M&Aとは?意味や動向とM&Aを行う目的・メリットなどをわかりやすく解説!
2022年8月23日更新税理士法人・会計事務所一覧
ミライズ会計事務所
ミライズ会計事務所は、30代の公認会計士・税理士がメインで活躍する会計事務所で、首都圏を拠点に活動しています。設立まもないスタートアップ企業から社歴の長い企業・投資ファンドまで、業種・業態を問わずクライアントに寄り添うスタイルを大事にしている会計事務所です。
ミライズ会計事務所とは
ミライズ会計事務所(執務室の様子)
ミライズ会計事務所は、30代の公認会計士・税理士が中心となり業務を行う会計事務所で、首都圏を拠点に活動しています。設立まもないスタートアップ企業から社歴の長い企業・投資ファンドなどを中心に、業種・業態を問わずクライアントに寄り添うスタイルで業務を展開する会計事務所です。
スタッフは公認会計士・税理士の有資格者で構成されており、専門知識を持つ有資格者による対応が特徴です。また、代表の津金氏は過去にスタートアップ企業でCFOとして働いており、会計・税務のみならず財務・資金調達・その他経営に関する問題について幅広く対応してきた経験を有しています。
経営に関して不明点・悩みがある場合には、気軽に問い合わせてみると良いでしょう。
事務所概要
ミライズ会計事務所の概要は以下のとおりです。
法人名 | ミライズ会計事務所 |
代表税理士 | 津金 庸平 |
所在地 | 〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町11−2 川崎フロンティアビル4階 |
アクセス | JR川崎駅徒歩2分 京急川崎駅徒歩1分 |
電話番号 | 090-3434-2772 |
訪問可能エリア | 主に神奈川・東京・千葉・埼玉 |
ミライズ会計事務所の強み・魅力
代表税理士:津金 庸平
ここからは、ミライズ会計事務所の強み・魅力を紹介します。
M&A・組織再編など経営者のExitを支援
ミライズ会計事務所はBig4と呼ばれる大手監査法人出身の公認会計士・税理士で構成されており、M&A・組織再編行為に強い会計事務所です。案件によっては、弁護士・社労士など他士業の専門家とも柔軟に連携しながら対応しています。
また、日々の相談対応の中で、経営者の方の多くが「経営の出口」すなわち「Exit」を意識されていないケースが多く見受けられます。利益よりも節税を重視する経営者の方が多いものの、適切に利益を蓄積していく方が将来の選択肢が多くなるうえに最終的に経営者に残る利益も多くなると代表は考えているのです。
そこで、ミライズ会計事務所では、クライアントの出口を意識した財務計画・税務プランの作成を手厚くサポートしています。
そのため、「将来どうやって会社を運営していくのか?」「IPOなのかバイアウトなのか、あるいは親族・従業員への事業承継なのか?」「引退するときにどの程度の金額を自分の手許に残したいのか?」といった不安・悩みを抱えている経営者の方は相談してみると良いでしょう。
経営管理業務の設計・運用・アウトソーシングが得意
最近は「バックオフィス」と呼ばれる経営管理業務の効率化や、人材不足に悩む企業がますます増えています。とりわけSaaS(software as a service)と呼ばれる経営管理支援ツールが多くの企業から提供されており、これらのツール類を上手く使用することでバックオフィスの効率化を図ることが可能になります。
これを受けて、ミライズ会計事務所では、クライアントの業務フローに沿って最適な経営管理の構築・運用を支援しています。また、経理・財務業務を中心にクライアントの一部管理業務をアウトソーシングで請け負っているため、経理・財務を問わず管理業務の悩みがある場合は気軽に相談すると良いでしょう。
まとめ
本記事では、ミライズ会計事務所の概要・強み・魅力を紹介しました。ミライズ会計事務所は、30代の公認会計士・税理士が中心となり業務を行う会計事務所で、首都圏を拠点に活動しています。
設立まもないスタートアップ企業から社歴の長い企業・投資ファンドまで、業種・業態を問わずクライアントに寄り添うスタイルを大事にしている会計事務所です。
クライアントの出口を意識した財務計画・税務プランの作成支援のほか、クライアントの業務フローに沿った最適な経営管理の構築・運用もサポートしているため、経営に関する不明点・悩みを抱えている場合には、気軽に問い合わせてみると良いでしょう。
銀行系M&A仲介・アドバイザリー会社にて、上場企業から中小企業まで業種問わず20件以上のM&Aを成約に導く。M&A総合研究所では、不動産業、建設・設備工事業、運送業を始め、幅広い業種のM&A・事業承継に対応。