譲渡企業社長コメント
S.E.様
2011年に創業して13年、コロナ前から少しずつ検討はしていましたが、コロナが明けてから本格的にM&Aを検討するようになりました。今回、3ヶ月という短期間で無事に成約できたことは大変ありがたいと思っています。これまで経営を維持するため、キャッシュのことばかり心配していましたので、肩の荷が下りたというのが正直なところです。M&Aにより補填してもらうことで、経営が安定して存続できるというのは非常に安心しているところです。
成約実績
譲渡企業
譲受企業
S.E.様
2011年に創業して13年、コロナ前から少しずつ検討はしていましたが、コロナが明けてから本格的にM&Aを検討するようになりました。今回、3ヶ月という短期間で無事に成約できたことは大変ありがたいと思っています。これまで経営を維持するため、キャッシュのことばかり心配していましたので、肩の荷が下りたというのが正直なところです。M&Aにより補填してもらうことで、経営が安定して存続できるというのは非常に安心しているところです。
石司 飛雄馬
譲渡企業様には後任の社長候補がいらっしゃいました。 しかし、株式を買い取るとなると多額の現金が必要であり、会社の借入金の引継ぎも必要です。 そこで後任の社長を譲渡後に社長にするということを条件にスタートしました。 無事に条件に適う譲受企業様と成約に至り安心しております。 また両社は同業であり、営業力強化+技術力強化と両社の課題点を補填し合うシナジー効果も発揮できます。 今後の更なる発展を楽しみにしております。 全国には事業承継の壁に直面している企業がまだまだ存在しております。 M&Aとは単なる売却ではなく、会社の永続、発展に役立つものであるということを今後もお伝えし続けていきたいと思います。