かした、最先端の仕組みでマッチングをサポートする仲介会社です。
ヘルスケア・エレクトロニクス・運送といった幅広い業種に精通しているスタッフが在籍しており、成約後の雇用や事業の継続などに関するアフターサービスも行っています。
サービス内容 | ・M&A仲介サービス(方針決定や実行支援など) ・成約後の雇用や事業の継続などのアフターサービス |
手数料 | 完全成功報酬制 |
アクセス | https://jms-support.jp/ |
5.かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社
かえでフィナンシャルアドバイザリー株式会社はて、売り手企業を買い手企業に積極的に売り込むことでM&Aを実現させることうを強みとしています。
中小・ベンチャー企業のM&Aに特化しており、クロスボーダーM&Aにも対応しています。
サービス内容 | ・事業承継M&A、事業再生M&A、ベンチャー企業M&Aの支援 |
手数料 | 完全成功報酬制 |
アクセス | https://www.kaedefa.com/ |
6.株式会社エスネットワークス
株式会社エスネットワークスは、一般的なM&A仲介会社とは異なり、売り手側と買い手側の妥協価格を探すのではなく、M&Aの後の事業発展を優先したプラン提示を双方に行ないます。
売り手側と買い手の意見交換を踏まえて、適性価格での着地を目指すスタイルが特徴です。
サービス内容 | ・M&A後の経営統合(PMI)支援など ・幅広い経営課題に対してサポート可能 |
手数料 | 完全成功報酬制 |
アクセス | https://es-ma-networks.jp/company/ |
7.株式会社中小企業M&Aサポート
株式会社中小企業M&Aサポートは、中小規模のM&Aに特化しており、数百万単位の小規模案件に対しても、経験豊富なアドバイザーがしっかり対応しています。2017年度には成約率が78.3%と、高水準の成約率も強みです。
サービス内容 | ・M&A仲介支援 |
手数料 | 業務着手金50万円・中間金50万円・成功報酬金 |
アクセス | https://www.chusho-ma-support.com/ |
8.インテグループ株式会社
インテグループ株式会社は、東京・大阪近郊を拠点として中堅・中小企業のM&Aを対象とする仲介会社です。
M&Aの成立まで期間の目標を3~6ヶ月としており、スピード感を求める方にもおすすめです。
サービス内容 | ・M&Aのワンストップ支援 |
手数料 | 完全成功報酬制 |
アクセス | https://www.integroup.jp/ |
9.株式会社ストライク
株式会社ストライクは、公認会計士が主体となって設立されたM&A専門の会社であり、公認会計士や金融機関出身者などのメンバーで構成されています。
東京以外に7つの拠点があり、マッチングプラットフォーム「SMART」の運営もしています。
サービス内容 | ・M&Aの仲介サポート・企業価値評価 ・企業再生の支援 |
手数料 | 要問合せ |
アクセス | https://www.strike.co.jp/ |
10.M&Aアソシエイツ株式会社
M&Aアソシエイツ株式会社は、公的金融機関を出身母体とするM&A仲介会社であり、中堅・中小企業のM&A実績が豊富にある会社です。
大手金融機関水準のクオリティーのサービスを、利用しやすい料金で提供している点が特徴です。
サービス内容 | ・事業計画策定 ・投資利回り分析 |
手数料 | 完全成功報酬制 |
アクセス | http://maa.pw/ |
11.株式会社レコフ
株式会社レコフは、1987年創業の歴史あるM&A仲介会社で、欧米企業のM&Aに加え、ベトナムを中心とした東南アジア企業への出資のサポートなども行っています。クロスボーダーM&Aを得意としています。
サービス内容 | ・東南アジアをはじめとする東南アジアへの出資サポート ・クロスボーダー案件に対応 |
手数料 | 要問合せ |
アクセス | https://www.recof.co.jp/ |
12.名南M&A株式会社
名南M&A株式会社は、名古屋に本社を構える会社で、東海・近畿エリアを中心にM&A支援サービスを展開する仲介会社です。
「ものづくり」「医療・介護・調剤薬局」業界において、事業特化チームが支援する体制を整えています。
サービス内容 | ・ものづくり、医療・介護事業のM&Aサポートに特化 |
手数料 | 譲渡側:着手金(60~200万)・成功報酬(1~5%) 譲受側:着手金(50~200万)・成功報酬(1~5%) |
アクセス | https://www.meinan-ma.com/ |
13.株式会社喜望大地
株式会社喜望大地は、大阪と東京に拠点をもつ中小企業のM&Aをメインに取り扱う仲介会社です。
契約書(基本合意書)のチェックは専門家と行い、リスク低減を図ることに徹底しています。
サービス内容 | ・M&A仲介サポート ・M&A可能性調査 |
手数料 | 着手金・成功報酬※詳細は要問い合わせ |
アクセス | https://gmmi.jp/ma |
14.株式会社ベア・ホールディングス
株式会社ベア・ホールディングスは本社を福岡に構え、九州・福岡でのM&Aを中心に手掛けています。
事業承継問題に特化している点が強みであり、第三者への会社の売却などの最善の方法を提案・模索します。
サービス内容 | ・M&A仲介サポート ・事業承継問題に特化 |
手数料 | 成功報酬(500万~3億6500万 手数料込) |
アクセス | https://bear-holdings.jp/ |
15.山田コンサルティンググループ株式会社
山田コンサルティンググループ株式会社は、さまざまな業界のM&Aに対応するオールマイティな仲介会社で、M&A実行後の統合支援も行っています。
M&A部門のみならずコンサルティング部門の知見を結集し、プロジェクトにより最適なメンバーを割り当てることが特徴です。
サービス内容 | ・M&Aのサポート ・M&A統合後の支援 |
手数料 | 要問合せ |
アクセス | https://www.yamada-cg.co.jp/business/field/advantage/ma/ |
16.株式会社コーポレート・アドバイザーズM&A
株式会社コーポレート・アドバイザーズM&Aは、会計事務所グループのM&A専門会社であり、M&Aマーケティング専門チームによる高い案件開拓能力が特徴です。企業価値シュミレーションを提供しています。
サービス内容 | ・M&Aのサポート |
手数料 | ・譲渡側:中間金(50万)・成功報酬(1~5%) ・譲受側:中間金(200万)・成功報酬(1~5%) |
アクセス | https://co-ad.jp/ |
17.株式会社ベンチャー・インキュベーション・プランニング
株式会社ベンチャー・インキュベーション・プランニングは、ベンチャー企業・地方企業についてのM&Aを専門に扱う仲介会社です。また、海外M&A案件のうち、特に新興国への斡旋・仲介を得意としています。
サービス内容 | ・ベンチャー企業や地方企業のM&A支援 ・新興国とのクロスボーダーM&A支援 |
手数料 | 要問合せ |
アクセス | http://www.viplan.co.jp/ |
18.株式会社ロシェル
株式会社ロシェルは、中堅・中小企業を中心とした案件を主に取り扱う仲介会社です。ベンチャー企業のM&Aも取り扱うほか、無料のM&Aセミナーも開催しています。
サービス内容 | ・ベンチャー企業や中小企業のM&A支援 ・無料M&Aセミナーの開催 |
手数料 | 完全成功報酬制 |
アクセス | https://www.rochelle.co.jp/ |
19.株式会社フォーバル
株式会社フォーバルは、中小・小規模事業者を主な対象として、M&A・事業承継サポートを手がけています。
通信事業や国内外企業への経営コンサルティングを行なっており、そのノウハウを生かした成約後の経営までを視野に入れた企業探しが特徴です。
サービス内容 | ・中小・小規模事業者向けのM&A支援 ・経営コンサルティングのノウハウを生かした企業探し |
手数料 | 着手金(50~200万)・成功報酬 |
アクセス | https://www.forval.co.jp/ |
20.株式会社東京MAパートナーズ
株式会社東京MAパートナーズは、調剤薬局業界のM&Aに特化した仲介会社であり、事業譲渡や会社譲渡などのサポートを行っています。
設立以来、調剤薬局業界に軸足を置いて活動してきたため、豊富なノウハウを持っており、万一トラブルが発生しても円滑に対処することが可能です。
サービス内容 | ・調剤薬局業界のM&Aサポートに特化 |
手数料 | ・譲渡側:1店舗の場合は無料、2店舗以上の場合は500万(固定) ・譲受側:中間金100万・成功報酬500万~(1店舗あたり) |
アクセス | https://www.tma-partners.co.jp/ |
会社売却の仲介会社まとめ
ここでは、前章で紹介した仲介会社20社を一覧でまとめました。
会社名 | 料金体制 | 各社の特徴 |
M&A総合研究所 | 完全成功報酬制 | 中朝規模M&Aの豊富な実績 |
日本M&Aセンター | 着手金・成功報酬 | ネットワークの広さ |
M&Aキャピタルパートナーズ | 完全成功報酬制 | 専門コンサルタントによるサポート |
経営承継支援 | 完全成功報酬制 | 扱える事業の幅広さ |
かえでフィナンシャルアドバイザリー | 完全成功報酬制 | 中小・ベンチャー企業M&Aに特化 |
エスネットワークス | 完全成功報酬制 | M&A後を考えたプラン提示 |
中小企業M&Aサポート | 着手金・中間金・成功報酬金 | 高い成約率 |
インテグループ | 完全成功報酬制 | スピード感あるM&A |
ストライク | 着手金・成功報酬 | 国内拠点数の多さ |
M&Aアソシエイツ | 完全成功報酬制 | 公的金融機関が出身母体 |
レコフ | 要問合せ | 東南アジアのM&Aに強み |
名南M&A | 着手金・成功報酬 | ものづくり、医療・介護M&Aに特化 |
喜望大地 | 着手金・成功報酬 | 契約書のチェック体制が魅力 |
ベア・ホールディングス | 手数料・成功報酬 | 事業承継に特化 |
山田コンサルティンググループ | 要問合せ | アフターサービスが充実(統合支援) |
コーポレート・アドバイザーズM&A | 中間金(場合による)・成功報酬 | 案件開拓能力の高さ |
ベンチャー・インキュベーション・プランニング | 要問合せ | 新興国におけるM&A |
ロシェル | 完全成功報酬制 | 中堅・中小が中心 |
フォーバル | 着手金・成功報酬 | 中小・小規模事業者を対象 |
東京MAパートナーズ | 中間金・成功報酬 | 調剤薬局業界M&Aに特化 |
会社売却の際になぜ仲介会社が必要なのか?
この章では、会社売却の際になぜ仲介会社が必要なのか、その4つの理由について解説します。
【会社売却の際になぜ仲介会社が必要なのか】
- M&Aの知識と経験がある
- 第三者による的確なアドバイス
- 仲介会社として売却先を見つけてくれる
- 会社売却の交渉や資料づくりを任せる事ができる
1.M&Aの知識と経験がある
会社売却を進めるうえでは、業界に関する知識だけでなく、M&Aの専門知識や経験も必要になります。
経営者自身で会社売却を進めることも不可能ではありませんが、より自社の希望に沿ったM&Aを実現させるためには、交渉力も不可欠です。
M&A仲介会社は実績・知識・ノウハウを持っているので、スムーズな会社売却の実現が可能です。
2.第三者による的確なアドバイス
依頼者の利益を最大限にすることを目的にサポートを行うM&Aアドバイザリーとは異なり、M&A仲介会社は売り手・買い手双方の希望を聞き、M&Aを成立を目指します。
第三者的な視点からの中立で的確なアドバイスを受けることができ、友好的なM&A成立の実現が可能です。
3.仲介会社として売却先を見つけてくれる
会社売却を行う際は、まず買い手となる企業を探さなくてはなりませんが、経営者のネットワークを活用するだけではなかなか条件に合った相手をみつけることは難しいでしょう。
M&A仲介会社は、売却先を探すところからサポートを行っているので、安心して依頼をすることができます。
また、仲介会社の有する広いネットワークを活用することにより、自社の希望条件に合った売却先がみつかる可能性も高くなります。
4.会社売却に関わる交渉や資料作成を任せられる
会社売却を行う際は、何度も相手先企業と交渉を重ね、必要となる資料や書類作成も行わなければ
なりません。
交渉や契約書類の作成には、専門的な知識や実績が必要であり、それらを日常業務をこなしながら経営者が行うのは難しいでしょう。
M&A仲介会社のアドバイザーや専門家は、知識も経験も十分持ち合わせているため、安心して交渉や資料・書類作成を任せることができます。
会社売却の際に仲介会社を選ぶポイント
会社売却を検討するにあたっては、M&A仲介会社などの専門家にサポートを依頼するケースが一般的です。
多くの仲介会社のなかから自社に合ったところを選ぶためには、どこを重視すればよいのでしょうか。ここでは、会社売却の際に仲介会社を選ぶポイントを紹介します。
【会社売却の際に仲介会社を選ぶポイント】
- 相談料や手数料などが明確に記載されている
- 相談者に寄り添った対応
- 希望に添った会社売却の進行
- 自社の事業や規模を扱える
- 担当者との相性が良い
1.相談料や手数料などが明確に記載されている
M&Aを行うには多額の費用が必要になるため、仲介会社に依頼する際はどの程度の金額がかかるのかを把握しておく必要あります。
各社の料金体系はさまざまであり、相談料や着手金が必要なところもあれば、成功報酬のみを設定しているところもあります。
依頼する前にまず公式HPなどで料金が明示されているかを確認し、不明点がある場合は直接問い合わせておくようにしましょう。
2.相談者に寄り添った対応
相談者の意見や考えをくみ取ってくれる仲介会社でなければ、満足のいく会社売却を行うことが難しくなることもあります。
M&Aの成否は担当者の対応によっても左右されるので、経営者の声に耳を傾け、親身に・誠実に対応してくれる会社を選ぶことが大切です。
3.希望に沿った会社売却の進行
相談者は高い手数料を払うため、希望に沿った会社売却を進めたいと考えるのは当然のことでしょう。
しかし、仲介会社のなかには自社の利益を優先するばかり、依頼者の希望とかけ離れていても成約を急ごうとするケースもあります。
仲介会社を選ぶ際は、希望に沿った会社売却の進行をしてくれるかどうかも判断基準になります。利用者の声がHPに紹介されている場合は、参考にするのもよいでしょう。
4.自社の業種や規模を扱える
仲介会社によって、得意分野や主に取り扱うM&A規模は異なります。自社の業種や同規模の案件を取り扱っていなければ、希望の売却先をみつけるのは難しくなるため、まずは仲介会社が取り扱う業種や案件規模を確認することが大切です。
5.担当者との相性が良い
担当者との相性がよければ、経営者の意見や考えを伝えたり、疑問点の質問がしやすかったりといったメリットがあります。
M&Aは完了するまでに短くても3か月程度要するため、担当者とは何度も話し合いをします。相性が悪く、意見も伝えられないようでは、満足のいく結果を得ることはできないでしょう。
無料相談や対応などから担当者との相性を確認し、どうしても合わないと感じたら担当者を交代してもらうことも必要です。
まとめ
今回は、会社売却の仲介会社20社について、サービス内容や手数料を紹介しました。M&A仲介会社はそれぞれ強みや特徴があるため、自社に合ったところを選ぶことが大切です。
【会社売却の仲介会社一覧】
会社名 | 料金体制 | 各社の特徴 |
M&A総合研究所 | 完全成功報酬制 | 中朝規模M&Aの豊富な実績 |
日本M&Aセンター | 着手金・成功報酬 | ネットワークの広さ |
M&Aキャピタルパートナーズ | 完全成功報酬制 | 専門コンサルタントによるサポート |
経営承継支援 | 完全成功報酬制 | 扱える事業の幅広さ |
かえでフィナンシャルアドバイザリー | 完全成功報酬制 | 中小・ベンチャー企業M&Aに特化 |
エスネットワークス | 完全成功報酬制 | M&A後を考えたプラン提示 |
中小企業M&Aサポート | 着手金・中間金・成功報酬金 | 高い成約率 |
インテグループ | 完全成功報酬制 | スピード感あるM&A |
ストライク | 着手金・成功報酬 | 国内拠点数の多さ |
M&Aアソシエイツ | 完全成功報酬制 | 公的金融機関が出身母体 |
レコフ | 要問合せ | 東南アジアのM&Aに強み |
名南M&A | 着手金・成功報酬 | ものづくり、医療・介護M&Aに特化 |
喜望大地 | 着手金・成功報酬 | 契約書のチェック体制が魅力 |
ベア・ホールディングス | 手数料・成功報酬 | 事業承継に特化 |
山田コンサルティンググループ | 要問合せ | アフターサービスが充実(統合支援) |
コーポレート・アドバイザーズM&A | 中間金(場合による)・成功報酬 | 案件開拓能力の高さ |
ベンチャー・インキュベーション・プランニング | 要問合せ | 新興国におけるM&A |
ロシェル | 完全成功報酬制 | 中堅・中小が中心 |
フォーバル | 着手金・成功報酬 | 中小・小規模事業者を対象 |
東京MAパートナーズ | 中間金・成功報酬 | 調剤薬局業界M&Aに特化 |
【会社売却の際に仲介会社が必要な理由】
- M&Aの知識と経験がある
- 第三者による的確なアドバイス
- 仲介会社として売却先を見つけてくれる
- 会社売却の交渉や資料づくりを任せる事ができる
【会社売却の際に仲介会社を選ぶポイント】
- 相談料や手数料などが明確に記載されている
- 相談者に寄り添った対応
- 希望に添った会社売却の進行
- 自社の事業や規模を扱える
- 担当者との相性が良い
M&A総合研究所では、満足のいく会社売却ができるよう、経験豊富なアドバイザーがクロージングまでのフルサポートを行っています。
電話またはWebの無料相談は24時間年中無休で受け付けておりますので、会社売却をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
M&A・事業承継のご相談なら24時間対応のM&A総合研究所
M&A・事業承継のご相談は完全成功報酬制(成約まで完全無料)のM&A総合研究所にご相談ください。
M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴をご紹介します。
M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴
- 業界最安値水準!完全成功報酬!
- 経験豊富なM&Aアドバイザーがフルサポート
- 最短3ヶ月という圧倒的なスピード成約
- 独自のAIシステムによる高いマッチング精度
M&A総合研究所は、M&Aに関する知識・経験が豊富なM&Aアドバイザーによって、相談から成約に至るまで丁寧なサポートを提供しています。
また、独自のAIマッチングシステムおよび企業データベースを保有しており、オンライン上でのマッチングを活用しながら、圧倒的スピード感のあるM&Aを実現しています。
相談も無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
あなたにおすすめの記事
M&Aとは?M&Aの意味から手続きまでをわかりやすく解説!【図解あり】
M&Aとは、「合併と買収」という意味を表す言葉です。昨今、M&Aは経営戦略として人気を集めており、実施件数は年々増加しています。経営課題解決のために、前向きにM&Aを考えてみてください。M&A仲...

買収とは?意味やメリット・デメリット、M&A手法や買収防衛策を解説します
買収には、友好的買収と敵対的買収があります。また、買収には「株式を買収する場合」「事業を買収する場合」の2種類があります。メリット・デメリットをしっかり把握し、知識を得て実施・検討しましょう。

現在価値とは?計算方法や割引率、キャッシュフローとの関係をわかりやすく解説
M&Aや投資の意思決定をするうえで、現在価値の理解は欠かせません。現在価値とは今後得られる利益の現時点での価値を表す指標であり、将来の利益を期待して行う取引・契約・投資で重要な概念です。今回は、...

株価算定方法を解説します
株価算定方法は、多種多様でそれぞれ活用する場面や特徴が異なります。マーケットアプローチ、インカムアプローチ、コストアプローチといった株価算定方法の種類、株価算定のプロセスについて詳細に解説します...

赤字になったら会社はつぶれる?赤字経営のメリット・デメリット、赤字決算について解説
法人税を節税するために、赤字経営をわざと行う会社も存在します。会社は赤字だからといって、倒産する訳ではありません。逆に黒字でも倒産するリスクがあります。赤字経営のメリット・デメリットを踏まえ経営...
関連する記事
企業価値10億でバイアウト・会社売却するには?【成功/失敗事例】
企業価値10億円以上でバイアウト・会社売却するためには、企業価値の価格算定方法や価値を上げるポイントを押さえて実践することが大切です。今回は、企業価値10億円でバイアウト・会社売却するポイントや...
【企業価値100億超】会社売却・バイアウト成功事例10選!動向を解説
M&Aでは、企業価値100億円超の会社売却・バイアウトが行われる事例もあります。では、企業価値100億円超の会社売却・バイアウトが成立しているのはどのようなケースなのでしょうか。本記事では、企業...
スピードM&Aとは?評判や案件内容、マッチング事例について徹底解説
スピードM&Aとは、株式会社アイデアルパートナーズが運営するM&Aマッチングプラットフォームであり、2018年のリリースから急成長している評判の高いサービスです。本記事では、スピードM&Aの評判...
有料老人ホームのM&A・譲渡・売却の動向/注意点【積極買収企業4選】
高齢化社会が進む日本では、有料老人ホームなどの介護施設が増えています。今後も増加が予想されるなか、後継者不足などを解消するために有料老人ホームなどの株式譲渡や事業譲渡も増加しています。本記事では...
M&Aに強い弁護士に依頼する場合の費用相場は?大手7事務所の手数料比較
M&Aは仲介会社に依頼するのが一般的ですが、弁護士に依頼する方法もあります。しかし、弁護士のM&A業務の費用相場は分かりにくい部分もあるので、よく理解して依頼することが大切です。本記事では、M&...
合併と株式交換の違いとは?メリット・デメリットや事例を紹介
合併と株式交換は、どちらも経営統合や組織再編の効果的な手段として、多くの企業によって実施されています。では、合併と株式交換にはどのような違いがあるのでしょうか。本記事では、合併と株式交換の違いや...
会社売却の成功・失敗ポイントとは?手順や注意点を事例付きで徹底解説
会社売却には、事業承継やシナジー効果獲得などのメリットがありますが、必ずしも成功するというわけではありません。本記事では、会社売却を成功・失敗のポイント、手順や注意点について、成功・失敗事例を交...
子会社売却は株価に影響する?法人税やタイミングの注意点を解説【事例付】
子会社売却は、株式市場においてポジティブに捉えられることもあればネガティブに捉えられることもあり、それが株価の変動に大きく影響します。本記事では、子会社売却による株価への影響や子会社売却による税...
アナジー効果とは?回避してシナジーに変える方法を解説
アナジー効果とは、M&Aによる統合効果が十分に得られなかった状態や、統合前よりも経営状況が悪化した状態のことを指し、シナジー効果とは逆の意味になります。本記事では、アナジー効果の意味や、アナジー...
株式会社日本M&Aセンターにて製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等で20件以上のM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、アドバイザーを統括。ディールマネージャーとして全案件に携わる。