2021年6月24日更新会社・事業を売る

大手M&A仲介会社おすすめ10選!特徴・データを徹底比較【2021年最新】

大手M&A仲介会社の中から、おすすめの10社を比較しながら紹介します。M&Aは、目的やM&A戦略に沿って最適な手法を選ばなければなりません。そのため、M&Aを進める際は、大手M&A仲介会社・M&Aアドバイザリーをはじめとする専門家のサポートを受けましょう。

目次
  1. 大手M&A仲介会社おすすめ10選を徹底比較
  2. 大手M&A仲介会社を選ぶポイント
  3. 大手M&A仲介会社に依頼するメリット・デメリット
  4. 大手M&A仲介会社を選ぶ際の基礎知識
  5. 大手M&A仲介会社まとめ
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大手M&A仲介会社おすすめ10選を徹底比較

大手M&A仲介会社おすすめ10選を徹底比較

昨今の日本ではM&Aが盛んに実施されており、高い知名度を誇る大手のM&A仲介会社も多く設立されている状況です。とはいえ、大手M&A仲介会社の数が増加しており、それぞれ特徴が大きく異なることから、M&Aを行う際は自社にふさわしい機関を選び取る必要があります。

そこで本章では、大手M&A仲介会社のおすすめ10社をピックアップして徹底比較を行います。

  1. M&A総合研究所
  2. Blue Partners
  3. タナベ経営
  4. GCA
  5. インテグループ
  6. 山田コンサルティンググループ
  7. かえでファイナンシャルアドバイザリー
  8. フォーバル
  9. レコフ
  10. M&Aベストパートナーズ

それぞれの大手M&A仲介会社の特徴・アピールポイントなどを比較しながら把握しましょう。

①M&A総合研究所

M&A総合研究所

M&A総合研究所

出典:https://masouken.com/

M&A総合研究所は、さまざまな業種で支援実績を持つアドバイザーによる専任フルサポートを手掛けている大手M&A仲介会社です。独自ネットワークの活用とスピーディーなサポートを目指しており、M&Aのクロージングまで最短3カ月の成約実績を有しております。

M&A総合研究所の料金体系は、成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)。全国の案件に対応しておりますので、お気軽に無料相談をご利用ください。ご相談はお電話またはWEBよりお受けしております。

会社名 M&A総合研究所(非上場)
業者のタイプ 仲介型
得意な業種 非特化型
対応地域 全国
報酬体系 完全成功報酬制(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)
公式ホームページ https://masouken.com/lp01

②Blue Partners

会社名  
業者のタイプ  
得意な業種  
対応地域  
公式ホームページ  

③タナベ経営

会社名
業者のタイプ
得意な業種
対応地域
公式ホームページ

④GCA

会社名
業者のタイプ
得意な業種
対応地域
公式ホームページ

⑤インテグループ

会社名
業者のタイプ
得意な業種
対応地域
公式ホームページ

⑥山田コンサルティンググループ

会社名
業者のタイプ
得意な業種
対応地域
公式ホームページ

⑦かえでファイナンシャルアドバイザリー

会社名
業者のタイプ
得意な業種
対応地域
公式ホームページ

⑧フォーバル

会社名
業者のタイプ
得意な業種
対応地域
公式ホームページ

⑨レコフ

会社名
業者のタイプ
得意な業種
対応地域
公式ホームページ

⑩M&Aベストパートナーズ

会社名
業者のタイプ
得意な業種
対応地域
公式ホームページ

【関連】【2020年最新】会社売却の仲介会社一覧!手数料やサービス内容を徹底比較

大手M&A仲介会社を選ぶポイント

大手M&A仲介会社を選ぶポイント

M&A大手仲介会社はM&Aにおいて欠かせない存在です。しかし、どのM&A仲介会社に依頼しても良いというわけではありません。したがって、自社の事業に合うM&A仲介会社を選ぶ必要があります。

そのため、M&Aを依頼する仲介会社を決める前に知っておくべき4つのポイントを確認しましょう。

  1. アドバイザリー型の会社を選ぶ
  2. 自社と同規模のM&A実績があるか確かめる
  3. 業界特化型もしくは非特化型か確かめる
  4. 着手金の有無を確かめる

1つずつ、確認していきましょう。

①アドバイザリー型の会社を選ぶ

M&Aの大手仲介会社は、売り手に親身であるアドバイザリー型の会社を選ぶようにしましょう。M&Aの仲介会社は、仲介型とアドバイザリー型の2種類に分けられます。仲介型は、売り手と買い手の間に立ち、中立的にM&Aを成立させるタイプです。

仲介型の場合、とにかくM&Aを成立させるために低価格であってもM&Aを成立させるような傾向があります。一方、アドバイザリー型は、売り手と買い手からM&Aを依頼され、依頼主の希望に沿って交渉を進めるのです。

したがって、売り手側から見ると、アドバイザリー型を選択する方が納得のいく金額でM&Aを成立させる可能性が高いといえます。

②自社と同規模のM&A実績があるか確かめる

M&A大手仲介会社を選ぶときは、自社と同規模のM&A実績があるか確かめましょう。M&Aの交渉は、案件の規模によって必要な能力やスキルが変わるからです。数十人程度の小規模会社のM&Aが対象なのか、数百人規模の会社のM&Aを対象としているのかを確認してください。

M&A仲介会社のホームページには、得意分野を宣伝しているので、どのような案件成功実績があるのか確認ができます。また、面談の際に過去の実績を詳しく聞くのも良いでしょう。

③業界特化型もしくは非特化型か確かめる

M&A仲介会社には、特定業界の案件を扱う「業界特化型」と、扱う案件の業界を問わない「非特化型」があります。業界特化型であれば、その業界が専業のため、情報量や知識量が多く、スムーズなM&Aの成立が可能です。

特にM&Aが活発な介護・病院・店舗系ビジネス・Web業界は、業界特化型のM&A仲介会社を利用するとM&Aが成立しやすいと言えるでしょう。

非特化型の場合は幅広い情報ネットワークを持っているため、前述した業界以外のM&Aは非特化型のM&A仲介会社に依頼するのがおすすめです。

④着手金の有無を確かめる

最後に、着手金の有無を確かめましょう。M&A大手仲介会社は成功報酬型の報酬体系が多いですが、完全成功報酬型ではない場合があります。完全成功報酬型は、M&Aが成立後に費用が発生する報酬体系です。

しかし、成功報酬型の場合は、業務を始める前の着手金や月額報酬、中間金が必要です。さらに、M&Aが不成立となっても費用は戻りません。

料金体系がホームページに記載されていないM&A仲介会社もあるので、必ず面談時に確認をしましょう。

⑤手数料体系に不安はないか確かめる

【関連】会社売却の手数料の相場やかかる費用を徹底解説!

大手M&A仲介会社に依頼するメリット・デメリット

大手M&A仲介会社に依頼するメリット・デメリット

大手M&A仲介会社に依頼するメリット

①経験豊富なサポートが受けられる

大手のM&A仲介会社に依頼することで、豊富な実績と経験によるサポートが受けられるでしょう。大手は案件が多いため、事例を自社に当てはめることもでき、M&Aのイメージが湧きやすいでしょう。

また大手は豊富なネットワークを構築しているため、M&Aにおいて各専門家と迅速なやり取りが行われ、M&Aそのものがスムーズに進みやすくなります。専門家が多く在籍しているため、各案件の対応もスピーディーになりやすいです。

さらに、ネットワークやデータベースが豊富なため、対象企業の選択肢が広がります。そのため、まずは多くの企業から候補を絞っていきたいと考える場合には、大手のM&A仲介会社を利用するとメリットが大きいです。

②専門家が在籍している

大手のM&A仲介会社には、公認会計士や税理士など専門家が多く在籍し、または業務提携を結んでいるケースがあるでしょう。自社のM&Aを成功させるためには、法務や会計に関する専門家のいる仲介会社がおすすめです。

③親身な対応が受けられる

大手のM&A仲介会社には、前述のとおり、アドバイザリー型がおすすめです。アドバイザリー契約を結ぶことで、M&A相手の候補企業を探し、必要書類作成や条件交渉に至るまで、総合的なサポートが受けられるでしょう。

こちらもしばしば言われることですが、大手のM&A仲介会社は人材が多いという点にメリットがあります。もちろん人材が多いことが、必ずしも人材の質につながるわけではありません。

ただ多くの人材が在籍している場合、迅速な対応がしやすいでしょう。例えば、M&A仲介会社が多数の案件を抱えていても、人材が多ければ対応が迅速です。

反対に、人材が少なければ、抱えている案件が多いと対応し切れない場合があります。特に中小のM&A仲介会社の場合、大手と比べるとどうしても人手は少ないです。

そのため、多くの案件を抱えていると、各案件に人材をうまくさくことができず、対応が遅くなる可能性があります。

ただし担当者の質が悪ければ、対応は遅くなる可能性もあります。そのため、こちらも一概に判断できるわけではありませんが、人材が多ければ迅速な対応がしやすいという点は、大手と中小の違いとして知っておくと良いでしょう。

※関連記事
大手M&A仲介会社とは?実績や手数料比較、オススメランキングをご紹介

④豊富なネットワーク・データベースを利用できる

ネットワーク数を考えると、やはり大手のM&A仲介会社の方がメリットは大きいです。大手のM&A仲介会社は、公認会計士や税理士などの専門家、各金融機関などとのネットワークを全国レベルで構築していることが多くあります。

M&Aの手続きを進めるにあたり、各専門家との迅速なやり取りが可能となるため、M&Aの一連の流れがスムーズに進みやすくなるわけです。また、案件を紹介する際にも各ネットワークが活かされ、スピーディーな案件紹介が可能となります。

ただ、中小のM&A仲介会社も、会社によってはさまざまな機関とネットワークを構築している場合もあります。

特に中小のM&A仲介会社は、特定の規模や業界のM&A案件を取り扱うケースも見られ、そうした案件に対応するために、独自のネットワークを確立しているのです。

確かにネットワーク数においては大手の仲介会社の方が強いですが、扱う案件によっては、中小の仲介会社にも強みがあるのです。このように、一概に大手だから良いと言えるわけではありません。

それぞれのM&A仲介会社が、具体的にどのような案件に沿ってどのようなネットワークを構築しているかを比較検討が重要です。豊富なネットワークを確保しているという点は、大手のM&A仲介会社の強みとして捉えておくと良いでしょう。

大手の仲介会社はそもそも知名度が高いため、M&Aを検討する企業も仲介会社に積極的にアプローチをするはずです。その結果、仲介会社に候補企業の豊富なデータベースができあがるので、多くの候補企業から対象企業を選べます。

そのため、M&Aにおける対象企業の選択肢は広がるのです。ただ、こちらもネットワーク同様、あくまで目安として捉えておく必要があります。

例えば、ある業界に特化している中小の仲介会社であれば、候補企業のデータベースの量で劣っても、質の面で大手より優れている可能性もあります。このようにデータベースの違いはあっても、一概に判断することは難しいです。

大手の場合も中小の場合も、最終的にはそれぞれで特化している分野や実績をもとに判断することになります。ただ、大手のM&A仲介会社はデータベースが多く、選択肢が広がりやすいという点をおさえておくと、仲介会社を選ぶ一つの目安になるでしょう。

【関連】M&Aのメリットとは?買い手・売り手のメリットやM&A戦略策定・手法別のメリットを紹介

大手M&A仲介会社に依頼するデメリット

M&Aのサポートを受ける際には、どうしても担当者のスキルに左右されます。大手のM&A仲介会社は確かに多くの専門家が在籍していますが、必ずしも全員が高いスキルを持っているとは限りません。

特にM&Aは法務や税務などの専門的な知識も求められますが、その際にM&A仲介会社のアドバイザーがすべて担当するわけではなく、弁護士や会計士などの外部の専門家とのやり取りも行われます。

この場合、迅速にM&Aを進めるためには、アドバイザーのスケジュール調整能力といったスキルも大きく関係するわけです。大手の人材の多さはメリットでもありますが、逆に人材が多いからこそ、個人のスキルにバラつきが発生する可能性もあります。この点は、大手ならではのデメリットです。

①中小のM&A仲介会社よりも費用が高額

②担当者の実力に大きな差がある

③ノルマにより案件成立・着手金を優先される

【関連】M&Aの注意点(売り手編)

大手M&A仲介会社を選ぶ際の基礎知識

大手M&A仲介会社を選ぶ際の基礎知識

M&Aはさまざまな部分で専門的な知識が求められるため、基本的にはM&A仲介会社・M&Aアドバイザリーなどの専門家のサポートを受けながら、M&Aの手続きを一つひとつ進めていく形になります。つまり、M&Aを成功に導くには、専門家の選定も非常に重要となります。

さて、M&A仲介会社といっても大手から中小まで規模はさまざまです。それぞれ大手ならではの特徴と中小ならではの特徴があります。ここでは、何かと利用する機会も多いと思われる大手のM&A仲介会社について、その特徴を整理しておきましょう。

M&A仲介会社とは

M&A仲介会社とは、M&Aにおける売り手と買い手の間に立って、中立の立場からM&Aの一連の手続きを仲介する会社のことを指します。

M&A仲介会社はM&Aを専門とするスペシャリストの集団であり、M&A実務に精通した専門家がM&Aの流れをトータル的にサポートするという点が特徴です。

主にM&A仲介会社は、M&Aの相手を探すだけではなく、交渉やデューデリジェンスなども仲介します。よってM&A仲介会社は、アドバイザリーの役割も果たします。

そのため公認会計士や税理士などの専門家が在籍しており、M&Aの業務に特化したスペシャリストと言えるでしょう。

M&A仲介会社の契約形態

M&A仲介会社は、「仲介」を行うことが基本業務です。そのため、基本的には売り手と買い手の両方と契約を結び、仲介するという契約形態になります。一方で、M&A仲介会社と似たサービスに、M&Aアドバイザリーというものがあります。

M&Aアドバイザリーの場合は、M&Aにおける売り手または買い手のどちらかの立場で、M&Aの一連の流れをサポートするのが業務内容です。

M&A仲介会社が売り手と買い手の両方の立場に立ってサポートをするのに対し、M&Aアドバイザリーは売り手と買い手のいずれかの立場でサポートを提供することに特徴があります。

ただし、最近はM&Aの一連の流れをサポートする会社について、総じて「M&A仲介会社」と呼ぶケースもあります。そのため、M&Aアドバイザリーというサービス形態も含めてM&A仲介会社と表現することも多いです。

この場合、M&A仲介会社の契約形態として、売り手と買い手を中立の立場で仲介する「仲介型」と、売り手または買い手のどちらかの立場でサポートする「アドバイザリー型」の2つが存在することになります。

それぞれの特性を踏まえ、仲介型かアドバイザリー型かを選ぶことになるわけです。こうしたケースも、M&A仲介会社のサービス形態として知っておくことが重要です。

M&A仲介会社が担う役割

M&A仲介会社に依頼するメリット

M&A仲介会社に依頼する際の注意点

M&A仲介会社の手数料相場

【関連】大手M&A仲介会社とは?実績や手数料比較、オススメランキングをご紹介

大手M&A仲介会社まとめ

大手M&A仲介会社まとめ

M&Aといってもその手法はさまざまで、それぞれの目的やM&A戦略に沿って、最適な手法を選ぶ必要があります。そうした専門的な判断も必要になるので、M&Aを進めるにはM&A仲介会社・M&Aアドバイザリーなどの専門家のサポートを受けるのがベストです。

特に大手のM&A仲介会社であれば、豊富なネットワークやデータベースをもとに、迅速な対応や幅広い候補企業の提案などを期待できます。

一方で、中小のM&A仲介会社にもそれぞれ強みはあるので、それぞれのM&A仲介会社が特化している分野やサービス内容などを総合的に判断し、M&A仲介会社を選ぶことが大切です。

その一つの目安として、大手のM&A仲介会社の特徴やメリット・デメリットを知っておき、効率的なM&Aの実現につなげてみてください。

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