経営者様、こんな悩みはありませんか?
手数料が
高すぎる一向に
進まない破断に
なってしまった担当者を
変えたい
- 着手金が取られそうだ
- どの仲介会社に頼めばいいか分からない
- 仲介会社によって言ってることが異なる
- 担当者に対して不安を感じる
M&A仲介会社で最も手数料が安い会社は?
自社の妥当な企業価値は?
最も評判のいい仲介会社は?
仲介会社ごとの得意業種は?
専属契約の外し方はある?
仲介手数料のからくりは?
積極的な買い手企業はどこ?
手数料が
高すぎる
一向に
進まない
破断に
なってしまった
担当者を
変えたい
契約内容を仲介会社に任せたら、買い手に有利な条件で、買い戻し請求がついていた。
M&A仲介会社から、着手金と中間金、合わせて数千万取られた。
M&A仲介を名乗る個人で動いている方は最も危険です。買い手がいるので紹介するといってくる個人はブローカーです。裏でバックをもらって二枚舌で動くので極めて危険です。
仲介会社の手数料が高いかどうか、判断できない
法律や財務的な専門的なところまで見切れない
M&Aに詳しい相談相手がいない
私たちが親身に相談に乗り、M&Aを成功に導くベストな選択肢をご提示させていただきます。
取締役
明治大学商学部卒業後、株式会社キーエンスにて、製造業向けのコンサルティングセールスに従事。
2015年に株式会社日本M&Aセンターに入社。製造業を中心に、建設業・サービス業・情報通信業・運輸業・不動産業・卸売業等のメインアドバイザーとして、20件以上のM&Aを成約に導く。
M&A総合研究所では、専門アドバイザーチームを統括。ディールマネージャーとして全案件に携わる。
執行役員 企業情報第一部 部長
立命館大学大学院卒業後、大和証券に入社。上場企業を中心に資本政策のコンサルティングに従事する。その後、大手M&A仲介会社において、事業承継や戦略的な成長を目指すM&Aを成約に導く。
M&A総合研究所では、設備工事業や建設コンサルタント、製造業、医療法人など幅広い業種を担当している。経営者が抱える業界特有のお悩みに寄り添い、M&Aがより良いものになるよう邁進している。
企業情報第一部 部長代理
神戸大学経営学部卒業後、大学受験予備校運営事業の立ち上げに従事。その後事業譲渡に関わった経験を活かし、より多くの経営者のお力になりたいという想いから、M&A業界へ転身し、事業承継や発展的M&Aを専業とするM&A総合研究所に入社。
物流業・福祉業・サービス業など幅広い業種の事業承継に携わる。
企業情報第一部 主任
青山学院大学卒業後、外資系金融機関にて会社業績の経営層向けのレポーティングや業績分析など経営層に近い位置での業務に従事。その後、外資系コンサルティングファームにて大手金融機関の大規模PJTに参画し、組織運営課題における提言や全体スケジュールの策定などを行う。
日本の中小企業の事業承継問題を強く感じ、中小企業の発展・存続に貢献するため、M&A業界に転身。
M&A総合研究所ではIT業界を中心に幅広い業種を担当。
企業情報第一部 主任
慶應義塾大学を卒業後、株式会社キーエンスにて、製造業向けのコンサルティングセールスに従事。中小企業から上場企業まで幅広く担当し、自動化・省力化・生産性向上において大きく貢献し、複数回表彰を受賞。
親族や前職において多くの経営者が後継者問題を抱えていることを目の当たりにし、M&Aによる事業継承の必要性を強く感じ、M&A業界に転身。
M&A総合研究所では製造業・建設業・運輸業・介護福祉業を中心に幅広く担当。
企業情報第一部 主任
大学卒業後、楽天株式会社に入社。ホテル・旅館のコンサルティングに従事。その後、通信事業へ異動しオーナーへのセールス及び組織の立ち上げとマネジメントを行う。両事業での功績が評価され複数回表彰を受賞。多くの中小企業のオーナーと関わる中で事業継承の必要性を痛感し、M&A業界への転身を決意。M&A総合研究所では、経験を活かしIT業・旅行業・飲食業・建設業等を中心に幅広く担当。
企業情報第一部 主任
早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングセールスに従事。幅広い業種において各企業の生産性向上・コスト削減に貢献。
日々多くの経営者とやり取りする中で、日本における後継者不足の深刻さを痛感しM&A業界への転身を決意。M&A総合研究所では製造業・飲食業・建設業・運輸業を中心に幅広い業種を担当。
企業情報第一部 主任
中央大学卒業後、株式会社キーエンスへ入社。自動化や省人化、品質保証に関するコンサルティング営業に従事。中小企業から大企業まで幅広く担当し、多くの経営者の方々と接する中で後継者問題を目の当たりにしてM&A業界への転身を決意。M&A総合研究所では製造業•不動産業•福祉業•人材業を中心に担当。
企業情報第一部 主任
明治大学法学部を卒業後、SMBC日興証券株式会社にて、資金運用規定の編纂や運用手法の提案に従事。その後Indeed Japan株式会社に入社し、企業の採用課題や人材育成課題の解決に尽力する。前職において、人材面の支援のみでは限界があると感じ、ヒト・モノ・カネ全ての課題解決が可能なM&A業界への転身を決意。
M&A総合研究所では建設業・運輸業・サービス業を中心に幅広い業種を担当。
企業情報第一部 主任
慶応義塾大学経済学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングセールスに従事。
中小企業から大企業までを担当し、各企業の生産性向上・コスト削減に貢献。
日々多くの経営者とやり取りする中で、日本における後継者不足の深刻さを痛感しM&A業界への転身を決意。
M&A総合研究所では製造業・不動産業・建設業・運輸業・介護業を中心に幅広い業種を担当。
企業情報第二部 部長
上智大学卒業後、三菱UFJ信託銀行株式会社に入社。中小企業オーナーを中心に経営コンサルティング、事業承継、相続、不動産売買仲介等の業務に従事。
その後、銀行系M&A仲介・アドバイザリー会社にて、上場企業から中小企業まで業種問わず20件以上(同社トップクラス)のM&Aを成約に導く。
M&A総合研究所では、不動産業、建設・設備工事業、運送業を始め、幅広い業種のM&A・事業承継に対応。
企業情報第二部 主任
東北学院大学教養学部を卒業後、株式会社山形銀行にて中堅中小企業の法人営業に従事。その後、外資系生命保険会社に転職し、相続・事業承継のスキームを活用していただくことを目的とした代理店営業に力を注ぎ、新人表彰や社長杯表彰等を受賞。
祖父が経営する温泉旅館が廃業となったことを受け、中小企業の事業承継問題を強く感じ、同じような事例を無くしたいと思い、M&A業界に転身。M&A総合研究所では幅広い業種を担当。
企業情報第二部 主任
慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングセールスに従事。制御システムやIoTソリューションを担当し、各企業の生産性向上・コスト削減に貢献。
親族が経営する会社が、後継者不在により黒字廃業した経験があり、M&Aによる事業承継の社会的意義を感じ、M&A業界への転身を決意。
M&A総合研究所では製造業をメインに、卸売業・建設業・不動産業など幅広い業界を担当。
企業情報第二部 主任
中央大学理工学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングセールスに従事。測定機を担当し、生産性の向上・コスト削減に貢献。親族や前職にて、後継者問題に多く直面する中で、M&Aによる事業継承の必要性を強く感じ、M&A業界に転身を決意。
M&A総合研究所では製造業・医療福祉業・建設業を中心に幅広く担当。
企業情報第三部 主任
慶應義塾大学卒業後、三井住友銀行の法人営業部で中小企業から上場企業まで様々な企業を担当。企業の成長戦略や企業再生支援、事業承継などに携わる。
その後、トレーダーとして為替や債券の運用業務に従事。日々経済活動を追う中で日本の後継者不足やM&Aによる企業の成長に可能性を感じ、M&A総合研究所に参画。
M&A総合研究所ではIT、製造業、小売業など幅広く担当。
企業情報第三部 主任
中央大学商学部を卒業後、株式会社群馬銀行にて中小中堅企業担当として企業再生支援、事業承継支援、資産運用コンサルティング等、幅広い業務に従事し、経験を積む。
多くの経営者と対峙する中、事業承継問題の深刻さを肌で痛感すると同時にM&Aによる企業戦略に高い成長性を感じ、M&A業界へ転身。
M&A総合研究所では製造業、建設業、IT業界を中心に幅広い業務を担当。
企業情報第三部 主任
中央大学法学部卒業後、野村證券入社。
中堅企業オーナーを中心に資産運用、事業承継、経営コンサルタント業務等に従事した後、投資銀行部門にて上場企業のM&A、資本政策、IR戦略等のアドバイザー業務を行う。
前職においてM&Aを通じた事業拡大や企業の課題解決力に魅力を感じ、M&A総合研究所に参画。
M&A総合研究所では、製造業、消費財・小売業界、IT業界を中心に担当。
企業情報第四部 部長
外資系金融機関Prudential Groupにて、生命保険のコンサルティングセールスに従事後、税理士法人系M&Aブティックにて食品製造業・外食業・保険代理店業・葬儀業等のM&Aを成約に導く。
M&A総合研究所では今まで培った会社法、会計、税務等の幅広い知識、M&A成約の経験を活かし、調剤薬局・食品・保険代理店業界を中心に担当。
企業情報第四部 主任
大阪市立大学法学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングセールスに従事。
検査装置・自働化装置の提案を行い、各企業ごとに製造工程上の問題点をヒアリング・抽出することにより、生産性向上・不良品削減に貢献。経営者と今後の事業戦略を立案する中で、日本の後継者不足やM&Aによる事業承継に社会的意義を感じ、M&A業界へ転身。
M&A総合研究所では製造業・自動車関連事業・調剤薬局・土木、建設業のM&Aに携わる。
企業情報第四部 主任
専修大学経営学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けのコンサルティングセールスに従事。製造現場の生産性と品質の向上及びコスト削減に貢献する。
前職で多くの経営者と接する中で、国内中小企業における後継者不足の深刻さを痛感し、M&Aが課題解決の手段になると考えM&A業界への転身を決意。
M&A総合研究所では製造業、情報通信業、調剤薬局業界を中心に担当。
企業情報部 大阪オフィス 主任
慶應義塾大学卒業後、株式会社三井住友銀行に入行。事業会社から医療法人向けの法人営業担当として、中小中堅企業のファイナンス全般、事業承継支援に従事。前職において後継者不在による事業承継難の現状を目の当たりにし、自身が解決の一助となるべく、M&A総合研究所に参画。M&A総合研究所では建設業・医療関連・不動産業・製造業と幅広い業種に見識あり。
企業情報部 名古屋オフィス 主任
立命館大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行に入行。事業会社を中心に法人営業担当として、中堅中小企業のファイナンス、事業承継やオーナーの資産承継、再生支援等に携わる。企業の存続、M&Aによる事業拡大や企業の成長に可能性を感じ、M&A総合研究所に参画。建設業・不動産業・製造業・小売業など幅広い業種に見識あり。
法人部 部長代理
東京理科大学理工学部卒業後、地方銀行にて中堅中小企業法人担当として、ファイナンス、企業再生支援、事業承継支援等を幅広く担当し、実績を積む。
その後、より多くのオーナー様のお力になれるよう銀行系M&A仲介・アドバイザリー会社にて建設業・人材派遣業・システム開発業・葬儀業を中心に幅広い業種の中堅・中小企業オーナーのご支援に携わり、事業承継や発展的M&Aを専業とするM&A総合研究所に参画。
法人部 主任
関西大学商学部を卒業後、大手証券株式会社に入社。富裕層、中小企業オーナー、医師などを中心に資産運用や事業承継など幅広く提案する業務に従事。
その後、株式会社三井住友銀行へ出向し、さらに実績を積む。証券や銀行で東京、神戸、大阪と幅広い地域を担当する中で日本の事業承継における後継者不在問題を痛感し、転身を決意。
M&A総合研究所では経験を活かし製造業、IT、医療関係、人材業など幅広く全業種を担当。
法人部 主任
関西学院大学卒業後、都内人材コンサルティング会社にて顧問、社外取締役、監査役等のエグゼクティブ人材紹介業務に従事。
延べ1,500名超の経営者と経営課題について協議する中で、人材紹介業では補填困難な後継者問題に数多く直面し、事業承継型M&Aの可能性・必要性を実感、M&A業界に転身。
M&A総合研究所では、M&Aアドバイザーとして人材、IT、サービス業等のあらゆる業種を担当。
法人部 主任
東京理科大学経営学部を卒業後、みずほ証券株式会社に入社。法人・個人の新規開拓営業を経て、中小企業オーナー等の富裕層を中心に資産運用のコンサルティング業務、上場会社のM&A等ファイナンス業務に従事。
業務を経験する中でお客様が抱えられている後継者不在問題に直面し、日本の99%を占める中小企業の発展・存続に貢献するため、M&Aアドバイザーになることを決意。M&A総合研究所では幅広い業種を担当。
法人部 主任
法政大学卒業後、富士ソフト株式会社にてインフラ事業部としてITインフラの法人営業に従事。
クラウドサービスを担当し中小企業から上場企業まで幅広く担当。現行システムのヒアリングから改善案の提案まで行いコスト削減・生産性向上に貢献。
親族が経営する会社の後継者問題に直面し、中堅・中小企業の事業承継に対する支援に強い社会的意義を感じ、M&A業界へ転身を決意。
完全無料相談となっております。
(製造業社長 62歳)
(介護施設運営会社社長 57歳)
(運送会社社長 52歳)
(IT企業社長 38歳)
(アミューズメント会社社長 46歳)
(建設会社社長 46歳)
譲渡を検討中の方からよくいただく質問
もちろん可能です。全国どこでも無料でお伺いいたします。今までM&A仲介をさせていただいた会社様の多くは地方の会社様です。
最短で3ヶ月です。3週間でM&A総研とつながりのある約500-1000社程度に絞って選定し買い手先を探します。
その後、1ヶ月以内に面談。その後の1〜3ヶ月のデューデリジェンス期間を経て、最短で成功まで導きます。
担当会計士はデューデリジェンス含め、豊富なM&A経験があるため、無駄なやりとりがなく時間が短縮できます。
業界では、「アドバイザーに依頼したものの、何もないまま何ヶ月も過ぎてしまった」という声が聞かれます。M&A総合研究所ではお客様目線で成果にコミットします。
大手M&A仲介会社では最低報酬額が数千万円と高額になる場合や、着手金で数百万円が発生する場合もありますが、私どもはお客様第一に考え、完全成功報酬制で取り組んでいるため、業界最安水準を実現しています。
詳細は冒頭の「手数料率比較」をご参照ください。
M&A総合研究所は全国数万社の買い手企業の独自ネットワークにアプローチできるため、圧倒的なスピード成約が可能です。
M&Aは機密保持を徹底的に守ってこそ成り立つお話です。
すべて情報はNDA(機密保持契約)を結んだ上で開示していきますので情報が漏れることは一切ございません。
まずはご相談ください。私たちとお話しして最善の案を一緒に探しましょう。
赤字企業のM&Aの事例は多数あります。まずはご相談ください。
会計士が見えないノウハウや無形資産の価値も加味した上で企業価値算定を行います。
それを基準にオーナー経営者様の意向を踏まえて譲渡希望価格を決めます。
事業譲渡や会社分割など様々な手法がありますので、まずはご相談ください。
譲渡後も引き続き事業へ関与するケースもあれば、退任するケースもあります。社長のご意向を尊重して進めていくことが可能です。
会社名 | 株式会社M&A総合研究所 |
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代表取締役社長 | 佐上 峻作 |
役員 | |
従業員数 | 45名 |
住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 17F大阪オフィス 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8−47 阪急グランドビル 20F名古屋オフィス 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-24-16 広小路ガーデンアベニュー 3FTEL:0120-401-970 |
資本金 | 4.11億円(資本準備金含む) |
連絡先 | 0120-401-970 contact@masouken.com |
事業内容 | ①M&Aプラットフォーム事業 ②M&A仲介事業 ③M&Aメディア事業 |
弊社のM&A 仲介サービスの 特徴と強み | ①M&A仲介手数料が業界最安値水準である ②M&A成約までのスピード感 ③M&Aアドバイザー専任のフルサポート体制 ④独自のAIシステムによる高いマッチング精度 |
取引先 | 三井住友銀行 渋谷駅前支店 |