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M&Aネットワークスは上場企業の大型案件も得意?手数料や評判をご紹介!

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この記事の監修専門家
M&A総合研究所 公認会計士
高谷 俊祐

M&Aネットワークスは、広い視野を持ち国内だけではなく、アジア諸国にも目を向けて事業展開をしています。そのため、クロスボーダー案件にも対応しており、広くM&A取引が可能となっています。経営者に寄り添い、親身になってM&Aを実現しようとする会社です。

目次
  1. M&Aネットワークスとは
  2. M&Aネットワークスの実績
  3. M&Aネットワークスの利用料金
  4. M&Aネットワークスの運営企業
  5. M&Aネットワークスの評判・口コミ
  6. まとめ

M&Aネットワークスとは

概要

M&Aネットワークスは、株式会社エスネットワークスが運営しているM&A情報やサービスを提供しているサイトです。ホームページ上には、売却案件や買収案件の問い合わせフォームがあり、相談は無料となっています。M&Aにおける事業承継や事業譲渡の提案をしており、より良い形でM&Aの成約を目指しています。中小企業だけでなく、大手企業のM&Aのサポートも実施しており、大手ではUSENやライザップ、PERSOL、サニーマート、ダイワライフネクストなどのM&Aを成立させています。

本社を東京都に構えていますが、東日本支店として札幌と仙台にオフィスを構え、東海支店として愛知県名古屋市、関西支店として大阪府大阪市、九州支店として福岡県福岡市に支店を構えています。また、ASEANを中心としたアジアにも拠点を持っており、クロスボーダー案件にも対応しています。

M&Aのサポートやアドバイスはもちろんのこと、経営統合(PMI)のサポートや事業承継におけるサポート、タックスアドバイザリーも実施しており、幅広い経営課題に対するサポートも可能としています。

サービス内容

サービス内容については、M&Aにおける会社譲渡(株式譲渡)、事業譲渡のほかに事業承継にかかわる内容についてサポートやアドバイスを実施しています。そのほかには、企業価値計算のサービスもあり、簡易版と詳細版の2種類があります。M&Aを検討する場合、自分の会社がいくらぐらいになるのか?というのは、ほとんどの経営者が気になる点になります。事前に企業価値計算をしてもらうと、M&Aを検討する時のポイントとなります。

M&Aネットワークスでは、会社売却成功の秘訣を紹介しており、できるだけ高い金額で売却するためには?などのアドバイスを読むことができます。M&Aにおけるサポートやアドバイスが充実しており、適切なM&A成約に向けて経営者に寄り添い、M&Aを提案していく姿勢が読み取れます。どのようにM&Aを進めていけばよいか分からない経営者でも、親身になってM&Aのサポートやアドバイスをしてくれるでしょう。

特徴

M&Aネットワークスが持つ特徴は、経営者に徹底的に寄り添い、ベストなマッチングを目指す点があります。会社を売却する経営者にとって、M&Aは大きな人生の選択でもあります。そのため、M&Aの意思決定には人間味のあるコンサルタントの姿勢も大切になります。これを可能にできるのも、公認会計士や知識が十分に備わったコンサルタントがいるためだと考えられます。

M&Aの取引においては、時間がかかり長期にわたって交渉などをする場合もありますが、M&Aネットワークスでは、スピード感を持って終結させ、M&Aのタイミングを逃さない迅速な対応が特徴的でもあります。

M&Aに関する情報は、内容が確定するまでは情報漏洩に注意した方が良いとされています。M&Aネットワークスでは、ノンネームでの案件提示をしており、厳選して可能性が高くなったと判断してから相手先に情報を提示しています。会社の大切な情報を絶対的な秘密厳守で、M&Aのマッチングを進めていきます。

M&Aネットワークスでは、M&Aにおけるサポートやアドバイスを行っていますが、M&Aが成立した後の経営統合(PMI)におけるサポートも実施しています。M&Aに関しては、事業承継を問題とする場合でもしっかりとしたサポートを受けることができます。そのほかにも、タックスアドバイザリーも行っており、経営課題に対するサポートやアドバイスも可能としています。

完全成功報酬型

通常のM&A仲介会社では、着手金や中間金などが発生するところもあります。しかし、M&Aネットワークスでは、完全成功報酬型を採用しており、売り手側の会社から着手金を徴収することはありません。M&Aについては、事前の調査や企業価値の評価などいくつかのプロセスにおいて、M&A仲介会社のスタッフが尽力するため、着手金や中間金を請求される場合があります。

M&Aネットワークスでは、M&Aの成立を重視しているため、M&A成約までにかかる手数料は完全成功報酬型を採用しており、売り手側の会社や買い手側の会社の両方が納得して、M&Aの最終契約の締結までは無料でサポートやアドバイスをしています。

友好的なM&A

M&Aにおいて単純にマッチングをすればいいというものではなく、対象企業の事業内容、財務状況、M&Aの目的、戦略などを十分に検討したうえで、ベストな相手先を探して、M&Aの成約を最後までサポートしています。

また、M&Aネットワークスには、公認会計士やM&Aに関する知識を十分に持った専門家が多数在籍しており、売り手側の情報を十分に検討して、企業価値を算定することが可能となっています。M&Aにおいては、売り手側の会社と買い手側の会社が友好的なM&Aを実施することが大切になります。

潜在的ニーズの掘り起こし

売り手側の会社と買い手側の会社の顕在的なニーズだけでなく、潜在的な会社に対してもアプローチをすることで、よりスピーディーでベストな提携を実現するとしています。M&Aにおいては、顕在化している買収希望の会社の中からマッチングをする場合が多いですが、この方法ではM&Aが成立しないケースもあります。

そのため、潜在的な会社に対しても打診をすることで、売り手側の会社とうまくマッチングができる場合もあります。このようにして、様々な角度から潜在的な要素も大切にしながら、売り手側の会社と買い手側の会社とのマッチングを実施しているのです。

公認会計士多数

M&Aネットワークスには、249名のスタッフが在籍していますが、そのうちの53名は公認会計士、28名が税理士となっており、M&Aの知識を十分に持ったスタッフが多く在籍しています。

そのほかにも、社会保険労務士、中小企業診断士の資格を保有しているスタッフが在籍しているので、いろいろなケースのM&Aに対応が可能となっています。M&Aにおいては、法律や財務、税務の専門的な知識が必要とされるものが多く、公認会計士が多数いることで、様々なケースのM&Aに対応することができます。

M&Aネットワークスの実績

大型案件(上場企業含む)

M&Aネットワークスでは、大手企業のM&Aを成立させています。詳細は明らかにされていませんが、USEN、ライザップ、PERSOL、サニーマート、ダイワライフネクスト、GAGA、モンスターラボ、太陽ホールディングス株式会社、SMSなどになります。他にも、大手企業のM&Aを成立させている実績があり、大型案件も得意としているようです。

そのほかにも、売り手側の会社の売上が15億円、買い手側の会社の売上が200億円の建設業同士のM&Aなどの成立事例もあります。多くの中小企業のM&A成立の実績もありますが、大型案件の実績もあります。

クロスボーダー案件

クロスボーダー案件については、2008年にベトナムに拠点を設けたのを皮切りにASEAN諸国に拠点を設けているため、クロスボーダー案件にも対応しています。香港、バンコク、シンガポール、マレーシアにも拠点があり、日本国内の会社が海外の会社とのM&Aを実施したい場合でも、十分に対応できる体制があります。また、反対に海外の会社が日本国内の会社とのM&Aを実施したい場合でも対応が可能となっています。

M&Aネットワークスでは、海外の拠点を持つとともに、現地監査法人などとも業務提携しているので、コンサルティング事業を推進しています。クロスボーダー案件についての事例は、公表されていませんが、今後は海外への新規参入などを検討している会社のM&Aのサポートやアドバイスも可能となるでしょう。

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M&Aネットワークスの利用料金

売却の手数料

売却側の会社が支払う手数料は相談から基本合意締結まで無料となっています。M&Aには、事業承継問題、事業の選択と集中、経営者の第二の人生の実現などを理由としていることが多く、たくさんの経営者に寄り添い、様々な事業に精通しているので、より多くの会社の経営者にM&Aを検討して欲しいという考えがあります。

そのため、手数料についてはリーズナブルな料金体系となっています。完全成功報酬型の手数料を実現しており、M&Aの最終契約締結まで手数料がかからない料金体系になっています。また、成功報酬は譲渡対価を元に計算されるので、総資産額で計算されるよりも割安になっています。

M&A仲介会社の中には、着手金、中間金を請求される場合があります。中間金の相場は、成功報酬の10%から20%としているところが多く、成功報酬が5,000万円だった場合は、中間金が500万円から1,000万円となります。しかし、M&Aネットワークスでは、万が一相手先との交渉の中で破談になった場合は、中間金が返金されないということがないように、中間金も無料としています。そのため、売却側の会社はリスクを考えることなく、より良い相手先選びに集中してもらうことを目的としています。

成功報酬については、レーマン方式の利率を取り入れていますが、M&Aネットワークスでは、譲渡対価を元に計算されるので割安な成功報酬額となっています。1億円以下の部分に対しては1,000万円の手数料がかかり、1億円を超える5億円以下の部分は5%、5億円を超える10億円以下の部分は4%、10億円を超える50億円以下の部分は3%、50億円を超える100億円以下の部分は2%、100億円を超える部分は1%となっています。

M&Aネットワークスでは、譲渡対価を元に計算しているので、例えば、時価総資産が10億円で譲渡対価が3億円だった場合は、1,000万円+(譲渡金額-1億円)×5%となり、成功報酬は2,000万円となります。他のM&A仲介会社で、時価総資産額を元に計算すると5,000万円が成功報酬となります。このように見ても、売却する側の手数料は割安になっています。

買収の手数料

M&Aネットワークスでは、より良いM&Aの実施のためにできるだけリーズナブルな金額で利用できるように手数料が抑えられています。買収する側の会社は、業務着手金として10万円の手数料がかかります。月額報酬や中間金は無料となっており、業務着手金がM&Aネットワークスと仲介契約を締結した時に発生します。

他のM&A仲介会社でも着手金を請求するところがありますが、相場は100万円から300万円となることが多く、業務着手金が10万円と言うのは割安な手数料と言えます。そのほかにかかる手数料は成功報酬となっており、譲渡金額に応じて算出されます。成功報酬は、譲渡金額が1億円を超える5億円以下の部分は5%、5億円を超える10億円以下の部分は4%、10億円を超える50億円以下の部分は3%、50億円を超える100億円以下の部分は2%、100億円を超える部分は1%となっています。

M&Aネットワークスの運営企業

エスネットワークスの企業情報

M&Aネットワークスの運営企業はエスネットワークスです。東京都千代田区に本社を構えており、設立は平成11年10月7日となっています。資本金は5億6,700万円としています。札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡に支店があり、グループ会社にはES NETWORKSとして、アジア全域、ベトナム、台湾、香港があります。株式会社エスネットワークスアセットマネジメントもグループ会社としてあり、提携先として税理士法人エスネットワークス、社会保険労務士法人エスネットワークスがあります。

スタッフの総数は平成30年3月1日現在で249名在籍しており、そのうちの53名が公認会計士等に分類され、ベトナム公認会計士が2名、税理士が28名、社会保険労務士が6名、中小企業診断士が4名在籍しています。多くの士業資格取得者が在籍しており、どのようなケースのM&Aにも対応できる体制が整っています。

株式会社エスネットワークスも海外の会社と業務提携をしており、クロスボーダーM&A案件にも対応できる体制となっています。会社成立後も積極的に、事業の拡大を図っており全国の主要都市に支店を構えています。

元々は、1999年10月に会計コンサルティング会社として設立しており、人材紹介および企業研修事業を主な事業としていました。事業理念として、以前であればM&Aは「会社の身売り」と捉えられることもありましたが、「M&A=経営資源の拡充」と捉え、それがM&Aの本質であるという考え方のもとに、事業をより持続させ、成長させていくことができるものだという考え方があります。M&Aそのものを当たり前の世の中にして、小規模の会社や業績に伸び悩む会社などをM&Aを活用して経営支援を拡充してより成長できる可能性があると考えます。

求人・採用情報

株式会社エスネットワークスの求人情報は、インターネットで「エスネットワークス 求人」と検索をすると複数の求人情報が表示されます。M&Aのコンサルタント業務だけではなく、企業再生コンサルタントや財務コンサルタント、フィナンシャルアドバイザー、情報システムメンバーなどの求人情報は検索できます。

勤務予定地は、東京となっていますが、支店への転勤の可能性もあるかもしれません。学歴は、大学、大学院卒を基本としており、賃金形態は月給制で、基本給と固定残業代を合わせた金額が月給となるようです。年収は、スキルや経験に応じて決定としており、賞与は年2回としています。就業時間は、所定労働時間を8時間としており、フレックスタイム制をありとしているので、業務に合わせて出勤や退勤時間を自分で決めることが可能だと思われます。

M&Aネットワークスの評判・口コミ

M&Aネットワークスを利用した会社経営者は、親身な対応のおかげで、相手先とも気心を知れて、最終的にはM&A成立に至ったとしており、会社の事業理念としている経営者に寄り添ったM&Aの提案と言う点において、現実のものとなっているといってよいでしょう。

実際に、M&Aネットワークスを利用してM&Aを成立させた経営者は、会社を売却した対価によって、老後の資金を得ることができたようです。また、M&Aネットワークスに銀行からの借入金の返済リスケジュールの支援を受けていた会社経営者は、リスケジュールは叶ったが、その後の返済に20年かかることが分かり、経営者自身が60歳であることからM&Aを決断したと言います。M&Aネットワークスに仲介を依頼して、「この会社なら」と言う買い手側の会社が見つかり、M&Aを成立させたようです。会社の経営状態や経営者の年齢を考えて、M&Aを選択された事例のようです。

このように、M&Aをするにあたっていろいろなケースがあり、それぞれの会社の事情もあります。それらを含めて、友好的なM&Aが実施できるように提案、サポート、アドバイスをしているのがM&Aネットワークスなのです。

まとめ

M&Aネットワークスは、広い視野を持ち国内だけではなく、アジア諸国にも目を向けて事業展開をしています。そのため、クロスボーダー案件にも対応しており、広くM&A取引が可能となっています。

充実した内容でM&Aの成立を目指し、経営者に寄り添い、親身になってM&Aを実現しようとする会社です。M&Aだけではなく、経営コンサルタントと言う一面もあるので、経営に関する不安や悩みを相談することもできるでしょう。

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