2020年2月14日更新会社・事業を売る

M&A PARK(エムアンドエーパーク)とは?M&Aマッチングサイトの比較あり!

M&A PARK(エムアンドエーパーク)は世界最大級の規模を誇るM&Aマッチングサイトであり、理想的な売り手・買い手と出会える可能性があります。登録料や着手金などの料金が発生しないことから、売り手は一切費用をかけずにM&Aのマッチングを受けることができます。

目次
  1. M&A仲介の現状
  2. M&A PARK(エムアンドエーパーク)とは
  3. M&A PARK(エムアンドエーパーク)の仲介手数料
  4. M&A PARK(エムアンドエーパーク)が選ばれる理由
  5. M&A PARK(エムアンドエーパーク)の評判と比較
  6. まとめ
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M&A仲介の現状

M&A仲介業は多様化しており、最近はインターネットでサイトに登録するだけで理想的な買い手・売り手を探すことができるM&Aマッチングサイトもあり、その中で有名なものがM&A PARKです。

「世界最大級のM&Aポータルサイト」と謳われているM&A PARKですが、概要や具体的なサービスはどのようなものなのでしょうか?今回は、M&A PARKの概要やサービス内容、登録手数料などを紹介し、ほかのM&Aマッチングサイトとの比較も行っていきます。

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M&A PARK(エムアンドエーパーク)とは

M&A PARKとは、どのようなM&Aマッチングサイトでしょうか?ここでは、M&A PARKの概要やサービス内容、利用の流れを紹介していきます。

概要

M&A PARKはM&Aマッチングサイトであり、主に経営者(投資家)同士がM&Aを行う際の仲介役を担っています。M&Aマッチングサイトとは、利用者がサイトに登録して条件を検索したり、自身のページに掲載することで買い手・売り手を見つけたりできるサイトをさします。

M&A仲介といえば、M&A仲介会社に依頼して条件をヒアリングしてもらったうえで、相手を探してもらうことが主流でした。しかし、この方法は依頼したM&A仲介会社が持つネットワークに依存し、M&Aを考えている経営者が直接、相手を探すことが難しい一面があります。

かといって、仲介業者なしにM&Aの相手を探すことは決して簡単ではなく、どうしても時間と労力がかかってしまいます。

インターネットにより世界規模で経営者や投資家が集まる

最近はインターネットの普及もあり、より多くの情報を検索できるようになっているため、M&Aマッチングサイトのようなサイトが登場するようになりました。そして、M&A PARKはM&Aマッチングサイトの中でも最大規模を誇るサイトであり、世界規模でM&Aを考えている経営者や投資家が集まっています

M&A PARKの登録者には、日本国内のみならずアメリカや中国、シンガポール、ベトナムなどの世界各国の経営者・投資家がいます。日本国内のM&Aのみならず、クロスボーダーM&Aを考えている経営者にとって、M&A PARKは非常に便利なM&Aマッチングサイトだといえるでしょう。

サービス内容

M&A PARKの主なサービスは、サイトに登録した経営者や投資家にM&Aにおける売り手・買い手の情報を提供することです。登録した経営者・投資家が自分で情報を見ることができるため、自由に売り手・買い手を探すことができます。

ただ、情報が膨大であるため条件に合った経営者・投資家を探すことができなかったり、どのような方針で探すのがベストかわからなったりすることもありますが、M&A PARKでは無料で相談を請け負っているため、適切なアドバイスを受けながら探すこともできます。

また、M&A PARKはM&Aの専門家の紹介も行っており、必要があればいつでもサポートを依頼できます。

利用の流れ

M&A PARKの利用の流れを簡単にまとめると、以下のようになります

会員登録

まずはM&A PARKに会員登録します。会員登録を行うと、売り手は自社の情報を開示、買い手は売り手へのオファー機能を使えるようになります。この際、M&Aを秘密裏に進めたい経営者・投資家は、M&Aに関するすべての情報開示に懸念を抱くこともあります。

しかし、M&A PARKは匿名で限定的に情報を開示することが可能であるため、情報漏洩の心配がほとんどありません。

交渉

会員登録後、理想的な売り手・買い手を見つけられたら、今度は交渉に入ります。基本的にM&A PARKでは当事者同士が直接交渉でき、M&A PARK内のメッセージ機能を使って行います。もし双方のM&Aを行う意思が合致すれば、NDAを締結し、本格的な交渉に進んでいきます。

なお、M&Aにおいてはバリュエーション(企業価値の算定)やデューデリジェンス(対象企業の調査)などのプロセスが必要となりますが、これらのプロセスでは専門家のサポートが不可欠です。M&A PARKでは、交渉中でも専門家のサポートが必要な場合、適切な専門家も紹介してくれます。

成約、支払い

無事にM&Aが成約した後は、M&A PARKに報酬を支払うことになります。詳しい金額や料金の内訳は後述しますが、M&A PARKでは報酬を支払うのは買い手のみであり、売り手は基本的に無料で使うことができます。

ただし、M&A PARKのオプションを使用した場合や、紹介されたM&Aの専門家への報酬は別に発生しますので、売り手はどのようなサービスを受けても完全に無料となるわけではありません。

なお、M&A仲介会社に依頼をすることで、相談から交渉、成約に至るまでをサポートしてもらうことができます。

M&A総合研究所においては、費用について国内最安値水準の完全成功報酬制となっております。また、会計士や知識と経験が豊富なアドバイザーがフルサポートいたしますので、安心してM&Aを行うことができます。相談も無料なので、お気軽にお問い合わせください。

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M&A PARK(エムアンドエーパーク)の仲介手数料

ここでは、M&A PARKの仲介手数料について紹介していきます。

登録料

一般的に、サイトへ登録する際には一定以上の登録料が発生するイメージがありますが、M&A PARKでは登録料が一切発生しません。そのため、気軽に登録できるようになっています。また、売り手・買い手が交渉の際に用いるメッセージ機能も無料で使うことができます。

ただし、M&A PARKにはオプションがあり、そちらを利用する際には料金が発生するため注意が必要です。オプションは大きく分けて2つあり、1つ目は膨大なM&A案件の中から上位表示枠を優先的に閲覧できるようにする「ピックアップ枠の確保」があります。

2つ目は、パソコンが不得手なユーザー向けに、スタッフが登録を代行する「M&A案件の登録代行」があります。「ピックアップ枠の確保」は月額5万円、「M&A案件の登録代行」は案件一つにつき3万円がオプション料として発生します。

着手金

着手金とは、M&Aの仲介やアドバイザリーを依頼した際に発生する料金であり、いうなれば「依頼料」のようなものです。M&A PARKは基本的に登録した経営者・投資家自身がマッチングや交渉を行うため、着手金は一切発生しない設定になっています。

また、M&Aの専門家の紹介を依頼した際も、紹介料は無料になっています。そのため、専門家のサポートが欲しいときも安心して頼むことができます。ただし、専門家への依頼料や報酬は別途で発生するので注意が必要です。紹介された専門家によっては、着手金が発生することもあります。

M&A PARKへの報酬

M&A PARKの報酬は特殊であり、売り手はたとえM&Aが成約したとしても、オプションや専門家を依頼しなければ一切の費用が発生しません。代わりに、買い手が譲渡価格の3%を支払うことになっています。ただ、M&A PARKへの報酬は一般的なM&A仲介会社と比べるとリーズナブルであり、安心して利用できます。

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M&A PARK(エムアンドエーパーク)が選ばれる理由

非常に人気が高いM&AマッチングサイトであるM&A PARKですが、選ばれる理由は何でしょうか?M&A PARKが選ばれる理由は以下のようなものがあります。

世界最大級の規模

やはり、M&A PARKは世界最大級のM&Aマッチングサイトであることが選ばれる理由の一つです。非常に多くのM&A案件が集まり、加えて世界数十か国の経営者・投資家が登録していることから、利用者数も多いです。

そもそもM&Aマッチングサイトは、インターネットを活用して気軽にM&A仲介を受けられることがメリットですが、理想的な売り手・買い手に出会えるかどうかは、そのM&Aマッチングサイトにどれだけの情報が集まっているかや、登録している利用者数に左右されます。

つまり、情報量と利用者数がM&Aマッチングサイトの価値を決定づけるといっても過言ではありません。M&A PARKは世界最大級の規模を誇っているため、理想的な売り手・買い手を見つけられる可能性が高いです。

M&Aを考えている経営者・投資家にとって、M&A PARKの規模は最大のメリットだといえるでしょう。

小規模案件への対応

M&A PARKが小規模案件にも対応していることも、選ばれる理由だといえます。M&A PARKのように世界最大級の規模を持つM&Aマッチングサイトとなると、国内や国外の大企業同士のM&Aがメインで、中小企業は出番がないと考えるかもしれません。

しかし、M&A PARKは中小企業経営者や個人事業主も利用しており、「スモールM&A」と呼ばれる少額なM&A案件も多いです。

事業承継M&Aの利用にも効果的

最近では、後継者不在に陥っている中小企業が増えており、そのために事業承継ができず廃業に追いやられてしまうケースが多くなっています。そんな中、廃業を回避して事業と雇用を存続させるために事業承継をM&Aで行う手法が注目されています。

事業承継M&Aを考えている中小企業にとって、M&A PARKは効果的なM&Aマッチングサイトです。事業承継M&Aにおいて最も重要なのは、きちんと経営を引き継いでくれることはもちろん、事業や雇用を守って存続させてくれる買い手と出会えるかどうかです。

M&A PARKは多くの案件から、理想的な買い手とのマッチングが実現できる可能性が高いものです。また、小規模なM&Aになるからといってサポートを断ることもありませんので、中小企業は安心して利用できます。

海外案件

クロスボーダーM&Aを考えている経営者・投資家にとって、海外案件も集まるM&A PARKは非常に役に立つM&Aマッチングサイトだといえるでしょう。M&A PARKはアメリカや中国、シンガポール、台湾、ベトナム、韓国など世界中の国々の案件や利用者が集まっています。

幅広い国々を網羅しているため、進出したい国や地域の足掛かりになってくれる企業を見つけられます。最近は縮小する国内市場から海外へ目を向ける企業が増えており、海外進出をクロスボーダーM&Aを利用して行うケースが多くなっています。

ただ、海外案件を見つけるのは簡単ではなく、語学力も求められます。しかし、M&A PARKであれば海外案件を見つけられるだけでなく、相手の案件の内容を翻訳して掲載してくれるため、スムーズにクロスボーダーM&Aを進められます。

チャットで相談できる

M&A PARKの機能であるチャットも利用者から評価されています。通常、M&Aに関する相談といえば電話や対面で行うものですが、M&A PARKは無料のチャットを利用して行います。電話や対面だと時間的、物理的な制約があり、経営者・投資家の日々の業務が滞ってしまうこともあります。

しかし、チャットであれば気軽でスムーズに相談できます。また、メールと違って返信のラグも発生しにくいため、より円滑にサポートを受けられるようになるでしょう。

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スモールM&A

M&A PARK(エムアンドエーパーク)の評判と比較

最後に、M&A PARKの評判を紹介し、ほかのマッチングサイトと比較していきます。

M&A PARKの評判

M&A PARKは2017年に設立して以降、順調に利用者を増やしており、M&A PARKが関わったM&Aの成約件数も増加しています。世界規模で幅広い案件があり、無料チャットなどのサービスがとくに評価されています。

一般的には、M&Aの仲介やアドバイザリーを受けるならM&A仲介会社へ依頼するのですが、M&A PARKのようなM&Aマッチングサイトを活用するというやり方が浸透してきている証だといえます。

M&A PARK(エムアンドエーパーク)と他マッチングサイトとの比較

M&Aマッチングサイトとして有名なサイトとしては、TRANBI(トランビ)とバトンズが挙げられます。いずれも国内最大級のマッチングサイトとして人気の高いサイトであり、M&A PARKと同様に基本的には売り手・買い手が直接交渉を行います。

では、M&A PARK、TRANBI、バトンズの3つを、案件の対象地域や手数料の観点で比較してみましょう。

サイト名 M&A PARK TRANBI バトンズ
案件対象地域 国内・海外 国内・海外 国内・海外
会員登録 必要 必要 必要
売り手の手数料 無料 無料 無料
買い手の手数料 成約価格の3% 成約価格の3% 承継対価の5%
(最低25万円)
有料オプション あり あり あり


比較してみると、いずれのマッチングサイトも案件の対象は国内のみならず海外まで対応しており、売り手は基本的に無料で利用することができ、買い手はM&Aが成約となった際に手数料を支払うシステムとなっています。

しかし、バトンズだけは最低手数料が設定されており、成約価格に乗じる割合も高めに設定されています。なお、いずれも有料のオプションがありますので、より良いサービスを受けるためには売り手・買い手にかかわらず別途料金が発生します。

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TRANBI(トランビ)はM&A・事業承継プラットフォーム!実績や競合との比較あり

M&A仲介会社を比較!M&A仲介会社のランキング、仲介手数料を解説します

まとめ

M&A PARKは世界最大級の規模を誇るM&Aマッチングサイトであり、理想的な売り手・買い手と出会える可能性が高いサイトだといえます。また、登録料や着手金などの料金が発生せず、売り手であれば基本的に一切の費用をかけずにM&Aのマッチングを受けることができます。

サービス面も充実していますので、安心して利用できるM&Aマッチングサイトだといえます。

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