2022年6月2日更新会社・事業を売る

M&Aは個人でもできる!小規模案件を探せるマッチングサイトを紹介

近年のM&A需要の高まりを受けて、M&Aの在り方が多様化しています。その中でも急成長を見せているのが、個人M&Aのような小規模案件に対応するサービスの増加です。本記事では、個人でM&A案件を探す際に便利なマッチングサイトを紹介します。

目次
  1. M&Aとは
  2. M&Aは個人でできる?その理由
  3. 個人でM&Aを行う方法
  4. 個人でM&Aができる小規模案件を探せるマッチングサイト
  5. マッチングサイトでは不安の人はM&A仲介会社への相談がおすすめ
  6. まとめ
  • 今すぐ買収ニーズを登録する
  • 公認会計士がM&Aをフルサポート まずは無料相談

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

M&Aとは

M&Aとは

M&Aとは、企業の合併や総称です。

一昔前までは大企業同士で行われることが多かったのですが、近年は日本の少子高齢化による後継者問題などの影響から中小企業を対象とするM&Aサービスも多く見受けられるようになりました。

さらには比較的小規模案件にも対応するM&Aサービス「マッチングサイト」の拡充によって個人M&Aのハードルも大きく下がりつつあります。

そこで本記事では、個人M&Aで会社買収を検討されている方に向けて、小規模案件を探せるマッチングサイトを紹介します。

M&Aは個人でできる?その理由

M&Aは個人でできる?その理由

個人M&Aという言葉からは非現実的な印象を受けますが、増加傾向にある明確な理由がいくつか存在しています。その中でも強く影響している2つの理由を見ていきましょう。

事業承継に悩む中小企業が多いため

1つ目は、事業承継に悩みを持つ売り手側の理由です。少子高齢化や人口の都市部集中の影響で後継者問題を抱える中小企業が増えており、M&Aによる事業承継を選択されることが多くなっています。

M&Aによる事業承継とは、外部からより適任な後継者を選出して会社の経営理念と共に会社を引き継ぎしてもらうことを言います。親族内や社内に後継者が存在しない中小企業の有力な選択肢として注目を集めている事業承継です。

後継者問題を抱える中小企業と起業を目指す個人のニーズが一致して個人M&Aが実現しています。

【関連】中小企業の後継者不足問題は深刻化している?解決策を紹介

M&Aが一般に浸透してきているため

2つ目は、世間のM&Aに対する認知度が上がっていることです。多くの人がM&Aを認識するようになったことで、M&Aサポートを手がける企業・機関が小規模案件向けのサービスを拡充させやすくなる時代が訪れました。

中には、小規模案件を得意とする少数精鋭で構成されるM&A仲介会社も姿を見せるようになり、個人M&Aの需要が高くなっていることが分かります。

【関連】M&Aとは?M&Aの意味から手続きまでをわかりやすく解説!

個人でM&Aを行う方法

個人でM&Aを行う方法

個人M&Aは実現可能であることが分かりましたが、実際に検討しようとすると何から行動を起こせば良いか分からない方もいるかと思います。

そこでこの章では、個人M&Aを行う方法を解説します。

【個人でM&Aを行う方法】

  1. M&A仲介会社に相談する
  2. 地元の金融機関に相談する
  3. 地元の公的機関に相談する
  4. 地元の弁護士や会計士、税理士に相談する
  5. マッチングサイトを活用する

1.M&A仲介会社に相談する

M&A仲介会社は、専門的にM&A仲介事業を請け負っている企業です。各分野の専門家が在籍しているため、手続きが多岐に渡るM&Aの一貫したサポートを可能としています。

また、多数の売手から問合せを受けているため、取り扱い案件が豊富である特徴もあります。仲介サポートを依頼した直後にマッチングというケースも珍しくありません。

また、会社売却以外にも中小企業と個人起業家を繋ぐ事業承継のサポートも手掛けているところもあります。事業承継による起業を目指している方はそちらも合わせて検討してみると良いでしょう。

2.地元の金融機関に相談する

地元の銀行や信用金庫、信用組合に相談する方法です。これらは融資を主たる業務とするところですが、M&A専門のチームを設立してM&A仲介事業を手掛けているところもあります。

地元の金融機関に相談する最大のメリットは、ネットワークです。日常的に行っている企業への融資で培われたネットワークはM&Aの際に大きな助けとなってくれるでしょう。

ただ、金融機関のM&A仲介事業には融資の取引先の確保という目的があるため、基本的に大規模案件を好む傾向にあります。小規模の案件は紹介してもらえない可能性があることも覚悟しておいたほうが良いでしょう。

3.地元の公的機関に相談する

事業承継ネットワークや事業引継ぎ支援センターに相談する方法があります。中小企業の事業承継サポートを目的に、政府のバックアップを受けて設立された公的機関です。

これら公的機関の相談者は主に中小企業の経営者ですが、個人が登録できる「後継者人材バンク」というサービスがあります。

後継者を探す中小企業と起業を目指す個人家をマッチングさせることを目的としたもので、平成26年度より事業引き継ぎ支援センターが開始した事業です。

4.地元の弁護士や会計士、税理士に相談する

近年のM&A需要の高まりを受けて積極的な姿勢を見せる士業事務所が増えています。従来はM&Aに対して受動的なスタイルを取るところが多かったものの、最近は能動的に取り組むところも多く見受けられるようになりました。

M&Aは「財務・会計・税務」などの専門的な知識を必要とするため、各分野の専門家は相談先の選択肢として有力です。

5.マッチングサイトを活用する

小規模案件を探す際に便利なサービスとしてM&Aマッチングサイトがあります。売り手と買い手の双方が自由にM&A案件を掲載できるもので、大規模のものから小規模ものまで幅広い案件が掲載されているサービスです。

利用者はインターネット上で気軽にM&A案件を探すことができます。相談先に直接問い合せる必要がないという特徴から、個人M&Aを検討する際の第一歩として活用されることが多くなっています。

【関連】オススメのM&Aマッチングサイト・売買サービス

個人でM&Aができる小規模案件を探せるマッチングサイト

個人でM&Aができる小規模案件を探せるマッチングサイト

マッチングサイトはM&A相手を探す手段として広く用いられているサービスです。このような需要の高まりを受けて様々なマッチングサイトが誕生しています。

この章では、個人のM&Aで小規模案件を探す際におすすめできるマッチングサイトを紹介します。

【個人でM&Aができる小規模案件を探せるマッチングサイト】

  1. M&A総合研究所
  2. TRANBI【トランビ】
  3. ビズリーチ・サクシード
  4. FUNDBOOK
  5. M&Aナビ
  6. M&A PARK
  7. MAfolova
  8. M&Aプラス
  9. M&Aクラウド

M&A総合研究所

M&A総合研究所はM&Aマッチングプラットフォームを運営しています。さまざまな業種の案件が多数掲載されており、個人M&Aの目安とされている500万円前後の案件もあります。

売り手と買い手が直接交渉することができるため、問合せ当日から交渉に入るケースもみられ、双方がスピードを重視している場合は短期間で成約するケースも珍しくありません。

また、交渉や手続きに不安のある場合は、M&A総合研究所のアドバイザーによる仲介サポートを別途ご依頼いただくことも可能です。

TRANBI【トランビ】

トランビは国内最大級のM&Aマッチングサイトです。2016年のトランビ設立以来、着実に規模を広げて現在はユーザー数50,000名を超えるまでに成長しています。

売り手は完全無料、買い手は成約時に3%の手数料で利用することができます。個人M&Aの案件探しに掛けるコストを押さえたい方におすすめのマッチングサイトです。

ビズリーチ・サクシード

ビズリーチ・サクシードはビジョナル株式会社が運営するマッチングサイトです。日本全国のM&A・事業承継案件が掲載されており、遠方同士のマッチングも多数実現させています。

M&Aの交渉は当事者が主体となって進める形式が取られています。双方にM&A経験・知識があるのであれば、やり取りに仲介を挟まなくて良い分、円滑に進めることが期待できます。

FUNDBOOK

株式会社FUNDBOOKが運営するマッチングサイトです。4,000社を超える買い手企業が登録しており、売却を検討する案件も集まりやすい傾向にあります。

掲載されている案件の情報は、売り手企業より提供された情報を基にFUNDBOOKのプロフェッショナルチームが作成したものです。個人M&Aを検討する上で必要となる判断材料が分かりやすく整理されています。

M&Aナビ

M&Aナビは株式会社ALIVALが運営するマッチングサイトです。案件の検索と質問のやり取りを全てオンライン上で完結することができるメリットがあります。

規模は1000万円以下案件が26%を占めています。個人のM&Aを検討できる小規模案件も多数掲載されていますので定期的にチェックしておきたいマッチングサイトの1つです。

M&A PARK

M&A PARKは株式会社エムアンドエーパークが運営するマッチングサイトです。38ヶ国を超える世界中の投資家が登録しており、売却を希望する優良案件が集まりやすい特徴があります。

掲載案件について質問がある時はチャットで気軽に質問することができます。専門家によるレスポンスの良いサービスによって高成約率を誇るマッチングサイトの1つです。

MAfolova

MAfolovaはエン・ジャパン株式会社が運営するマッチングサイトです。売却案件が一般公開されておらず、問合せに応じて目的や条件に合う案件を個別に提供する仕組みをとっています。

売り手側は情報保護というメリット、買い手側は他のサイトに出回りにくい優良案件を見つけやすいメリットがあります。

M&Aプラス

M&Aプラスはデロイトトーマツグループが運営するマッチングサイトです。一般公開されている案件は一部となっており、直接問い合せることで豊富な案件の提供を受けることができます。

国内最大級のビジネスグループであるデロイトは、全国に約10,000名の専門家とのネットワークを有しています。各々が保有する案件を活用することでスピーディーなマッチングを実現させています。

M&Aクラウド

株式会社M&Aクラウドが運営するマッチングサイトです。間に仲介会社を介さない仕組みをとっているため、当事者間で直接コンタクトを取り、即座に本格的な交渉に移れる特徴があります。

双方がM&A経験の豊富なマッチングの場合、コンタクトから約1週間で面談が実現することもあるとのことです。個人M&Aのように小規模案件でスピードを重視したい場合は検討の余地ありです。

マッチングサイトでは不安の人はM&A仲介会社への相談がおすすめ

マッチングサイトでは不安の人はM&A仲介会社への相談がおすすめ

マッチングサイトは気軽にM&A案件を探せるメリットがある一方で、交渉の難度というデメリットがあるのも事実です。

必要に応じたサポート提供を行う特徴を持つサービスもありますが、全てのマッチングサイトにおいて共通するものではありません。

このような不安を抱いている方は、M&A仲介会社に相談することをおすすめします。専門家が在籍しているため、相談から成約まで一貫したサポート体制を実現させているところがほとんどです。

M&A総合研究所は、主に中小・中堅規模のM&A案件を取り扱うM&A仲介会社です。案件ごとにM&Aの知識・実績豊富なアドバイザーが専任につき、クロージングまでフルサポートいたします。

料金体系は成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)。無料相談をお受けしておりますので、個人M&Aを検討の際は、M&A総合研究所にご相談ください。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所

まとめ

まとめ

M&Aの在り方が多様化することで個人のM&Aが実現させやすい時代が訪れつつあります。

特にマッチングサイトの充実によって低予算でも案件を探しやすくなったことが大きいです。リスクを抑えながら起業したいと考える方にとって追い風が吹いていると言えるでしょう。

ここでM&Aを行う方法と案件探しの際に活用できるマッチングサイトを振り返ってみましょう。

【個人でM&Aを行う方法】

  1. M&A仲介会社に相談する
  2. 地元の金融機関に相談する
  3. 地元の公的機関に相談する
  4. 地元の弁護士や会計士、税理士に相談する
  5. マッチングサイトを活用する
【個人でM&Aができる小規模案件を探せるマッチングサイト】
  1. M&A総合研究所
  2. TRANBI【トランビ】
  3. ビズリーチ・サクシード
  4. FUNDBOOK
  5. M&Aナビ
  6. M&A PARK
  7. MAfolova
  8. M&Aプラス
  9. M&Aクラウド

M&A・事業承継のご相談なら24時間対応のM&A総合研究所

M&A・事業承継のご相談は成約するまで無料の「譲渡企業様完全成功報酬制」のM&A総合研究所にご相談ください。
M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴をご紹介します。

M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴

  1. 譲渡企業様完全成功報酬!
  2. 最短49日、平均6.6ヶ月のスピード成約(2022年9月期実績)
  3. 上場の信頼感と豊富な実績
  4. 譲受企業専門部署による強いマッチング力
>>M&A総合研究所の強みの詳細はこちら

M&A総合研究所は、M&Aに関する知識・経験が豊富なM&Aアドバイザーによって、相談から成約に至るまで丁寧なサポートを提供しています。
また、独自のAIマッチングシステムおよび企業データベースを保有しており、オンライン上でのマッチングを活用しながら、圧倒的スピード感のあるM&Aを実現しています。
相談も無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

>>【※国内最安値水準】M&A仲介サービスはこちら

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

あなたにおすすめの記事

M&Aとは?手法ごとの特徴、目的・メリット、手続きの方法・流れも解説【図解】

M&Aとは?手法ごとの特徴、目的・メリット、手続きの方法・流れも解説【図解】

近年はM&Aが経営戦略として注目されており、実施件数も年々増加しています。M&Aの特徴はそれぞれ異なるため、自社の目的にあった手法を選択することが重要です。この記事では、M&am...

買収とは?用語の意味やメリット・デメリット、M&A手法、買収防衛策も解説

買収とは?用語の意味やメリット・デメリット、M&A手法、買収防衛策も解説

買収には、友好的買収と敵対的買収とがあります。また、買収に用いられるM&Aスキーム(手法)は実にさまざまです。本記事では、買収の意味や行われる目的、メリット・デメリット、買収のプロセスや...

現在価値とは?計算方法や割引率、キャッシュフローとの関係をわかりやすく解説

現在価値とは?計算方法や割引率、キャッシュフローとの関係をわかりやすく解説

M&Aや投資の意思決定するうえでは、今後得られる利益の現時点での価値を表す指標「現在価値」についての理解が必要です。今の記事では、現在価値とはどのようなものか、計算方法や割引率、キャッシ...

株価算定方法とは?非上場企業の活用場面、必要費用、手続きの流れを解説

株価算定方法とは?非上場企業の活用場面、必要費用、手続きの流れを解説

株価算定方法は多くの種類があり、それぞれ活用する場面や特徴が異なります。この記事では、マーケットアプローチ、インカムアプローチ、コストアプローチといった株価算定方法の種類、株価算定のプロセス、株...

赤字になったら会社はつぶれる?赤字経営のメリット・デメリット、赤字決算について解説

赤字になったら会社はつぶれる?赤字経営のメリット・デメリット、赤字決算について解説

法人税を節税するために、赤字経営をわざと行う会社も存在します。しかし、会社は赤字だからといって、必ず倒産する訳ではありません。逆に黒字でも倒産するリスクがあります。赤字経営のメリット・デメリット...

関連する記事

法務デューデリジェンス(法務DD)とは?目的から手続きの流れまで徹底解説!

法務デューデリジェンス(法務DD)とは?目的から手続きの流れまで徹底解説!

M&Aは事業継続やシェア拡大の目的達成のために行われ、その取引を成功させるためにも法務デューデリジェンスは欠かすことができません。そこで本記事では法務デューデリジェンス(法務DD)を詳し...

トップ面談とは?M&Aにおける役割や進め方・成功のためのポイントも解説!

トップ面談とは?M&Aにおける役割や進め方・成功のためのポイントも解説!

トップ面談は、M&Aの条件交渉を始める前に行われる重要なプロセスです。当記事では、M&Aにおける役割や基本的な進め方を確認しながらトップ面談の具体的な内容と知識を解説します。トッ...

ディスクロージャーとは?M&Aにおける意味やメリット・デメリットまで解説!

ディスクロージャーとは?M&Aにおける意味やメリット・デメリットまで解説!

ディスクロージャーは、自社イメージの向上や株価の上昇を実現する目的として実施されることが多いです。 本記事では、そんなディスクロージャーの意味や種類、メリットとデメリット、実施のタイミングなど...

連結会計とは?連結財務諸表の作成方法から修正・おすすめ管理システムまで紹介!

連結会計とは?連結財務諸表の作成方法から修正・おすすめ管理システムまで紹介!

対象の財務諸表を連結修正を行って正しい金額(連結会計)に再計算をする必要があります。ここでは、そもそも連結会計とはどういうものなのか、連結決算には絶対必要な連結財務諸表の作成方法から連結修正の方...

【2021年最新】webメディア売却の事例25選!動向や相場も解説

【2021年最新】webメディア売却の事例25選!動向や相場も解説

webメディアの売却・買収は、売買専門サイトの増加などの背景もあり年々活発化してきています。本記事では、webメディア売却の最新事例を25選紹介するとともに、売却・買収動向やメリット・デメリット...

会社売却でかかる税金はいくら?計算方法・税金対策をわかりやすく解説

会社売却でかかる税金はいくら?計算方法・税金対策をわかりやすく解説

会社売却にかかる税金は、株式譲渡・事業譲渡といったスキームによっても違い、株式譲渡の場合は株主が個人か法人かによっても違います。この記事では、会社売却にかかる税金に関して計算方法を解説するととも...

株式譲渡と事業譲渡の違いは?税金、手続き、メリットについて解説【図解】

株式譲渡と事業譲渡の違いは?税金、手続き、メリットについて解説【図解】

M&Aの主な手法は株式譲渡と事業譲渡ですが、両者は手続き・税金・メリット・デメリットなどあらゆる点で違います。本記事では、株式譲渡と事業譲渡の違いについて図解も交えながら解説しています。...

会社を売るタイミングはいつ?業績から最適な売り時を考えて売却しよう!

会社を売るタイミングはいつ?業績から最適な売り時を考えて売却しよう!

M&Aによる会社売却はタイミングが重要で、同じ会社でもタイミングの違いによって売却価格が大きく変わる可能性があります。この記事では、会社売却の適切なタイミング、会社売却のメリットや利益を...

【2021】出版業界のM&A動向と事例9選!会社売却・買収の実績を解説!

【2021】出版業界のM&A動向と事例9選!会社売却・買収の実績を解説!

出版業界は、電子書籍の普及と紙媒体の衰退といった大きな変化の渦中にあり、業界再編などを目的としたM&Aが活発です。本記事では、出版業界の最新M&A事例9選を紹介するとともに、出版...

M&Aコラム
人気の記事
最新の記事

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

ご相談はこちら
(秘密厳守)