太陽光発電事業のM&A事例【秋田県】

成約実績

地域と従業員の未来を考えた決断と、
社会貢献を掲げる老舗企業の英断

  • 譲渡企業

    株式会社せんぼくおひさまプロジェクト

    業種
    太陽光発電事業
    売上
    6,000万円
    社長の年齢
    60歳
    譲渡理由
    事業の先行き不安
  • 譲受企業

    株式会社オカモト

    業種
    その他サービス業
    売上
    1,070億円
    上場有無
    未上場
    譲受目的
    事業の垂直統合によるシナジー効果
譲渡企業社長コメント
イメージ写真

日髙 英樹 様

秋田県での太陽光発電事業は、当初銀行計画を上回る順調な収益を上げていましたが、FIT価格の下落に加え、2025年春からの買取制限や、保険料が当初の150万円から950万円へ高騰するなど、20年間の事業計画維持が危ぶまれる事態となりました。本業である建設業の将来やFIT終了後のリスクも考慮し、アドバイザーの黒田様との出会いを機に株主と協議を重ね、今回のM&Aを決断いたしました。
お相手のオカモト様は電力小売も手掛けられており、将来にわたり事業を継続・発展させていただける姿に安心感を抱いております。今回の譲渡資金の一部は、株主と共に計画している宿泊業への参入に活用する予定です。本業のノウハウを活かし、地域のホテル不足解消という新たな形で社会に貢献していきたいと考えています。

担当アドバイザーコメント

黒田 廉太郎

本件は、事業環境の変化を見据えたオーナー様の英断と、買い手様の成長戦略が見事に合致した事例となりました。譲渡企業様は秋田県の4法人が共同経営されておりましたが、FIT制度後の展望やランニングコストの上昇という課題に直面されていました。一方で、東日本を中心に「オカでん」を展開する株式会社オカモト様にとっては、本件は再生可能エネルギーの調達ソースを確保し、製販一体の「垂直統合」を加速させる戦略的に重要な案件でした。
特筆すべきは、オカモト様の圧倒的な経営基盤がもたらした信頼感です。譲渡により得た資金で「地域を活性化させる新事業へ着手したい」というオーナー様のご希望に対し、事業を安心して託せるオカモト様の存在があったからこそ、迷いなくスムーズな意思決定へと至りました。 地域のインフラを守りながら、オーナー様の新たな挑戦のスタート地点を作ることができ、双方にとって未来志向のベストマッチングができたと確信しております。

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