2021年6月8日更新会社・事業を売る

M&Aに強い弁護士に依頼する場合の費用相場は?大手7事務所の手数料比較

M&Aは仲介会社に依頼するのが一般的ですが、弁護士に依頼する方法もあります。しかし、弁護士のM&A業務の費用相場は分かりにくい部分もあるので、よく理解して依頼することが大切です。本記事では、M&Aに強い弁護士の費用相場について解説します。

目次
  1. M&Aに強い弁護士に依頼する場合の費用相場は?
  2. M&Aに強い弁護士・大手7事務所の手数料比較
  3. M&A実行時の弁護士の役割と必要性
  4. M&Aのセカンドオピニオンは仲介会社がおすすめ
  5. まとめ
  • 今すぐ買収ニーズを登録する
  • 公認会計士がM&Aをフルサポート まずは無料相談

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

M&Aに強い弁護士に依頼する場合の費用相場は?

M&Aを行う際の相談先としてはM&A仲介会社が一般的ですが、M&Aに強い弁護士事務所を知っているなら弁護士に依頼するのもよい方法です。

弁護士にM&Aの依頼をする際は、費用相場に注意する必要があります。弁護士のM&A費用相場はM&A仲介会社と同じとは限らないので、費用を把握したうえで相談することが大切です。

この章では、弁護士にM&A業務を依頼した際にかかる主な費用とその相場について解説します。

【弁護士にM&Aを依頼した際にかかる費用】

  1. 相談料
  2. 着手料
  3. 顧問契約料
  4. 契約書作成料
  5. デューデリジェンス料
  6. 成功報酬

1.相談料

相談料とは、弁護士と業務契約を結ぶ前に行う初期相談の費用です。相談料の費用相場は、1時間につき数千円から数万円程度、平均としては1万円くらいとされています。

ただし、弁護士事務所の相談料は無料のことも多いので、費用を節約したい場合は無料相談できる弁護士を探すのもおすすめです。

2.着手料

着手料または着手金とは、弁護士と業務契約を結ぶ際に発生する費用のことです。費用相場は業務内容にもよりますが、例えば離婚や遺産相続の場合は30万円程度、交通事故の示談や裁判では着手金をとらないことが多いといわれています。

M&A関連業務にかかる着手金の費用相場は公開されている情報が少ないですが、M&A仲介会社の着手金の費用相場が数十万円程度であるため、弁護士事務所の費用相場も同程度だと考えられます

【関連】M&Aの着手金とは?相場や会計処理、損金算入できるかどうかを解説

3.顧問契約料

顧問契約料とは、弁護士にM&Aなどの業務を依頼した際に毎月支払う費用のことです。日弁連のデータによると、弁護士の顧問契約料の費用相場は月3万円から5万円程度だとされています。

なお、M&A仲介会社はほとんどが顧問契約料(月額報酬)無料となっており、一部のM&A仲介会社が設定しているのみとなっています。

M&A仲介会社の月額報酬の費用相場は30万円程度といわれており、弁護士の費用相場よりも割高な傾向があると考えられます。

4.契約書作成料

基本合意書や最終契約書など、M&Aに必要な各種契約書の作成を弁護士に依頼した場合は、契約書作成料がかかります。

契約書作成料は取引金額が大きいほど高額になることが多く、費用相場は数万円から30万円程度とされています。

なお、契約書の内容を弁護士立会いのもと当事者に説明をした場合は、その費用が別途1時間数万円程度かかることがあります。

また、弁護士と顧問契約を結んでいない場合は、契約書作成料の費用相場が多少高くなることもあります。

5.デューデリジェンス料

M&Aでは、買い手が売り手企業の詳細を調査するためにデューデリジェンスを行います。デューデリジェンスには財務・税務などがありますが、法的リスクを調査する法務デューデリジェンスもあります。

法務デューデリジェンスには弁護士のサポートが必要であり、それに伴うデューデリジェンス費用が発生します。

法務デューデリジェンスの費用相場は、調査内容やM&Aの規模などによって変わりますが、おおむね数十万円から数百万円程度とされています。

【関連】デューデリジェンスとは?M&Aでの流れや進め方、必要な資料・期間・費用をわかりやすく解説

6.成功報酬

弁護士の成功報酬は、民事裁判などの場合は回収金額から一定の割合が請求されますが、M&Aの仲介業務を依頼した場合は「レーマン方式」というシステムで料率が決めるのが一般的です。

レーマン方式とは、M&A成約による譲渡価格や移動総資産から、下の表に示したような料率で費用が発生するものです。大規模なM&Aになるほど、手数料率が低くなります。

【一般的なレーマン方式の料率】

譲渡価格・移動総資産 手数料率
5億円以下の部分 5%
5億円超から10億円以下の部分 4%
10億円超から50億円以下の部分 3%
50億円超から100億円以下の部分 2%
100億円超の部分 1%

M&Aに強い弁護士・大手7事務所の手数料比較

M&Aに強い弁護士・大手7事務所の手数料比較

この章では、M&Aに強い弁護士事務所として以下の7事務所を取り上げ、事務所の概要紹介や手数料の比較を行います。

【M&Aに強い弁護士・大手7事務所】

  1. アンダーソン・毛利・友常法律事務所
  2. 森・濱田松本法律事務所
  3. 弁護士法人M&A総合法律事務所
  4. 岩田合同法律事務所
  5. ベリーベスト法律事務所
  6. 東京丸の内法律事務所
  7. 東京スタートアップ法律事務所

1.アンダーソン・毛利・友常法律事務所

アンダーソン・毛利・友常法律事務所は日本トップクラスの弁護士数を誇る弁護士事務所で、日本四大法律事務所の1つとして知られています。

会社の設立・清算を始めとする企業関連の法務や各種ファイナンスなど、あらゆる法務関係の業務を取り扱っています。

M&A関連の法務も取り扱っており、各種契約書の作成や法務デューデリジェンスなどを行っています。

M&A業務の弁護士費用については詳しい情報がなく、相場などは実際に問い合わせて確認する必要があります。

2.森・濱田松本法律事務所

森・濱田松本法律事務所は四大法律事務所の1つで、日本有数の弁護士数を誇ります。業務分野はM&Aを始め、紛争解決やファイナンスなどあらゆる分野を手がけています。

M&Aに関しては、戦略立案から、契約交渉、デューデリジェンスまで、M&Aのプロセス全般において法律的なアドバイスを行っています。

M&A業務に関する弁護士費用については公表されていないので、費用相場を知りたい場合は直接問い合わせる必要があります。

3.弁護士法人M&A総合法律事務所

弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&A関連の業務に特化した弁護士事務所です。M&A専門の弁護士による、質の高いサービスを提供しています。

弁護士法人M&A総合法律事務所の弁護士費用は公式HPで公開されており、費用相場は下の表のようになります。

【弁護士法人M&A総合法律事務所の弁護士費用の費用相場】

相談料 来所相談60分30,000円
電話等オンライン相談30分33,000円
メール相談55,000円(メール1通500字まで)
M&A法務・助言・相談 パートナー弁護士1時間100,000円
その他弁護士1時間15,000円から50,000円
M&A顧問契約 仲介指名前:月額80,000円+成功報酬1%
マッチング前:月額150,000円+成功報酬1%
マッチング後:月額300,000円+成功報酬1%
M&Aアドバイザリー・仲介業務 レーマン方式の完全成功報酬制(最低報酬500万円)

4.岩田合同法律事務所

岩田合同法律事務所は、1902年創業の伝統ある弁護士事務所です。M&Aを始め、紛争解決や金融関連分野など幅広い業務を手がけています。

M&A関連の業務についても、まだ現在ほどM&Aが盛んでなかった時代から多くの実績を残しており、豊富な経験にもとづいた質の高いサービスを提供できるのが強みです。

弁護士費用については非公開となっており、費用相場を知りたい場合は直接問い合わせる必要があります。

5.ベリーベスト法律事務所

ベリーベスト法律事務所は、220名以上の弁護士を擁し、累計70万件以上の相談を受けてきた大手弁護士事務所です。

ベリーベスト法律事務所の弁護士費用の費用相場は、顧問契約プランが月額3,980円から月額300,000円まで、7種類のプランが用意されています

M&A手続きにおける弁護士の必要性に応じて、適した費用相場を選べるようになっており、初回相談のみ一部を除き60分無料となっています。

6.東京丸の内法律事務所

東京丸の内法律事務所は、ビジネスの中心地である丸の内に居を構える弁護士事務所です。40名ほどの弁護士が在籍しており、M&Aを始め幅広いリーガルサービスを提供しています。

M&A関連の業務にも力を入れており、クロスボーダーM&Aや倒産手続きが絡むM&Aを得意としています。

M&A業務にかかる弁護士費用については非公開となっているので、費用相場が知りたい場合は直接問い合わせる必要があります。

7.東京スタートアップ法律事務所

東京スタートアップ法律事務所は、主に起業家に向けた法律相談や契約書作成などを手がける弁護士事務所で、事業譲渡やM&Aに関する業務も行っています。

東京スタートアップ法律事務所の費用相場は、書類作成などを単発で依頼する場合と、顧問契約でM&A業務をトータルに任せる場合で変わってきます。費用相場は下の表のとおりとなっています。

【東京スタートアップ法律事務所の費用相場(顧問契約)】

プラン 費用
ライト 月額~30,000円(年払いの場合)
スタートアップ 月額55,000円(月払いの場合)
月額50,000円(年払いの場合)
カスタマイズ 月額110,000円(月払いの場合)
月額100,000円(年払いの場合)

【東京スタートアップ法律事務所の費用相場(単発契約)】
業務内容 費用
法律相談 1時間10,000円
契約書のチェック 50,000円~
契約書の作成 100,000円~

M&A実行時の弁護士の役割と必要性

M&A実行時の弁護士の役割と必要性

M&A業務を弁護士に依頼する際は、M&Aにおける弁護士の役割と必要性を踏まえて、費用に見合うサポートが受けられるようにすることが大切です。この章では、M&A実行時の弁護士の役割と必要性について解説します。

M&A実行時の弁護士の役割

M&A実行時の弁護士の役割には、法の専門家としてのアドバイス・各種契約書の作成など、以下の4つが挙げられます。

弁護士からこれらのサポートを十分に受けるにはそれなりの費用がかかりますが、M&Aを成功させるためには積極的に活用することが大切です。

【M&A実行時の弁護士の役割】

  1. 法の専門家としてのアドバイス
  2. 各種契約書の作成
  3. 法務デューデリジェンス
  4. M&Aの包括的なサポート

法の専門家としてのアドバイス

M&Aを行うためには、さまざまな法律を遵守する必要があります。各種法律に違反していないか確認し、滞りなくM&Aが行えるようにアドバイスするのは、弁護士の重要な役割の1つです。

例えば、従業員の雇用に関して労働法上の問題がないか確認したり、金融証券取引法にのっとった情報開示がされているかのチェックを行います。また大規模なM&Aの場合は、独占禁止法にのっとっているか確認することも重要です。

こういった法律面でのサポートは、弁護士と顧問契約を結んで依頼する方法のほか、雇用契約を結ばず単発でアドバイスのみ求めることもできます。費用面ではアドバイスのみ求めるほうが安くなります。

各種契約書の作成

M&Aの手続きでは、秘密保持契約や最終契約書など法的拘束力のある書類を作成するので、弁護士のサポートを得ることが不可欠です。

各種契約書類の作成には、別途費用がかかるのが一般的です。費用相場は契約書類により違いますが、おおむね数万円程度のことが多く、書類の種類や内容によっては十万円以上の費用がかかることもあります。

弁護士と顧問契約を結んでいる場合は、契約書類の作成費用が免除されたり、減額されることもあります。費用相場は弁護士事務所により違うので、利用する弁護士事務所に問い合わせて確認するようにしましょう。

法務デューデリジェンス

法務デューデリジェンスは弁護士でなければ行うことが難しいので、しっかりと費用をかけて実施する必要があります。

デューデリジェンスの費用相場は安くても数十万円程度、場合によっては100万円以上かかるのでコスト面で大きな負担になりますが、M&Aを成功させるためのポイントとなる行程なので、無理な節約はしないことが大切です。

一般的なM&Aでは、法務デューデリジェンスは買い手が売り手に対して行うので、費用は買い手企業が負担することになります

M&Aの包括的なサポート

弁護士はM&A仲介会社ではないので、仲介業務は基本的に行いません。また、全ての弁護士が必ずしもM&Aの専門家というわけではありません。

しかし、弁護士事務所のなかにはM&Aに力を入れていたり、M&Aに強い弁護士が在籍しているところもあります

法律の専門家である弁護士によるM&Aの包括的なサポートは、M&Aを行う経営者にとって非常に力強い存在となります。

【関連】M&Aにおける弁護士の役割

M&A実行時の弁護士の必要性

M&Aは必ずしも弁護士に依頼する必要はなく、M&A仲介会社や事業引継ぎ支援センターを利用したり、マッチングサイトを利用して自分で行うことも可能です。

しかし、法律の専門家である弁護士のサポートを受けることは、M&Aを行ううえで大きなメリットを得ることができます。

【M&A実行時の弁護士の必要性】

  1. 法の専門家としてのサポートが得られる
  2. 弁護士としての交渉力が得られる
  3. ネットワークを活用できる

法の専門家としてのサポートが得られる

M&A仲介業務は公認会計士や税理士が行うことが多いですが、法律全般についての知識はやはり弁護士のほうが優れています。

M&Aはたとえ良い売買相手に出会えても、独占禁止法や労働法といった法律面で問題が発生してしまうと、M&Aを成功させることはできません。

M&Aを行う際は弁護士費用をしっかりとかけて、法の専門家としてのサポートを得ることが不可欠といえます。

弁護士としての交渉力が得られる

弁護士は普段から債権回収や紛争解決など、交渉力が求められる業務を行っています。

M&Aにおいても弁護士の交渉力を活用すれば、活用しない場合に比べて有利に交渉を進めることができます。

ネットワークを活用できる

弁護士は顧客やM&A仲介会社などのネットワークを持っているので、M&Aにおいてこれらのネットワークを活用することができます

弁護士は基本的にM&A仲介業務は行いませんが、もし優良なM&A仲介会社とネットワークがある場合は、その仲介会社を紹介してもらえることもあります。また、M&Aに強い公認会計士や税理士を紹介してもらえる場合もあります。

M&Aのセカンドオピニオンは仲介会社がおすすめ

M&Aのセカンドオピニオンは仲介会社がおすすめ

弁護士にM&A業務を依頼するのもよい選択肢ですが、弁護士は必ずしもM&Aの専門家とは限らないため、適切なサポートが受けられない可能性も考えられます。

このような事態に備えて、別なM&A仲介会社にも同時に依頼してセカンドオピニオンを得ておくと、リスクを軽減することができます。

M&A総合研究所は、セカンドオピニオンとしてもご活用いただけるM&A仲介会社です。さまざまな業種でM&A実績のあるアドバイザーが在籍しておりますので、最適なアドバイスを提供するとともに、豊富な案件から条件に合ったM&A先をお探することもできます。

料金体系は成約するまで完全無料の「完全成功報酬制」です。(※譲渡企業様のみ。譲受企業様は中間金がかかります)

無料相談は随時受け付けておりますので、M&Aのセカンドオピニオン先をお探しの経営者様は、お電話かメールでお気軽にお問い合わせください。

M&A・事業承継ならM&A総合研究所

まとめ

まとめ

M&Aのサポートは弁護士に依頼することもできますが、M&Aに強い弁護士に依頼した場合の費用相場は各事務所によって違い、非公開のところもあります。

弁護士にM&Aを依頼する場合は、まず電話で問い合わせるか初期相談を利用するなどして、その事務所の費用相場を確認しておくことが大切です。

【弁護士にM&Aを依頼した際にかかる費用】

  1. 相談料
  2. 着手料
  3. 顧問契約料
  4. 契約書作成料
  5. デューデリジェンス料
  6. 成功報酬
【M&Aに強い弁護士・大手7事務所】
  1. アンダーソン・毛利・友常法律事務所
  2. 森・濱田松本法律事務所
  3. 弁護士法人M&A総合法律事務所
  4. 岩田合同法律事務所
  5. ベリーベスト法律事務所
  6. 東京丸の内法律事務所
  7. 東京スタートアップ法律事務所
【M&A実行時の弁護士の役割】
  1. 法の専門家としてのアドバイス
  2. 各種契約書の作成
  3. 法務デューデリジェンス
  4. M&Aの包括的なサポート
【M&A実行時の弁護士の必要性】
  1. 法の専門家としてのサポートが得られる
  2. 弁護士としての交渉力が得られる
  3. ネットワークを活用できる

M&A・事業承継のご相談なら24時間対応のM&A総合研究所

M&A・事業承継のご相談は成約するまで無料の「譲渡企業様完全成功報酬制」のM&A総合研究所にご相談ください。
M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴をご紹介します。

M&A総合研究所が全国で選ばれる4つの特徴

  1. 譲渡企業様完全成功報酬制
  2. 経験豊富なM&Aアドバイザーがフルサポート
  3. 最短3ヶ月という圧倒的なスピード成約
  4. 独自のAIシステムによる高いマッチング精度
>>M&A総合研究所の強みの詳細はこちら

M&A総合研究所は、M&Aに関する知識・経験が豊富なM&Aアドバイザーによって、相談から成約に至るまで丁寧なサポートを提供しています。
また、独自のAIマッチングシステムおよび企業データベースを保有しており、オンライン上でのマッチングを活用しながら、圧倒的スピード感のあるM&Aを実現しています。
相談も無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

>>【※国内最安値水準】M&A仲介サービスはこちら

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

あなたにおすすめの記事

M&Aとは?手法ごとの特徴、目的・メリット、手続きの流れも解説【図解】

M&Aとは?手法ごとの特徴、目的・メリット、手続きの流れも解説【図解】

M&Aの特徴は手法ごとに異なります。昨今の日本では、M&Aが経営戦略として人気を集めており、実施件数が増加中です。経営課題の解決を図るべく、M&Aの前向きな検討をおすすめ...

買収とは?意味やメリット・デメリット、M&A手法、2021年最新事例、買収防衛策も解説

買収とは?意味やメリット・デメリット、M&A手法、2021年最新事例、買収防衛策も解説

買収には、友好的買収と敵対的買収とがあります。また、買収には「株式を買収する場合」「事業を買収する場合」の2種類があります。この記事では、買収の意味やメリット・デメリット、M&A手法や買...

現在価値とは?計算方法や割引率、キャッシュフローとの関係をわかりやすく解説

現在価値とは?計算方法や割引率、キャッシュフローとの関係をわかりやすく解説

M&Aや投資の意思決定をするうえで、現在価値の理解は欠かせません。現在価値とは今後得られる利益の現時点での価値を表す指標であり、将来の利益を期待して行う取引・契約・投資で重要な概念です。...

株価算定方法とは?非上場企業の活用場面、必要費用、手続きの流れを解説

株価算定方法とは?非上場企業の活用場面、必要費用、手続きの流れを解説

株価算定方法は多くの種類があり、それぞれ活用する場面や特徴が異なります。この記事では、マーケットアプローチ、インカムアプローチ、コストアプローチといった株価算定方法の種類、株価算定のプロセス、株...

赤字になったら会社はつぶれる?赤字経営のメリット・デメリット、赤字決算について解説

赤字になったら会社はつぶれる?赤字経営のメリット・デメリット、赤字決算について解説

法人税を節税するために、赤字経営をわざと行う会社も存在します。しかし、会社は赤字だからといって、必ず倒産する訳ではありません。逆に黒字でも倒産するリスクがあります。赤字経営のメリット・デメリット...

関連する記事

会社を売るタイミングはいつ?業績から最適な売り時を考えて売却しよう!

会社を売るタイミングはいつ?業績から最適な売り時を考えて売却しよう!

M&Aによる会社売却はタイミングが重要で、同じ会社でもタイミングの違いによって売却価格が大きく変わる可能性もあります。本記事では、会社売却の適切なタイミング、会社売却のメリットや利益を最...

【2021】出版業界のM&A動向と事例9選!会社売却・買収の実績を解説!

【2021】出版業界のM&A動向と事例9選!会社売却・買収の実績を解説!

出版業界は、電子書籍の普及と紙媒体の衰退といった大きな変化の渦中にあり、業界再編などを目的としたM&Aが活発です。本記事では、出版業界の最新M&A事例9選を紹介するとともに、出版...

【2021】宅配・フードデリバリー業界のM&A動向や事例を解説!

【2021】宅配・フードデリバリー業界のM&A動向や事例を解説!

2021年は新型コロナの影響などもあり、宅配・フードデリバリー業界が好調を維持するとともに、M&A動向も活発な動きを見せています。本記事では、2021年の宅配・フードデリバリー業界のM&...

M&Aの手数料はなぜ高いのか?仲介料金の相場や高い理由を解説!

M&Aの手数料はなぜ高いのか?仲介料金の相場や高い理由を解説!

M&Aが年々普及していく一方で、M&Aの手数料が高いことが問題視されています。本記事では、M&A仲介会社の手数料はなぜ高いのか、手数料相場や手数料が高いか安いか判断するた...

アライアンス契約とは?提携の種類とM&Aとの違いや契約書の記載事項を解説!

アライアンス契約とは?提携の種類とM&Aとの違いや契約書の記載事項を解説!

企業同士が資本提携や業務提携を結ぶ契約を「アライアンス契約」と呼ぶことがありますが、聞きなれない単語なのでよくわからないという方もいるかもしれません。本記事では、アライアンス契約とは何か、M&a...

資本業務提携とは?資本提携のメリット・デメリットと流れを解説!

資本業務提携とは?資本提携のメリット・デメリットと流れを解説!

資本提携や資本業務提携とは、企業同士の独立性を保ったまま他社と協働したい場合に有力な選択肢です。本記事では、資本業務提携・資本提携とはどのようなものか、業務提携の違いやメリット・デメリット、契約...

TSA(Transition Service Agreement)の意味とは?重要な契約を解説!

TSA(Transition Service Agreement)の意味とは?重要な契約を解説!

M&Aで締結する契約の1つにTSAというものがありますが、知らない方やよく分からない方も多いのではないでしょうか。本記事では、TSAの意味や活用される場面、TSAと関連の深い契約である最...

M&Aの買い手のメリットは?買収側の目的やM&Aするデメリットを解説!

M&Aの買い手のメリットは?買収側の目的やM&Aするデメリットを解説!

M&Aで会社を買収する際は、買い手にどのようなメリット・デメリットがあるのかを理解しておくことが大切です。本記事では、M&Aの買い手のメリット・デメリットを詳しく解説するとともに...

M&Aの売り手のメリットは?譲渡側企業の流れやデメリットも解説!

M&Aの売り手のメリットは?譲渡側企業の流れやデメリットも解説!

近年は事業承継を目的とするM&Aが盛んになっていますが、売り手側のメリットはそれ以外にもさまざまなものがあります。本記事では、M&Aにおける売り手側のメリットとデメリット、M&a...

記事検索
M&Aコラム
人気の記事
最新の記事
セミナー・イベント

【※メルマガ限定】プレミアムM&A案件情報、お役立ち情報をお届けします。

ご相談はこちら
(秘密厳守)