ソフトウェア開発業のM&A事例
【長野県】

成約実績

変化の激しいIT業界で生き残る
M&Aによる成長と競争力強化

  • 譲渡企業

    業種
    ソフトウェア開発業
    売上
    5,000万円
    社長の年齢
    50代
    譲渡理由
    採用とチーム体制の強化
  • 譲受企業

    株式会社アプリック

    業種
    アプリ・システム開発業
    売上
    2億円
    上場有無
    未上場
    譲受目的
    長野での営業基盤強化
譲受企業社長コメント
イメージ写真

2013年に知人の会社をM&Aし、事業領域を拡大しましたが、中小企業の成長の壁を感じました。オーガニック成長だけでは限界があり、M&Aを通じて外部の力を取り入れる必要があると考えました。その結果、自社を譲渡するか、M&Aで事業を拡大するかの選択に迫られました。最終的に、成長の可能性がある企業を譲り受け、グループの一員として強化する道を選びました。今後もM&Aを通じて、成長のチャンスがある企業に投資し、組織全体の強化を図っていきます。

担当アドバイザーコメント

松浦 巧

譲渡企業様は長野県で40年以上の業歴あるシステム受託開発会社で、今後ますます採用が厳しくなる中、どのように事業を継続発展させていくかを悩んでおいででした。譲受企業のアプリック様と共に既存のお客様に対する新たなご提案を行うこともできると塩原様から先方社長にご説明いただき、更に仕事の幅を広げられると具体的なイメージをお持ちいただいたことが決め手となりました。
塩原様には、ディール進行中も常にL社の役員やオーナー様のお気持ちにご配慮いただき、皆様安心してM&Aを進めることができたのではないかと感じております。両社の今後の益々の発展が非常に楽しみです。

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