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現在、M&A仲介会社を検討中、
依頼していてお困りの経営者様へ

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ご相談内容

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    プライム上場企業 唯一

    完全成功報酬制

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    成約スピード

    No.1
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    成約件数

    No.1
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    ※1 2022年9月期 指定領域における市場調査、譲渡企業のみ
    ※2 2022年10月期 指定領域における市場調査
    ※3 完全成功報酬制のM&A仲介会社の中で
    調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

セカンドオピニオンサービスとは、
M&Aを検討する経営者様の悩みに無料でお答えするサービスです。

相談先のM&A仲介会社の応対や交渉に疑問がある、一向に候補先企業が見つからないなど、
M&AやM&A仲介会社に対するお悩みに、第三者視点からの見解をお伝えいたします。

セカンドオピニオンサービスで
お伝えできること

  • 自社の妥当な企業価値は?
  • 専属契約の外し方はある?
  • 他の仲介会社との違いは?
  • 仲介手数料のからくりは?
  • 仲介会社ごとの得意業種は?
  • 積極的な買い手企業はどこ?

こんな相談ケースが
増えています!

  1. 不利な契約条件で
    進められていた

    契約内容を仲介会社に任せたら、買い手に有利な条件で、成約後数年間、
    譲渡した株式の買戻しを請求できる条項が定められていた。

  2. 不当な高額請求をされた

    M&A仲介会社から、着手金と中間金、合わせて数千万取られた。

  3. M&A仲介を頼んだら、
    ブローカーだった

    「買い手がいるので紹介する」と言ってくる個人はブローカーの可能性があり、
    裏でバック(紹介料)を受け取り、二枚舌で動くので極めて危険です。

M&Aの知識がない経営者が
狙われています!

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相談

0120-401-970

24時間対応・年中無休

Webから無料相談

M&Aのプロが売り手様の状況に応じて
ベストな選択ができるようお手伝いいたします。

こんな悩みをお持ちの
経営者様はいませんか?

M&A仲介会社に頼んだが

手数料が高過ぎる

一向に進まない

破談に
なってしまった

担当者が頼りない

M&A仲介会社を検討しているが

着手金を
払いたくない

どの仲介会社が
良いか分からない

仲介会社によって
話が異なる

担当者に対して
不安を感じる

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M&A成功事例

会社の成長を
更に加速させるためのM&A

譲渡企業

業種
アパレル製造
売上
約3億円
社長の年齢
20代〜30代
譲渡理由
事業の発展

譲受企業

業種
IT
売上
約50億円
上場有無
未上場
譲渡理由
事業の多角化
T.I.さん(20代〜30代)

※プライバシー保護のため画像はイメージです。

弊社は創業から勢いよく成長を続けていました。会社は順調でしたが、インターネットを通じて広告を行うノウハウがなく、成長に限界が見え始めていました。
そのときにM&A総合研究所さんから、会社を成長させる手段としてM&Aという方法があることを教えて頂き、webからのマーケティングに強いお相手企業様をご紹介いただきました。早速社長様や従業員の方とお会いし色々とお話をさせていただいたところ、この会社と組めば、自社のマーケティングを強めることができ、まだまだ成長できると確信しました。
私は譲渡後もまだまだ社長として業務を続けたいという意向でしたが、それも快く受け入れて頂き、M&Aをすることを決めました。

後継者不在、
会社を将来に存続させるための
M&A

譲渡企業

業種
運送業
売上
6億円
社長の年齢
50代
譲渡理由
後継者不在

譲受企業

業種
運送業
売上
1,500億円
上場
東証1部
譲渡理由
新規エリア進出
J.T.さん(50代)

※プライバシー保護のため画像はイメージです。

父から継いだ会社で業歴は50年を超えており、業績も安定していましたが、私には後継者がいませんでした。息子は別の道を歩んでおり継がせることはできない、そうはいっても私の代で会社を終わらせるわけにはいかない、と頭を悩ませておりました。
M&A総合研究所さんは、我々の事業でのM&A実績が豊富とお聞きして相談させていただきました。M&Aを行っても「従業員は少なくとも同じ待遇で働ける」「会社名はこのまま残すことができる」と聞き、それならばと決心しました。
私の悩みやなぜM&Aを考えたのかなど、大変丁寧に聞いていただけたので、安心してお任せすることができました。おかげ様で今は不安もなくなり、心置きなく仕事に集中できております。

M&A アドバイザー紹介

私たちがM&Aを成功に導くベストな選択肢を
ご提示させていただきます。

  • 辻 亮人

    執⾏役員 兼 企業情報部 本部⻑ 兼 企業情報第一本部 本部長

    立命館大学大学院卒業後、大和証券に入社。上場企業を中心に資本政策のコンサルティングに従事する。その後、大手M&A仲介会社において、事業承継や戦略的な成長を目指すM&Aを成約に導く。
    M&A総合研究所では、設備工事業や建設コンサルタント、製造業、医療法人など幅広い業種を担当している。経営者が抱える業界特有のお悩みに寄り添い、M&Aがより良いものになるよう邁進している。

  • 岩沢 裕一

    企業情報第一本部 第二部 部長

    慶應義塾大学を卒業後、株式会社キーエンスにて、製造業向けのコンサルティングセールスに従事。中小企業から上場企業まで幅広く担当し、自動化・省力化・生産性向上において大きく貢献し、複数回表彰を受賞。
    親族や前職において多くの経営者が後継者問題を抱えていることを目の当たりにし、M&Aによる事業承継の必要性を強く感じ、M&A業界に転身。
    M&A総合研究所では製造業・建設業・運輸業・介護福祉業を中心に幅広く担当。

  • 小林 雄太

    企業情報第一本部 第三部 部長

    青山学院大学卒業後、外資系金融機関にて会社業績の経営層向けのレポーティングや業績分析など経営層に近い位置での業務に従事。その後、外資系コンサルティングファームにて大手金融機関の大規模PJTに参画し、組織運営課題における提言や全体スケジュールの策定などを行う。
    日本の中小企業の事業承継問題を強く感じ、中小企業の発展・存続に貢献するため、M&A業界に転身。
    M&A総合研究所ではIT業界を中心に幅広い業種を担当。

  • 増田 健吾

    企業情報第一本部 第四部 部長

    早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングセールスに従事。幅広い業種において各企業の生産性向上・コスト削減に貢献。
    日々多くの経営者とやり取りする中で、日本における後継者不足の深刻さを痛感しM&A業界への転身を決意。M&A総合研究所では製造業・食品業・建設業・運輸業を中心に幅広い業種を担当。

  • 狐塚 瑛一郎

    企業情報第一本部 第五部 部長

    慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングセールスに従事。制御システムやIoTソリューションを担当し、各企業の生産性向上・コスト削減に貢献。
    親族が経営する会社が、後継者不在により黒字廃業した経験があり、M&Aによる事業承継の社会的意義を感じ、M&A業界への転身を決意。
    M&A総合研究所では製造業をメインに、卸売業、建設業、不動産業など幅広い業界を担当。

  • 森 太佑

    企業情報第一本部 第六部 部長

    早稲田大学法学部卒業後、SMBC日興証券株式会社にて、個人/法人営業・投資銀行業務に従事。
    その後、株式会社日本M&Aセンターに入社。建設業、製造業を中心に幅広い領域の案件を手掛け、約4年の在籍期間中に25組50社のM&Aを成約に導く。
    引き続き、M&A総合研究所では多様な業種の企業を担当。より高品質なM&Aを追求し、日々邁進している。

  • 中本 聡

    企業情報第一本部 第七部 部長

    明治大学法学部を卒業後、SMBC日興証券株式会社にて、資金運用規定の編纂や運用手法の提案に従事。その後Indeed Japan株式会社に入社し、企業の採用課題や人材育成課題の解決に尽力する。前職において、人材面の支援のみでは限界があると感じ、ヒト・モノ・カネ全ての課題解決が可能なM&A業界への転身を決意。
    M&A総合研究所では建設業、運輸業、サービス業を中心に幅広い業種を担当。

  • 守屋 俊毅

    企業情報第一本部 第九部 部長

    同志社大学経済学部卒業後、野村證券株式会社に入社。
    7年間中小企業オーナーへの資産運用、相続・事業承継業務を経験。
    その後、当時最年少でプライベートバンカーとしてオーナー系上場企業を40社以上担当し、事業承継のみならず、経営課題に対するソリューションの提供に従事。
    多くの経営者と対峙する中、自身のこれまでの経験と強みを更に生かしたいと考え、M&A業界への転身を決意。
    M&A総合研究所では、製造業、サービス業、情報通信業、商業など業種を問わず幅広いM&A・事業承継に対応。

よくある質問

セカンドオピニオンサービスについてよくある質問は以下の通りです。

なぜ無料なのでしょうか?

弊社代表は一部上場企業に会社を譲渡した経験があり、その際、甘い言葉を言ってくる様々な仲介会社やブローカーに騙されそうになりました。 会社を譲渡した経験のある経営者はごく僅かです。同じような目に遭う経営者様を一人でも減らしたいと考え、顧客第一主義で無料提供しています。

M&Aの意思が固まってはいないが相談することはできますか?

まずはご相談ください。私たちとお話しして最善の案を一緒に探しましょう。

別のM&A仲介会社とコンタクトを取っているのですが、相談しても問題ありませんか?

問題ありません。
むしろ積極的にご活用いただいて、貴社にとってより良いM&A戦略を検討しましょう。

取引先や従業員、金融機関に情報が漏れたりしないですか?

当社は、お客様からお預かりした機密情報について徹底した安全管理に努めています。また、買手候補に提案する際も、提案する候補先を絞り、NDA(秘密保持契約)を結んだ上でなければ、お客様からお預かりした機密情報を開示いたしません。 なお、複数のM&A仲介会社に仲介を依頼(いわゆる非専任契約)すると情報漏洩が起こるリスクが高まります。情報漏洩を防ぐため、一社のみに仲介を依頼(いわゆる専任契約)されることをおすすめします。

M&Aによる譲渡価格は、どのように算定しますか?

M&Aアドバイザーが見えないノウハウや無形資産の価値も加味した上で企業価値算定を行います。
それを基準にオーナー経営者様の意向を踏まえて譲渡希望価格を決めます。

会社概要

会社名
株式会社M&A総合研究所
代表取締役
佐上 峻作
役員
取締役COO 矢吹 明大
取締役CFO 荻野 光(公認会計士)
社外取締役 水谷 亮
社外取締役 上山 亨
社外取締役 青木 美佳(弁護士)
常勤監査役 岡本 尚樹(公認会計士)
社外監査役 東 陽亮(公認会計士)
社外監査役 熊澤 誠(弁護士)
顧問
金髙 雅仁(第25代警察庁長官)
従業員数
440名(2024年9月末時点)
住所
東京本社
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17階(受付)
大阪オフィス
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビルディング10階
名古屋オフィス
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル8階
福岡オフィス
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-12-14 紙与渡辺ビル4階
沖縄オフィス
〒900-0012
沖縄県那覇市泊2-1-18 T&C泊ビル5階
札幌オフィス
〒060-0001
北海道札幌市中央区北一条西5-2 札幌興銀ビル9階
シンガポールオフィス
〒079903
アンソンロード10番地 インターナショナルプラザ5階
連絡先
0120-401-970
contact@masouken.com
事業内容

M&A仲介事業

経験豊富なM&Aアドバイザーが専属でフルサポートするM&Aの仲介事業となります。
弊社のM&A
仲介サービスの
特徴と強み
①譲渡企業様完全成功報酬制
②M&A成約までのスピード感
③M&Aアドバイザー専任のフルサポート体制
④独自のAIシステムによる高いマッチング精度

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