譲渡企業社長コメント
代表取締役 I.T様
今後の人生における時間の使い方を考えるなどさまざまなタイミングが重なり、50歳を機にM&Aを検討し始めました。もともとは譲渡する方針はなく、会社の利益を伸ばした後はゆっくり事業を進められればと思っていましたが、他事業に挑戦したいと考え今回M&Aを決断しました。
M&A総合研究所様からはタイミング良くご提案いただき、担当アドバイザーの大釜様には、私が知らないところでもいろいろとサポートしてもらい大変感謝しております。今後、両社で連携していく方針になったとしても、個々に動く方針になったとしても、距離を縮めながらゆっくりとシナジーを発揮していければと期待しております。