2021年7月17日更新都道府県別M&A

東京都のM&A仲介会社オススメ30選を紹介!事業承継・売却案件一覧も

東京には多くのM&A仲介会社があり、その規模は多種多様です。いずれの仲介会社にも長所と短所があり、選ぶ際に経営者を悩ませます。実績が多く経験が豊富な仲介会社であれば、さまざまな状況・トラブルに対応できるため、東京でのM&Aを安心して任せることが可能です。

目次
  1. M&Aとは
  2. M&A仲介会社とは
  3. 東京の開業率と廃業率
  4. 東京でM&Aが増加している背景
  5. 東京のM&A仲介会社オススメ30選
  6. 東京のM&A仲介会社を選ぶポイント
  7. 東京のM&A・事業承継・売却案件一覧
  8. 東京のM&A・事業承継・売却案件の探し方
  9. 東京のM&A仲介会社まとめ
  • 今すぐ買収ニーズを登録する
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M&Aとは

M&Aとは

東京のM&A仲介会社を探している経営者の中には、「実はM&Aについてあまり把握できていない」という人もいるでしょう。

M&Aは「Merger & Acquisition」の略語で「企業の合併買収」を意味します。会社売買・事業譲渡事業承継などもM&A手法です。

近年では、特に中小企業のM&Aが盛んです。中小企業を中心に、経営者の高齢化や少子化による後継者不足などが問題となり、黒字経営でも廃業を選択しなければならない企業が増えています。

今後も会社や事業を続けたいと考える経営者は多いです。しかし、適任となる後継者がいないため、会社を継続したくてもできない現実に直面します。そこで、M&Aを活用すれば、自社を買収する企業・個人が見つかるのです。

M&Aに成功すると、後継者不在の問題を解決し事業承継ができるので、M&Aの実施を検討する企業は増えています。

M&Aを行うメリット

東京都内でM&Aの実施を検討する経営者に向けて、M&Aにより生じるメリットを紹介します。

譲受側のメリット

M&Aにおける譲受側のメリットは、以下のとおりです。

  • 新規参入の難易度が下がる
  • シナジー効果を獲得できる
  • 新規事業や海外市場への参入をスピーディーに果たせる

譲渡側のメリット

M&Aを行う際の譲渡側のメリットは、以下のとおりです。

  • 後継者不在の問題を解決できる
  • まとまった売却利益の獲得が期待できる
  • 従業員の雇用を維持できる
  • 取引先との関係を継続できる
このように、M&Aは当事会社双方にさまざまなメリットをもたらします。

M&Aを行うデメリット

では次に、M&Aにより生じるデメリットを見ていきましょう。

譲受側のデメリット

M&Aの際、譲受側で問題となるデメリットは、以下のとおりです。

  • 計画どおりに買収が進行するとは限らない
  • 経営統合を済ませるまで多くの時間がかかる
  • 想定していたメリット(シナジー効果)が得られるとは限らない
  • のれん代の減損リスクが発生する

譲渡側のデメリット

次に、東京でM&Aを行う際に問題となる譲渡側のデメリットです。

  • M&Aを済ませるまでに多くの時間がかかりやすい
  • M&Aに反対する従業員が離職するおそれがある
  • 取引先や顧客から反発を受けるおそれがある
  • 売却利益は課税を受ける
上記のデメリットを回避するために、M&A実施時は専門家からサポートを受けましょう。

【関連】M&Aのメリットとは?買い手・売り手のメリットやM&A戦略策定・手法別のメリットを紹介
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M&A仲介会社とは

M&A仲介会社とは

M&A仲介会社は、企業や事業の買収を検討する買い手と、会社や事業の売却を検討する売り手の仲介を行います。第三者の立場で、売り手・買い手をマッチングするため、公平性を重視したM&Aが実施できます。

この章では、M&A仲介会社の業務内容や種類などを見ていきましょう。

M&A仲介会社の仕事内容

M&A仲介会社の具体的な業務内容は、以下のとおりです。

  • 相手探し
  • 売買交渉
  • デューデリジェンス
  • 契約書類の作成

複雑かつ専門性の高い交渉や手続きを必要とするため、M&Aを進める際は、M&A仲介会社など専門家が必要です。毎日業務に忙しい中小企業は、全ての手続きを自力で行うのは非常に困難です。M&A仲介会社を利用すれば、通常業務に集中しながらM&Aを実現できます。

M&A仲介とFAの相違点

FAとは、ファイナンシャルアドバイザリーのことです。計画立案からクロージングまで、M&Aに関する手続きをサポートします。

M&A仲介会社は、買い手と売り手の仲介をしますが、FAは買い手と売り手におけるどちらかの立場から利益を最大化することが目的です。

一方の当事者における意見だけを聞きM&Aを進めるFAの利用では、トラブルが発生することもあるでしょう。

一方、M&A仲介会社は第三者として買い手と売り手の利益を最大化するよう努めるので、当事者のどちらかが多大な損を被ることはあまりありません。そのため、円満にM&Aを済ませたい場合は、M&A仲介会社がおすすめです。

M&A仲介会社に依頼するメリット

M&A仲介会社に依頼すると、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

自社にふさわしいM&A相手を探せる

少しでも自社にふさわしいM&A相手と交渉を進めたい場合は、M&A仲介会社を利用しましょう。M&A仲介会社のネットワークを活用すると、自社に合うM&Aの相手が効率よく見つかります。

M&A仲介会社は、M&Aを希望する会社の情報を多く持っています。M&Aのパートナー探しを効率的に進めるためにも、できるだけ早く相談しましょう。

困難かつ複雑なM&A手続きを任せられる

M&Aを進める際は、契約書の作成や売買相手との交渉だけでなく、税金や法律関係の手続きなど、専門的な知識が必要です。これらを不備なく進めるのは非常に難しいでしょう。

M&A仲介会社を活用すれば、M&A業務を全て任せられるので、普段の業務に集中しながらM&Aを的確に進められます。

適正な取引価格で売買できる

M&Aの際、どれくらいの相場価格となるのか把握できていない経営者もいます。この状態でM&Aを自力で進めるのは、非常に危険です。

自力で進めると、相場よりもかなり安価な価格で売却したり、相場からかけ離れた高額で買収を決めたりすることもあります。M&A仲介会社に依頼すれば、適正な取引価格でM&Aが行えます。

東京の開業率と廃業率

東京の開業率と廃業率

東京M&Aにおける現状を取り上げます。東京は日本の首都であり、さまざまな企業が本社を置く地域です。

そのため、大手企業同士が実施するM&Aから小さな中小企業同士で実施するM&Aまで、事例は幅広く報告されています。その中で、東京では中小企業の事業承継問題が深刻化している状況です。

年間の開業率と廃業率を比較すると、わずかに開業率が上回る程度です。2012年時点の統計では、開業率4.6%・廃業率4.0%であり、廃業率の高さが目立ちます。こうした状況下で、東京都の産業労働局では創業支援を行い、開業率を10%に引き上げる試みを実施中です。

具体的には、創業への後押しとして「次世代アントレプレナー育成プログラム」の実施・創業者の育成・成長に向けた支援などを手掛けています。

開業できない理由として「資金調達ができていない」点や「事業に必要な専門知識や経営に関する知識・ノウハウが習得できていない」点が多いためです。

また、事業承継も、経営者だけでなく後継者の高齢化も進行しています。日本政策金融公庫の調査によると、廃業を予定していると回答した中小企業は50%を超えている状況です。

廃業予定の企業には赤字経営ではなく後継者不在を理由に挙げる機関もあり、M&Aの周知の徹底が求められています。

参考:東京の社会経済(東京都産業労働局)
   「中小企業の事業承継に関するインターネット調査(2019年調査)」(日本政策金融公庫)

仲介会社への依頼によりM&Aを成功させている経営者が増加中

実際に、仲介会社に依頼しM&Aを成功させている経営者も増加中です。「KaikeiZine」によると、2020年における都道府県別のM&A件数では、東京都が1位で676件です。

なお、東京都には事業引継ぎ支援センターもあり、事業承継に伴うM&Aの推進も行われているため積極的に相談すると良いです。

商工会議所・商工会などをつうじて小規模企業の承継を後押しするほか、金融機関との連携により中小企業のM&Aや事業承継を支援する体制が整備されています。このように、東京でのM&Aはさまざまな機関が支援を手掛けている点が特徴的です。

【関連】東京都の事業承継とは?M&A仲介会社ランキングもご紹介

東京でM&Aが増加している背景

東京でM&Aが増加している背景

他の都道府県と比較するとビジネスチャンスに恵まれている東京では、別の事業を始めるために既存の事業や会社を売却するケースが多く見られます。小さな事業の売却でも、M&Aニーズの高い東京であれば希望どおりのパートナーを見つけやすいです。

また、東京の中小企業では、ビジネスチャンスを海外に広げる動きも目立っています。そのため、海外進出による企業規模の拡大・新事業への展開などを目的とするM&A事例も多いです。

東京の中小企業が抱える課題点

東京の中小企業が抱える主な課題点について、以下にまとめました。

  • 後継者不足
  • 経営者や従業員の高齢化
  • 人手不足
  • 経営引退後における生活資金の確保(経営者)

最近では、上記の課題を解決するために、東京の中小企業はM&Aを積極的に活用している状況です。

【関連】2019年版 中小企業白書でわかる事業承継最新動向

東京のM&A仲介会社オススメ30選

東京のM&A仲介会社オススメ30選

本章では、東京のM&A仲介会社におけるおすすめの機関を取り上げます。東京には多くのM&A仲介会社が存在し、大手の仲介会社から小規模のM&A仲介会社まで規模は多種多様です。

東京でM&Aを成功させるには、数あるM&A仲介会社から自身の希望に沿った取引を行える機関を探す必要があります。

仲介実績・わかりやすい料金体系・サービス内容など、比較内容はいくつか存在します。費用面のみを比較して決めてしまうと、サービス内容に不満を抱くなどのトラブルが発生しやすいため注意しましょう。

手数料が割高でも、細やかなアドバイスが受けられたり、ささいな相談にも乗ってくれたりするなど、案件のマッチングからM&A成立まで手厚くサポートしているところもあります。

【大企業にオススメ】東京のM&A仲介会社10選

まずは、大企業におすすめのM&A仲介会社を紹介します。

①M&A総合研究所

M&A総合研究所

M&A総合研究所

出典:https://masouken.com/

M&A総合研究所は中小・中堅規模のM&A案件を主に取り扱う仲介会社です。本社は東京にありますが、全国の案件に対応しています。専門知識・実績豊富なM&Aアドバイザーが在籍し、ご相談からクロージングまでフルサポートいたします。

通常のM&A取引では半年〜1年程度の期間が必要ですが、M&A総合研究所ではスピーディーな対応を実践しており、最短3カ月での成約実績を有します。

料金体系は、成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)。無料相談を行っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所

②フォーバル

フォーバルは、東京都渋谷区に本社を構える東証一部上場のM&A仲介会社です。主要都市に拠点を置き、連結子会社も多く抱えています。フォーバルは多くの経営者のサポートを手掛けるほか、豊富なM&A経験によって事業承継に伴うM&Aに強みを持つ会社です。

現在、事業承継シーンでは後継者不在や経営者の高齢化などが問題視され、廃業を回避すべくM&Aが推奨されています。

そのため、フォーバルの強みである「次世代の経営コンサルティングとして事業承継も含めたコンサルティングを実施できる」点は、企業を存続させるうえで大きなポイントの一つです。

「事業承継目的のM&Aを検討しているが、何から始めれば良いのかわからない」と悩む経営者が検討すべき仲介会社です。

③コーポレート・アドバイザーズM&A

コーポレート・アドバイザーズM&Aは、東京都に拠点を構えるM&A仲介会社です。グループ会社にコーポレート・アドバイザーズ・アカウンティングを持ち、会計コンサルティング・デューデリジェンス・内部監査などを中心に手掛けます。

主な強みは、会計事務所グループのM&A専門会社である点です。M&A取引はもちろん、相続・財務会計・税務・人事労務の専門家が在籍するため、M&Aの成立に向けてスピーディーに進められます。

事業承継に伴うM&A・相続対策・財産コンサルティングなどの支援を受けることも可能です。「財務会計や税務に関する相談をしながら、東京でM&Aを行いたい」という経営者は検討すべき仲介会社です。

④M&A総合アドバイザーズ

M&A総合アドバイザーズは、東京都港区に拠点を構えるM&A仲介会社です。大きな魅力は法律事務所・会計事務所・税理士事務所・社会保険労務士事務所などと提携している点で、M&Aに必要なプロセスを一貫してサポートします。

さまざまな専門家とともにM&Aプロセスを協働で手掛け、M&Aの成立に向けた速やかな働きかけを実施しています。また、事業承継の問題を熟知し、M&Aで問題解決を図るためのトータルサポートを手掛ける仲介会社です。

「幅広い分野における専門家の力を借りながら、東京でのM&Aを成功させたい」という経営者は、検討すべき仲介会社です。さまざまな業種・業界の案件があり、希望に沿った案件を探すことが可能です。

⑤インターリンク

インターリンクは、東京都中央区に拠点を構えるM&A仲介会社です。提案型・仲介型のM&A業務を手掛け、独立・中立系として顧客至上主義を掲げる点にも特徴が見られます。

具体的なサポート内容は、M&Aに関する企画立案から案件の創出・諸条件の調整や交渉・契約締結・クロージングに至るまでのトータルサービスです。

企業規模を問わず幅広い業種のM&A案件を扱ってきた実績を持つため、自社と類似する案件があるか、まずは問い合わせてみると良いでしょう。

⑥インテグループ

インテグループは、事業承継・事業譲渡・会社売却・企業買収など企業が行うM&Aに対して、専門家によるM&Aコンサルティング・アドバイザリー・仲介業務などを提供している会社です。

東京都千代田区に本社を構えるほか、大阪にも事務所を持ちます。完全独立系ならではの情報網による効果的なマッチングを受けられます。

⑦山田ビジネスコンサルティング

山田ビジネスコンサルティングは、幅広いエリアでコンサルティングを手掛ける仲介会社です。

東京都千代田区に本社を構えるほか、大阪・名古屋・東北・九州・京都・神戸・広島に支店を持ち、岩手県盛岡市・福島県郡山市・静岡県浜松市・岡山県岡山市・熊本県熊本市にも事業所・出張所を構えます。

海外にもシンガポール・上海・タイ・バンコク・ベトナム・インドネシア・アメリカに事業所を構えます。日本国内だけでなく海外にも事業所を持ち、グローバル体制を整備しているM&A仲介会社です。

経営コンサルティング事業をメインに手掛け、事業の一つにM&Aコンサルティングが含まれます。会社のあらゆる事業についてコンサルティングを行うので、専門性の高い内容にも対応できる体制が整っています。

規模の大きいM&A仲介会社なので、公認会計士・税理士・弁護士などとの連携も取れます。事業承継によるM&Aを実施するうえでも、安心して仲介を依頼することが可能です。

⑧東京M&Aサービス

東京M&Aサービスは、東京都千代田区にあるM&A仲介会社です。長年大手監査法人に従事し、M&A業務に関与しています。豊富な経験と知識を有する人材が、高品質のサービスを提供します。

中立性や第三者性を維持しながら、クライアントの利害を考慮し、M&A取引の価値最大化が実現できるようサービスの提案やタイムリーなアドバイスをしてくれます。

また、クロスボーダーM&Aに対応できる優秀な人材がそろっていることも強みです。

⑨GCA

GCAは、本社が東京都千代田区にあります。東京証券取引所市場第一部に上場し、25拠点を有するM&Aアドバイザリーファームです。

幅広いグローバル・アドバイザリー経験や、的確なアドバイスなど、クライアントとの関係を大切にします。

完全独立型のM&Aアドバイザリーファームなので、クライアントにとって最善の利益となるためのアドバイザリーサービスを提供してくれます。

⑩東京スター銀行

東京スター銀行の本店所在地は、東京都です。M&Aアドバイザリーチームは、企業における戦略的なM&Aのアドバイザーとして、それぞれの企業における戦略に基づき、案件の提案から成約・実行まで、さまざまなM&Aに関するサービスを提供しています。

会計、税務、法律などに関する専門知識や経験が豊富なメンバーが、的確なアドバイスをしてくれます。

【中小企業にオススメ】東京のM&A仲介会社10選

次に、中小企業におすすめのM&A仲介会社を紹介します。

①M&A総合研究所

M&A総合研究所

M&A総合研究所

出典:https://masouken.com/

M&A総合研究所は中小・中堅規模のM&A案件を主に取り扱う仲介会社です。本社は東京にあり、全国の案件に対応可能です。M&Aの専門知識や実績の豊富なM&Aアドバイザーが在籍し、案件を親身になってフルサポートいたします。

料金体系は、成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)。まずは無料相談からご利用ください。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所

②中小企業M&Aサポート

中小企業M&Aサポートは東京都千代田区に本社を持つほか、大阪にも営業所を構える仲介会社です。中小企業M&Aサポートは、東京都事業承継・引継ぎ支援センターの登録専門家でもあります。

中小企業のM&A実績が多く、規模が小さい会社のM&Aにも対応しています。また、M&A自体がそれほど理解できていない経営者にも寄り添ってくれる仲介会社です。「あまりM&Aの知識がないが何としてでも成約させたい」という経営者に適しています。

③クラリスキャピタル

クラリスキャピタルは東京都中央区に本社を構える仲介会社です。中堅・中小企業を専門的に手掛けるM&A仲介会社で、小規模企業におけるM&Aの支援も実施中です。

経験豊富な専門家との連携によりM&Aを実施する点も強みです。中堅・中小企業のM&Aに特化しているため、取引価格が少なくて大手のM&A仲介会社に断られたケースなどにおすすめできる仲介会社といえます。

「中小企業のサポートに精力的なM&A仲介会社に相談したい」なら、検討すべき仲介会社です。

④IPO・M&Aコンサルタントグループ

IPO・M&Aコンサルタントグループは東京都豊島区に本社を構えるほか、神奈川県川崎市にも本社を持ちます。国内だけでなく海外のM&A支援も手掛け、経験豊富なスタッフが在籍する点が特徴的です。また、中堅・中小・ベンチャー企業のM&A実績も多く持っています。

経営コンサルティング会社が母体なので、M&Aに関する知識を十分に備えています。独自マッチングシステムの採用により、海外M&Aにスムーズに対応している点も強みです。完全独立系のM&A仲介会社であるため、中立の立場でM&Aを進めたい経営者におすすめです。

⑤中小企業ファイナンシャルアドバイザリー

中小企業ファイナンシャルアドバイザリーは、東京都にあるM&A仲介会社です。会社名からもわかるように、中小企業のために公認会計士が設立しています。M&Aファイナンシャルアドバイザリー(FA)サービスに特化した会社です。

どの資本系列にも属さない完全独立資本の運営により、クライアントの目的と合うアドバイスを提供してくれます。

⑥東京M&Aコンサルティング

東京M&Aコンサルティングは、東京都千代田区にあります。株式交換による事業承継、不動産M&Aを得意とする会社です。

完全成功報酬のわかりやすい料金体系、豊富なM&Aの実績と知識や経験に裏付けされた実行力などが強みです。経営者が満足できる結果を目指してくれます。

⑦東京M&A調査会

東京M&A調査会は、東京都千代田区にあります。極小規模のM&A・会社売買専門のコンサルタント会社です。

あらゆる会社や法人の案件を取り扱い、「会社や事業を売りたいが、他社で断られた」というケースでも受け入れてくれます。「会社や事業を買いたいが、他社で欲しい案件がなかった」という人にもおすすめです。

⑧東京MAパートナーズ

東京MAパートナーズは、東京都中央区にある調剤薬局専門のM&A仲介会社です。

今まで培ってきた経験とノウハウを生かし、事業承継の悩みを抱える経営者とM&Aを活用しながらベストなアドバイスを提供してくれます。信頼できるM&Aのパートナーとしておすすめの仲介会社です。

⑨M&Aベストパートナーズ

M&Aベストパートナーズは、業界特化型のM&A仲介会社で、東京都千代田区にあります。製造、建設、不動産、ヘルスケアのM&Aを主に取り扱います。

わかりやすい料金体系で、より大勢の経営者が検討しやすいように着手金無料・成功報酬型を用いています。

⑩かえでファイナンシャルアドバイザリー

かえでファイナンシャルアドバイザリーは、東京都千代田区丸にあるM&A仲介会社です。2005年の創業から培ってきた成約案件は、300件以上です。

銀行や大手M&A仲介会社が取り組まない規模の中小企業における事業承継M&A、事業再生M&Aなどを主に手掛け、いろいろな業種の成約実績を誇ります。

【個人事業にオススメ】東京のM&A仲介会社10選

次に、個人事業におすすめのM&A仲介会社を紹介します。サイト・個人事業・売上が少ない事業などのM&Aに適したM&Aマッチングサイトが多いです。

①トランビ

トランビは、M&Aのマッチングプラットフォームで中小企業の案件を多く取り扱います

基本的に、自社で案件を登録し、売買相手との交渉を行う流れです。希望すると、M&Aの専門家による仲介やアドバイザリーサービスが活用できます。

②バトンズ

バトンズは、バトンズが運営するM&Aマッチングプラットフォームで、主に企業買収や事業譲渡の案件が多いです。ユーザー数は4万人を超えています。

身元情報がはっきりした相手とのみ案件の交渉ができます。また、案件の交渉・契約書チェックなどは、承認アドバイザーに委託することも可能です。

③M&Aプラス

M&Aプラスも、M&Aマッチングプラットフォームです。デロイトトーマツグループが運営しています。

売り手と買い手双方にFAを起用し、公正な取引が円滑に実施できます。迅速な案件マッチングの実現も目指しているので、スムーズにM&Aを進められるでしょう。

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④スピードM&A

スピードM&Aは、売り手と買い手が会社・事業を売買できるM&Aマッチングプラットフォームです。

売り手が売却事業を投稿すると、興味を持った買い手からメッセージが届く流れです。買い手は、希望の条件で案件を検索しメッセージを送れば、売り手から返信がきます。売り手と買い手が、ダイレクトにやりとりできるサービスです。

⑤飲食店.COM

スピードM&Aは、飲食業界に特化したM&Aマッチングプラットフォームです。飲食業界が長期に渡り成長できるよう、M&Aの選択肢を広めています。

中規模案件を中心に、いろいろな規模の案件があります。個人で購入できる店舗から、1億円超の店舗まで幅広いです。

⑥M&A PARK

エムアンドエーパークが運営するM&A PARKは、経営者がM&A案件をダイレクトに探せるプラットフォームです。登録料・着手金などが無料です。38カ国以上もの海外投資家が登録しており、世界中の投資家や企業へ自社をアピールできます。

⑦サイトキャッチャー

サイトキャッチャーは、サイト売買専用のマッチングサイトです。長いサイト運用歴があり登録者数も多いです。そのため、サイト売買の経験がない個人のアフィリエイターにも人気です。

当事者同士がダイレクトに交渉できます。仲介担当者に交渉を依頼できるサイト売買仲介プランもあります。

⑧MAfolova

エン・ジャパン株式会社が運営するMAfolovaは、全ての案件が非公開のマッチングプラットフォームです。そのため、購入希望の企業や個人にとっては、他のマッチングプラットフォームにはない優良案件を見つける可能性があります。

⑨MAポート

MAポートは、運送業者・運送会社専門のM&A仲介会社です。年商1,000万円〜10億円までの個人経営運送業・法人経営の運送会社を対象の売り主としています。最短21日の成約実績があり、最短でのM&Aを実現できることも強みです。

⑩M&A Room

M&A Roomは、オンラインならではのスピード感があるM&Aマッチングプラットフォームです。

他サイトでは掲載がない小規模案件や海外案件など、いろいろな種類や規模の案件を掲載しています。また、多様なサポート機能や売り手・買い手のダイレクトな交渉により、時間と手数料を大幅に削減できます。

東京のM&A仲介会社を選ぶポイント

東京のM&A仲介会社を選ぶポイント

東京には非常に数多くのM&A仲介会社があり、漠然とM&A仲介会社を選ぶと、悪質な仲介会社に時間やお金を搾取されることがあるので注意が必要です。

この章では、東京のM&A仲介会社を選ぶポイントを紹介します。

①豊富な実績

過去にどれくらいM&A仲介業務を行ったのか確認することは必須です。多くのM&A案件を成立させてきたM&A仲介会社は、ノウハウが蓄積しM&A仲介業務にも慣れています。

過去の実績や現在進行している案件の情報を公開していない仲介会社は、クオリティの高い仲介業務が期待できないでしょう。M&A仲介会社を選ぶときは、公式サイトなどに過去の実績を明記している機関を選んでください。

実際に相談に行き、自社と類似するM&A事例について聞くのもおすすめです。

②豊富な専門知識

M&A仲介会社を選ぶときは、Webサイトなどで専門知識が豊富なM&Aエキスパートの在籍について確認しましょう。

会計知識・税務知識などが豊富な場合、適正価格での売買や、M&Aでの効果的な節税対策などが期待できます。M&Aによるメリットを最大化するために、公認会計士などの専門家が在籍するM&A仲介会社を選ぶことがポイントです。

③他の専門家とのネットワーク

他の専門家とのネットワークも、M&A仲介会社選びのポイントです。M&Aを円滑に進めるために、M&A仲介会社が持つネットワークは重要です。

質の高いM&A仲介会社は、税理士や公認会計士などの専門家、投資ファンドや銀行などとのネットワークがあります。

④わかりやすい料金体系

料金体系がシンプルでわかりやすいM&A仲介会社を選ぶことも大切です。仲介会社には、相談料や着手金がかからず、他社よりも安い成功報酬のところもあります。できるだけシンプルで他社より安価な料金を設定する仲介会社を見つけましょう。

ただし、値段が安いだけでサービスの質が悪いM&A仲介会社もあります。そのため、不安に感じれば値段よりも専門家の数や実績などに重点を置きましょう。

⑤自社と合致する案件規模

ミスマッチが起きないように、検討するM&A仲介会社はどのような規模の案件を取り扱っているのかチェックしてください。

中小企業を対象としたM&Aを希望しているのに、大手企業のM&A案件を専門的に手掛けるM&A仲介会社に相談すると、時間が無駄になる恐れがあります。

買収・売却を検討する会社や事業がどれくらいの規模であるのか把握し、自社と合致する規模の案件を取り扱うM&A仲介会社を選ぶことが大切です。

⑥アドバイザリー業務の実施

仲介業務だけでなく、アドバイザリー業務の提供も手掛けるM&A仲介会社も増えています。アドバイザリー業務を依頼すると、希望どおりのM&Aを達成できるようサポートしてもらえます。つまり、仲介業務を依頼するよりもM&Aの成功確率を高められるのです。

M&Aによる成功を一番に考えるなら、アドバイザリー業務を仲介会社に依頼することをおすすめします。

東京のM&A・事業承継・売却案件一覧

東京のM&A・事業承継・売却案件一覧

東京のM&A・事業承継・売却案件にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

東京23区内の商業印刷業のM&A案件

最初の案件は、東京23区内の商業印刷業です。売上高は5,000万円〜1億円で、譲渡希望価格は1,000万円〜5,000万円です。

譲渡理由は、財務的理由、事業存在への不安です。顧客の状況を深く理解して得る強い信頼関係に強みがあります。

電気工事業のM&A案件

次の案件は、電気工事業です。売上高は2.5億円〜5億円で、譲渡希望価格は1億円〜2.5億円です。譲渡理由は戦略の見直しなどです。

電力系電工からの安定した受注を確保し、資格所有者の職人が大勢在籍している強みがあります。
 

IT、WEB業界特化の人材派遣会社のM&A案件

次の案件は、IT、WEB業界特化の人材派遣会社です。売上高は10億円〜25億円で、譲渡希望価格は約20億円です。

譲渡理由は、事業存在への不安です。エンジニア・デザイナーなどの人材情報を多数持ち、紹介先増による売上アップのシナジーを見込める点が強みです。

東京のM&A・事業承継・売却案件の探し方

東京のM&A・事業承継・売却案件の探し方

最後に、東京のM&A案件の探し方として以下3つの方法を取り上げます。

  1. M&A仲介会社・専門家に相談する
  2. 公的機関・地元の金融機関などに相談する
  3. M&Aマッチングサイトなどを活用する

それぞれの方法を押さえて、東京におけるM&Aの成功を目指しましょう。

①M&A仲介会社・専門家に相談する

東京に拠点を構えるM&A仲介会社や専門家に相談すれば、M&A案件を紹介してもらえます。

ただし、税理士法人や法律事務所などはM&Aをメインに手掛ける専門家ではありません。そのため、事前にWebサイトなどで取り扱いの有無を確認しましょう。

②公的機関・地元の金融機関などに相談する

東京都事業承継・引継ぎ支援センター、三菱UFJ銀行、東京スター銀行などの機関に相談すると、自社に適したM&A案件探しを行えます。

しかし、M&A仲介会社などの専門家と比べるとM&A実績が少ない傾向にあるため注意が必要です。

③M&Aマッチングサイトなどを活用する

東京は多くの会社が本社を構える地域であるうえ、多くのM&A仲介会社が存在します。その中で希望に合った仲介会社を探すのは非常に困難なため、まずはインターネットを利用してM&A案件を探してみるのも良いでしょう。

最近はさまざまな規模の企業がM&Aを行い、中小企業を対象とするM&Aマッチングサイトも登場しています。バトンズやトランビをはじめとするM&Aマッチングサイトを活用すれば、場所や時間帯を問わず手軽にM&A案件の探索を行うことが可能です。

売り手側は無料で利用できるサービスが多く、案件数が豊富な傾向にある点にも特徴です。

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東京のM&A仲介会社まとめ

東京のM&A仲介会社まとめ

東京には多くのM&A仲介会社が存在します。大手の仲介業者もあれば小規模の仲介会社もあり、いずれも長所と短所があるためM&A仲介会社選びは非常に困難です。しかし、実績が多く経験が豊富な仲介会社は、さまざまなケースのM&Aに柔軟に対応するため、安心して任せられます。

料金体系も、複雑な料金体系よりシンプルでわかりやすい料金体系を採用する仲介会社であれば、M&Aを進める際に安心です。

また、M&Aでは税務・財務・法律などの専門知識が求められるため、これらの分野に対応できる専門家が在籍していたり連携していたりする機関が望ましいといえます。

M&Aは会社にとって大きな経営戦略ですが、必ずしもスムーズに手続きが進むとは限りません。したがって、トラブルに対して親身に対応してくれる仲介会社を選ぶと良いでしょう。本記事の要点は、以下のとおりです。

・東京の中小企業が抱える課題点
→後継者不足、経営者や従業員の高齢化、人手不足、経営引退後における生活資金の確保(経営者)

・東京のM&A案件の探し方
→M&A仲介会社・専門家に相談する、公的機関・地元の金融機関などに相談する、M&Aマッチングサイトなどを活用する

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